モリンガ共生の森づくりとは
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生命を守る「モリンガ」植林を普及する

いよいよ本格的に地球温暖化による異常気象が日常的になってきています。

その原因は自然現象ではなく、私たち人間の活動により自然の生態系が壊されてバランスがとれなくなっていることから起こっています。

気候変動による異常な降雨や干ばつは、直接、植生や農業への影響を与え、その被害は年々深刻になっています。

現在の世界の社会経済活動、特に農業分野の持続性に深刻な影響を与えています。
その根本的な要因は私たち人間活動による自然の再生力を超えたCO2の排出にあります。

わたしたち人類の一番の課題は大気中のCO2を減らして、安定した気候を取り戻すことです。

そして、異常気象により影響を受けている所得の低い人々の栄養不足や飢餓、貧困問題を解決することです。
モリンガは気候変動のもとでも乾燥に強い耐性があり、年間の降雨量400㎜のような悪条件でも成長することができる。干ばつにも強く土壌浸蝕も守ってくれ安定的な資源を生み出してくれ、経済的な弱者である開発途上国の小規模な農家にも収入機会を提供することが可能です。

「モリンガの栄養特性」は古くからよく知られており、飢餓が切迫している状況でもモリンガの葉の粉末を消費することで実質的な健康維持に貢献してくれます。

このような素晴らしい機能のあるモリンガは、現代の人類にとって、まさに救世主的な樹木で「生命の木」と呼ぶにふさわしい存在であることを知って、みんなの生命の友として普及したいと願っています。

共生の森づくりとは

わたしたちは植物が創りだしてくれる酸素を吸収して生きています。

森も森にすむ動物、小鳥たちも人間も共に生きる「共生」と「循環」の社会を目指すことが、平和で安心できる地球です。モリンガにはこのような社会の実現に大いに役立ってくれます。

森林は二酸化炭素を吸収し、地上部および地中に貯蔵する役割を果たします。その吸収量は樹種や林齢により異なりますが、例えば50年生スギの人工林面積1ヘクタール当たりの炭素貯蔵量は170トン、1本当たりでは約190kgに達すると試算されています。これを50年で割れば1年間平均で1本当たり約3.8 kg の炭素( 約14kg/年の二酸化炭素)を吸収したことになります。人間1人が呼吸により排出する二酸化炭素は年間約320kg、これを吸収するにはスギ約23本が必要です。また、自家用車1台当たりから排出される二酸化炭素は年間約2300kg、この吸収に必要なスギは約160本と試算されていますIPCC(INTERGOVernmental Panel on Climate Change:気候変動に関する政府間パネル)の特別報告書によると、世界全体の森林などが持つ炭素吸収量は、2050年までの期間において化石燃料の燃焼による炭素排出量の10~20%に相当すると予測されています。

わたしたち人間にはできないCO2吸収とO2排出という植物の働きにより生かされています。私たち一人一人が呼吸により排出しているCO2は年間320kg、この量のCO2をモリンガなら2本植林することで可能になります。

地球上で生活を続ける皆さんにはモリンガ2本を地球上の空いている土地に植え、より良い環境の地球を次世代に残すことを目指しています。

 

なぜモリンガの植林が必要なのか

★奇跡の木「モリンガ」の凄さ

人類が直面する気候変動問題を緩和する可能性がある「樹木」まさに「奇跡の木」です。

モリンガには厳しい環境に適応して生育できる高い適応力があります。

異常気象により地球規模で分布が広がる、半乾燥地、熱帯、亜熱帯の気候にも幅広く対応し、非常に成長が速く、旱魃にも強い優れた樹木である。この優れた適応能力のため、古くから[Never Die]プラントと呼ばれてきています。

雨の少ない乾期中にも樹木は成長を続け、二酸化炭素の吸収源として機能し、地球温暖化の主要な要因の一つである大気中の二酸化炭素のレベルを低下させてくれます。

わたしは林業分野で47年あまり、インドネシア(熱帯雨林地域)で植林活動を17年、さまざまな現場で植林体験をしてきたが、モリンガのような、私たち人類にとって効果効能が高く、環境貢献度も高い植物に出会ったのは初めてです。

地場の一般樹種による熱帯雨林の再生植林に行き詰まりをしていたタイミングでモリンガに出会えたのは奇跡的だと感じています。

★モリンガで新しい価値観の社会を創造する

①日本のスギの木の50倍、一般植物の20倍のCO2を吸収する?

②しかもその樹木の全ての部位がわたしたちの健康に役立つ栄養価の高い食品を提供してくれる?

③母乳に近い栄養バランスがあり、乳児から大人まで食べることができる?

④雨量の少ない土地でもよく育ち旱魃にも強い耐性がある。

⑤土地の要求度が低く痩せ地でも育つ?

⑥自然の生育分布と飢餓や貧困に苦しむ人々の生活圏と一致する?

などの大きな特徴があり、モリンガは様々な問題山積で行き詰まっている現代社会を新しい価値観により平和で住みよい社会環境にかえるチカラがある。あなたがモリンガの植林を推進すると、より環境に貢献できる「ライフスタイル」を創造することができます。

この奇跡の木モリンガをみんなで、ひろく世界中に普及することで、「人類の幸福、世界平和」を!

 

あなたは、最近の異常気象は気になりませんか?

この数年日常の生活が不自由に感じることが増えています。雨の降り方、強い風、竜巻、突風、落雷など経験をしたことのない異常な気象現象が頻繁に起こっています。この異変は一時的な現象ではありません。世代を超えて影響し続けます。異常な高温など気温変化も起こって、住みにくい環境になってきています。2016年を境にこれまでに経験のない異常気象が世界各地でたびたび発生しています。

わたしたちは、2000年以来インドネシアの熱帯雨林の保護再生に取り組んで20年、その先で奇跡の木「モリンガ」に出会うことができました。知れば知るほど現代の人類が持続的に生き続ける社会を創る為には最良の樹木です。

樹木ですが、これから先人類が直面する食料不足の人類社会を救ってくれる「食物」にもなれる貴重な植物です。

★奇跡の木モリンガを普及すれば、できる~現場で生まれた答~

❖気候変動を緩和するように日常生活のスタイルを変えるといってもなかなか容易ではありません。

しかし、

これまでのインドネシアでの植林活動18年の私体験から学んだことを総合的に考え導き出した方法が、「奇跡の木」と呼ばれる「モリンガ」(Moringa oleifrra)を個人個人が自分の生活に取り入れて、

「普及行動する」ことで社会に大きな変化を生み出すことができる、

そして、参加するすべての人がメリットを得られる人類のとって、かけがいのない素晴らしい贈り物です。

それが奇跡の木とよばれるモリンガです。

※モリンガ植林の普及、異常気象をこれ以上進めないために

「神様の贈り物 奇跡の木モリンガ」という書籍を通じて、モリンガという植物を知って、それぞれのみなさんが行動を始めていただきたいと願っています。

気候変動による人類の危機的な状況を回避して、より住みよい地球の未来を次世代の子供や孫に残すための、ひとりの地球市民運動として、個人個人みんなで参加行動ができるモリンガ100億本プロジェクトの達成のために活動参加をしていただけることを願っています。地球と人類の明るい明日のために!、

あなたのご家族の健康な生活を持続するために共に行動を始めましょう!!

NPO法人アジア植林友好協会
代表 宮崎 林司

ご支援の使い道

みなさまから頂きました支援金は、インドネシアで現在進行中のモロタイ島でのモリンガの植林のために使わせて頂きます。

具体的には、寄付金500円当たり1本のモリンガを植林を行わせて頂きます。

モリンガは無駄のない植物です。まず、枝、幹、葉、根、種、花のどの部位をとっても全てに人類を始めすべての動植物に役立ちます。例えば、人や動物には多種の栄養を与え、環境面では水や空気の浄化など、まさに、「他の為にある植物」そのものと言えます。モリンガの栄養素は、マルチビタミン、ミネラル、アミノ酸、必須アミノ酸、ビタミンB群、GABA、ポリフェノールなどなど実に沢山の栄養素を含んでいるわけですが、あの有名なインドの医学書アーユルヴェーダに「モリンガは特別な植物で、その使い道は実に多くある」との記されております。このような歴史があるためインドなどでは昔からモリンガを民間療法として昔から重宝されてきました。

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寄付募集元
特定非営利活動法人アジア植林友好協会