認知症の人の数は年々増加しています。
認知症は誰にもなる可能性がある病気です。
認知症を正しく理解し、家族で、地域で支え合えるしくみが必要です。
認知症を介護する家族の問題は深刻で、悩みを抱えたまま孤独です。<br>「ひとりじゃない、仲間がいる」と家族の会は呼びかけ、孤独の解消に努めています。
2023-03-31 08:37
応援してくださっている皆さん
ありがとうございます。
私たち会の活動に関心を持ち、応援してくださっている皆様ありがとうございます。このたび、たくさんの方からご支援をいただき、目標額である18万円を達成することができました。
ご寄付は、認知症の人と家族が孤独にならないよう、認知症のことを学び、いろんな人の情報を仕入れることができるよう、読んで繋がる得する広報誌を作成する費用に使わせていただきます。
私たち会の活動に関心を持ち、応援してくださっている皆様ありがとうございます。
このたび、たくさんの方からご支援をいただき、目標額である18万円を達成することができました。
ご寄付は、認知症の人と家族が孤独にならないよう、認知症のことを学び、いろんな人の情報を仕入れることができるよう、読んで繋がる得する広報誌を作成する費用に使わせていただきます。
これから迎える超高齢化社会に立ち向かうため、認知症を正しく理解し、家族で、地域で支えるしくみが必要です。
認知症を支える支援は、当事者、介護者と両輪で行わなければなりません。 認知症当事者の気持ちを聞き、安心した生活を支援するとともに、ピアサポートにも力をいれていきたいと考えています。
同時に、介護者にもピアサポートが必要です。
同じ悩みをもつもの同士「ひとりじゃない、仲間がいる」と呼びかけ孤独の解消に努めたいと思います。