「この世界」にうっとりし、そして傷をつけること。 社会と対峙する感性を切り取る「Positionalities展」を開催します。

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2022年7月29日 00:00から

3人の現代美術アーティスト、東恩納裕一、金光男、山田周平による現代アートを展示する展覧会「Positionalities展」を開催します。それぞれ違う立場から社会と対峙し、アートに取り組む3人の作品を通して、日常にひそむ世界の本質をさぐります。

【Positionalities展とは】

私たちは現代アートの展覧会の開催に向けて、今、準備を進めています。
Positionalities展と名付けました。

3人の現代美術アーティスト、東恩納裕一、金光男、山田周平による作風も形態も違うさまざまな作品を展示します。

Positionalities とは、”複数”の立場(Positionality)を意味し、それぞれのアーティストの独自の視点・立場(Positionality)から、社会や日常を捉え、表現した作品をご覧いただきます。

《奇妙な不気味さ》《眩しい(まぶしい)もろさ》《中心的な無意味さ》ーー3者の作品から、日常にひそむそうしたものを感じ取るかもしれません。

本当のところ社会の捉え方は人の数だけ存在します。

ある人にとっては美しく、ある人にとっては辛く、ある人にとっては刺激にあふれ、ある人にとっては退屈な社会。

そして今、コロナや戦争など全く想定していなかった事態が次々と生じています。

現代アートは、日常をそのまま受け取り、伝えるのではなく、その表面の下にあるものを探り出し、浮かび上がらせるものでもあります。

アーティストたちは、この社会と対峙しながら、何を見て、何を感じているのでしょうか?

そして私たちは、そこから何を受けとるのでしょうか?

私たちひとりひとりにとって、社会はどう映っているでしょうか?

答えはすべて、アートと向き合う私たちの中にあります。

【展覧会の紹介動画】

【展覧会の実現にむけてご支援をお待ちしています】

この展覧会は、アーティストたちが企画し、実現しようとしているものです。
入場料をとってペイさせるのではなく、みなさまからのご支援をもとに開催します。

アートは、鑑賞者が存在して、初めて成立するものと言えるでしょう。だから私たちは、アーティストと社会の接点が大切であると考えています。

この展覧会を実現させるために、ぜひ、みなさまの力を私たちにお貸しください。

みなさまのご支援をお待ちしています!

Positionalities展実行委員会
代表 山田 周平

【このプロジェクトに寄付をすると税の優遇が受けられます】

アーツサポート関西は公益財団法人関西・大阪21世紀協会が行う取り組みであるため、このプロジェクトに寄付をいただくと税の優遇措置が適用されます。個人と法人のいずれにも適用されます。たとえば個人が3万円を寄付して「税額控除方式」で税金の還付を受ける場合、11,200円が寄付者に戻ってきます。詳しくはこちらをご参照ください。

 

【お寄せいただいたご支援の使い途】

みなさまからお寄せいただいたご支援は、下記のような形で使わせていただきます。

・作品運搬費
・展示設営日
・図録制作費(デザイン、印刷、評論文謝礼)
・作品制作費
・チラシ・ポスター制作費 など

【展覧会の概要】

[開催⽇]  2022年7⽉30⽇ー8⽉28⽇ 
[会場]  京都市⽴芸術⼤学ギャラリー@KCUA
[キュレーション] 山本 浩貴
[参加アーティスト]  ⾦ 光男、⼭⽥ 周平、東恩納 裕⼀
[予定作品]
 ⾦光男  キャンバスにシルクスクリーン  P120号 10枚
 ⼭⽥周平  キャンバスにシルクスクリーン  F120号 10枚
 東恩納裕⼀  LEDを使った彫刻 4点 

【プロフィール】

山本 浩貴 [キュレーター] 

文化研究者、金沢美術工芸大学講師、アーティスト。一橋大学社会学部卒業後、ロンドン芸術大学にて修士号・博士号取得。2013~2018年、ロンドン芸術大学トランスナショナルアート研究センター博士研究員。韓国・光州のアジアカルチャーセンター研究員、香港理工大学ポストドクトラルフェロー、東京藝術大学大学院国際芸術創造研究科助教を経て、2021年より金沢美術工芸大学美術工芸学部美術科芸術学専攻講師。著書に『現代美術史 欧米、日本、トランスナショナル』(中央公論新社 、2019年)、『トランスナショナルなアジアにおけるメディアと文化 発散と収束』(共著、ラトガース大学出版、2020年)、『レイシズムを考える』(共著、共和国、2021年)、『東アジアのソーシャリー・エンゲージド・パブリック・アート 活動する空間、場所、コミュニティ』(共著、ベーノンプレス、2022年)など。

 

東恩納 裕一 [アーティスト]

東恩納はこれまで国内外問わず数々の展覧会に参加してきた。彼の作品は常に前衛的で切れ味するどく私たちの知る日常へ切り目を入れる。2020 Large Interior / VOID+ / 東京 ( 個展 ) 。2016 Spill Light / Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku / 東京 ( 個展 )。 2015 letʼs get dizzy / Marianne Boesky Gallery / ニューヨーク ( 個展 ) 。GLASSTRESS 2015 / Berengo Studio / ベネチア ( グループ展 )。

 

金 光男 [アーティスト]

京都市立芸術大学大学院卒業と同時に数々の賞を受賞。国内外で展覧会を多数行うなど若くして華々しくデビュー。近年は自身のアイデンティティに深く根差した作品を多く制作し、彼の活動にさらなる奥行きを見せている。2020Control Control  / LEESAYA / 東京( 個展 )。2016 平成27年度京都市芸術新⼈賞、PatinKyoto優秀賞 。2014 White light White heat / ⾦沢21世紀美術館 ⻑期インスタレーションルーム / ⾦沢 ( 個展 ) 。VOCA 2014 奨励賞 。2012 アートアワードトーキョーフランス⼤使館賞受賞記念展 / 東京( グループ展 ) 京都美術⼯芸新鋭展朝⽇新聞賞 。

 

山田 周平 [アーティスト]

正式な美術教育を受けていない山田は世界の国際展や美術館、ギャラリーを巡り現代美術を独学する。社会に対する独特の距離感から生み出す作品は国内外を問わず高い評価を得ている。テキストを使った作品に特徴を持つ。2021  タグチコレクション NextWorld ” 夢みるチカラ ” / いわき市⽴美術館 / いわき市(グループ展)。2019 Untitled yet / ⼤和⽇英基⾦ / ロンドン ( 個展 )。2017 InternationalStudio&CuratorialProgram / ニューヨーク( レジデンスプログラム参加 )。2016 Nuclear Unclear / URANO / 東京(グループ展)  。  2013  “ It is documented ” The Armory Show / Curated section Armory Focus : USA / AISHOMIURA ARTS / ニューヨーク ( 個展 )。 2003 写真新世紀優秀賞

 

【寄付をしていただく際にご確認いただきたいこと】

■このプロジェクトは、アーツサポート関西の2022年度公募助成で選ばれた団体が行う活動です。

■いただいた寄付は、公益財団法人関西・大阪21世紀協会への寄付となり、税の優遇措置が受けられます。詳しくはアーツサポート関西ホームぺージ「税の優遇措置について」をご覧ください。

■プロジェクトを行う団体には、いただいた寄付から必要経費10%を控除した金額をアーツサポート関西から助成金として支払います。クレジットカードをご利用の場合はカード手数料分も控除されます。

■プロジェクトが目標額に達しない場合でも集まった寄付金を助成金として支払います。それにより事業規模が縮小されることがありますので、予めご了承ください。

■やむを得ない事情により、プロジェクトが中止となった場合、寄付金は返金せず、アーツサポート関西が行うほかの芸術・文化支援活動に活用します。

■寄付者のご連絡先については、当方の個人情報保護の基本方針に則り、プロジェクトを行う団体からのお礼のお手紙やメール等をお送りするため、当方から団体にお伝えさせていただきます。プロジェクト団体へのご連絡先の開示を希望されない場合は、寄付申込みページの備考欄に「個人情報の共同利用不可」とご記入いただきますようお願いいたします。

寄付募集元

関西・大阪21世紀協会内アーツサポート関西

終了しました。