劇団五期会第75回公演「ハムレット奇譚」

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2022年10月31日 00:00から

「父を殺された男」「夫を殺された妻」「そして兄を殺した弟」・・・。さまざまな死が連なるシェイクスピアの悲劇「ハムレット」。劇団五期会が、このあまりにも有名な物語の時間軸を編みなおし、人間関係を疑問符へと組みかえ、サスペンスとエンターティメントの要素を加えた新たな翻案劇として上演します。
大阪劇団協議会フェスティバル作品賞受賞「山人のリア(リア王):脚色/岩崎正裕」・「Why are you Romeo?(ロミオとジュリエット):脚色/森脇京子」・「The Merchant of ZIPANG(ヴェニスの商人):翻案脚色/イシワキキヨシ」に続く劇団五期会のシェイクスピア翻案劇第4弾にして、イシワキキヨシの書き下ろし第2弾。

「ハムレット奇譚のあらすじ」

リア王・ロミオとジュリエット・ヴェニスの商人と続く、
イシワキキヨシの描く、五期会シェイクスピア第四弾

舞台はデンマーク王国・エルシノア城。
父である先王は急死し、母ガートルードは叔父である現王クローディアスと再婚。悲しみと憤りに暮れる王子ハムレットの前に、父の亡霊が現れる。
亡霊は、弟クローディアスこそが自分を暗殺した悪党であると告げ、息子ハムレットに復讐の誓いを立てさせる。

ハムレットは葛藤の中復讐を果たすが、恋人や母親さえも失い、自らの命も尽き果てるのであった。
このあまりにも有名は復讐劇には、知られざる事実(奇譚)があった。

物語の案内役は、悲劇の中、死にゆくハムレットに「この悲劇を語り伝えてくれ」と依頼され、生き残る事となったホレイショーと、ウィリアム・シェイクスピアの孫と名乗る男、ウィリアム三世!
彼らが語る奇譚とは、浮かび上がる真実とは・・・

そして、目にした光景は……

ウィリアム・シェイクスピア四大悲劇の名作

『ハムレット』の血・権力・愛憎渦巻くもう一つの奇譚―――

出演 尾崎麿基、森畑結美子、小川悦子、井之上淳、宇仁菅真、林和子、牛丸裕司、勝村愛、内山絢貴、植村美咲、中原央人、石野りく、山根翔大、北岡里都、枯木隆志、神野春樹、東口雛乃、村井祥悟、松岡慧人

■公演のチラシのダウンロードはこちらから チラシ表 チラシ裏

 

「ハムレット奇譚」みどころ

みどころ①

「to be or not to be(生きるべきか、死ぬべきか)・・・」という台詞が超有名であり、演劇ファンだけでなく多くの人々が見知っている物語「ハムレット」が原作の翻案劇です。

みどころ②

数多ある「ハムレット」を題材にした作品の中でも、珍しい(今までにない!?)解釈と脚色を加えた作品です。

みどころ③

父(先王)を殺された男は王子ハムレット、夫(先王)を殺された妻は王妃ガートルード、兄(先王)を殺した男は先王の弟で現王クローディアス!これが、原作の人間関係です。ところが!!

みどころ④

最後に登場して来た次なる支配者フォーティンブラスは、ハムレットの死を悼み「王子に相応しい弔いを!」と命じます。これが、原作最後のセリフです。2022年春、脚色に取り掛かったイシワキキヨシの目に飛び込んで来た光景、それは破壊された〇〇〇!その光景を織り込んでの奇譚です。

みどころ⑤

ジェンダーフリーを取り入れてのキャスティング。特にハムレット役は・・・

みどころ⑥

奇譚の謎と結末は、観てのお楽しみ!!

この公演をご支援いただいた方は(※)、会場にて本公演をご覧いただけます。みなさまの寄付をお待ちしております!

※対象は10,000円以上の寄付となります。詳しくは対象となる方々に直接ご案内いたします。

このプロジェクトがめざすもの

劇団五期会公演の中でも、世界の名作の翻案劇上演の一環であり、座内劇作家・演出家の育成と俳優の技芸の向上と研鑽を目的としたプロジェクトとして位置づけているものです。また、2020年から続くコロナ禍にありながらも、確実に事業を実施するための演技スタイル(Distance Style)を意識した公演でもあります。※2020年・2021年の公演は、Distance を意識した結果、公演の実施に漕ぎつける事が出来ました。

既存の名作の翻案劇として、現代性を取り入れることで名作に新たな価値観を生み出し、さらには人間の本質に迫ることで、権力維持の儚さと虚しさを表現することをめざします。

コロナ禍で大打撃を受けた演劇公演の信頼回復と、さらなる振興と普及。名作を基本にしてのエンターティメント性を重視した作品の上演を行うことで、演劇の「その時その場で」のライブにおける芸術・芸能の素晴らしさがより多くの人に伝わることが私たちの思いです。

公演の概要

 2022年9月30日(金) ~ 10月2日(日)

 会場: ABC-HALL 

 主催:劇団五期会 

 日時:9月30日(金) ①14:00~ ②18:30~

            10月1日(土) ①14:00~ 

            10月2日(日) ①11:00~ ②15:30~ 

 原作:W.シェイクスピア

  「ハムレット」より

 翻案・脚色:イシワキキヨシ

 翻訳:神澤和明

 演出:井之上淳

 美術:堀容子

 音響効果:須川由樹(T&Crew)

 照明:染川充成

 舞台監督:出口勇作(ONE WEEK)

 ドラマトゥルク:神澤和明

 宣伝美術:山口良太(slowcamp)

 宣伝写真:坂下丈太郎

 制作協力:尾崎商店

 製作:劇団五期会

●第50回大阪劇団協議会フェスティバル参加(主催/大阪劇団協議会)
●関西俳優協議会新人研修事業参加(主催/関西俳優協議会)
●助成/アーツサポート関西(公益財団法人関西・大阪21世紀協会内)

●令和4年度文化庁芸術祭参加公演

このプロジェクトに寄付をすると税の優遇措置が受けられます

アーツサポート関西は公益財団法人関西・大阪21世紀協会が行う取り組みであるため、このプロジェクトに寄付をいただくと税の優遇措置が適用されます。個人と法人のいずれにも適用されます。たとえば個人が3万円を寄付して「税額控除方式」で税金の還付を受ける場合、11,200円が寄付者に戻ってきます。詳しくはこちらをご参照ください。

お寄せいただいたご支援の使い途

みなさまからお寄せいただいたご支援は、下記の形で使わせていただきます。

脚本費、演出費、翻訳・ドラマトゥルク費、舞台監督費、舞台美術デザイン費、照明・音響プラン費、各種指導費、出演費、会場使用費、稽古場使用費、大道具費、小道具費、衣装費、舞台設営費、作曲・演奏費、チラシ・ポスター・プログラム等制作費、動画・写真撮影費など

寄付をしていただく際にご確認いただきたいこと

■このプロジェクトは、アーツサポート関西の2022年度公募助成で選ばれた団体が行う活動です。

■いただいた寄付は、公益財団法人関西・大阪21世紀協会への寄付となり、税の優遇措置が受けられます。詳しくはアーツサポート関西ホームぺージ「税の優遇措置について」をご覧ください。

■プロジェクトを行う団体には、いただいた寄付から必要経費10%を控除した金額をアーツサポート関西から助成金として支払います。クレジットカードをご利用の場合はカード手数料分も控除されます。

■プロジェクトが目標額に達しない場合でも集まった寄付金を助成金として支払います。それにより事業規模が縮小されることがありますので、予めご了承ください。

■やむを得ない事情により、プロジェクトが中止となった場合、寄付金は返金せず、アーツサポート関西が行うほかの芸術・文化支援活動に活用します。

■寄付者のご連絡先については、当方の個人情報保護の基本方針に則り、プロジェクトを行う団体からのお礼のお手紙やメール等をお送りするため、当方から団体にお伝えさせていただきます。プロジェクト団体へのご連絡先の開示を希望されない場合は、寄付申込みページの備考欄に「個人情報の共同利用不可」とご記入いただきますようお願いいたします。

寄付募集元

関西・大阪21世紀協会内アーツサポート関西

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