うたせ認知症を考える会は2015年10月に発足以来、認知症を学び、
認知症の本人と家族や寄り添う人々と一緒に、認知症カフェを開催
し、地域の居場所づくりを続けています。
今後も「認知症になっても この街で暮らしたい!」の希望をつなぎ、「認知症カフェ&コミュニティーカフェ」の運営を続ける為に、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。
うたせ認知症を考える会とは
うたせ認知症を考える会は、週2回千葉市美浜区打瀬でコミュニティーカフェ運営と月1回のベイタウン(認知症)かふぇを運営し、認知症の本人と家族そしてそれら方々を支援する人たちをつなぐ住民ボランティア団体です。
2015年10月に発足以来、認知症を学び、認知症になっても普通にこの街で暮らしたいという希望を持ち続けられる街作りに取り組んでいます。
「うたせ認知症を考える会」の<基盤強化>
そして認知症カフェ(コミュニティーカフェ)は、地域で生き生きと健康で生活できるために必要な情報共有の「場」となっており、人との楽しい交流、介護相談や憩いの「居場所」となっております。この認知症カフェを継続して運営できるよう、「うたせ認知症を考える会」の<基盤強化>を目指しており、皆さま方からの温かいご支援をお待ちしています。
なお、皆さまからのご寄付は、運営費として大切に使用させていただきます。