子どもたちの身近な環境で子どもたちが優れた紙芝居作品に触れる機会をさらに増やし、
子どもたちの共感の感性をもっと豊かなものにしたい。
一方通行のメディアの中にいる子どもたちは、人と人との双方向のコミュニケーションの機会を失っています。
このような環境の中、一人の演じ手と複数の観客とが向き合い、実演を通して直接交流できる「紙芝居」は、共感の感性を育てる日本特有の文化財として、見直されています。
そこで、子どもたちの居場所に、紙芝居の舞台と設置台、拍子木、紙芝居をセットで設置し、そこに紙芝居ボランティア「越前らくひょうしぎの会」が楽しく口演し、あっちこっちで子どもたちが紙芝居に触れ、共感の感性を育む環境を整えます。
- 谷口 啓子2025-02-17 21:05紙芝居の面白さを多くの方に知っていただけますように!
- 坪内 利子2025-01-31 16:40応援しています!
- 匿名2025-01-24 16:09応援しています!
- 佐々木 晴美2025-01-23 20:44子どもたちに紙芝居の楽しさが伝わりますように。
- 匿名2025-01-23 17:56応援しています!
- 堀 晴美2025-01-18 15:48越前らくひょうしぎの会、メンバーです。いつもありがとうございます😊応援しています!
- 海子 恭子2025-01-11 07:13紙芝居のわくわくは、今でも忘れません^_^ お子さん達の笑顔につながる一助になれば、嬉しいです。
- 一色 美樹2025-01-10 18:30子どもたちの情操教育のお役に立てたら嬉しいです!
- 高澤 尚子2025-01-10 15:06応援しています!
- 山﨑 由紀代2025-01-08 10:06応援しています!
- 児玉 豊岳2025-01-07 08:59応援しています!