アスイクは、東日本大震災後に立ち上がり、避難所や仮設住宅などで生活する子どもたちのサポートを行なってきました。その後、震災によって顕在化・拡大したこどもの貧困や不登校などの社会課題に取り組むため、子どもたちの学習支援事業やフリースクール、保護者の相談支援、こども食堂など、さまざまな事業を開始。年間1,000人以上の子どもと保護者を支えています。
<寄付の使途例>
・こども食堂の運営(食材購入費、ボランティア交通費等)
・フードバンクプラアスの運営(食材購入費、倉庫維持費等)
・新規事業の立ち上げ(実績:フリースクール、保育園、フードバンク等)