BC鍋倉フィールド

【正会員向け】鍋倉山周辺のスノーフィールドが永続的に楽しめる場となるように

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【正会員の方向け専用のプロジェクトです】 BC鍋倉フィールド(BCNF)は、鍋倉山周辺のスノーフィールドを楽しんでいる様々なバックグラウンドを持つメンバーが集まり2024年3月に発足しました。地元住民の皆様と共に、楽しく安全に鍋倉山周辺のスノーフィールドが楽しめるような活動をしています。冬季入山口の路上駐車問題に関しては、地元住民の方々や行政機関などと共に情報を共有し、その問題解決に向けた活動をしています。 ※現在、正会員の募集はおこなっておりません。

活動・団体の紹介

BC鍋倉フィールド(BCNF)は鍋倉山周辺のスノーフィールドが永続的に楽しめるよう活動をしています。

活動の背景、社会課題について

先人たちの手により伐採から守られた天然のブナ林、そこに降り積もる極上のパウダースノーにより、バックカントリー愛好家にとって全国的な人気となっている鍋倉山。昨今、時によりオーバーツーリズム化してしまう事があります。

活動内容の詳細、実績について

2024年1月31日には、道の駅花の駅千曲川ビジターセンターにて、冬季入山口となる集落の方々、行政機関、近隣スキー場関係者などとテーブルを囲み意見交換をしました。その後も、集落の区長さんとのミーティング、管轄する駐在所の警察官との話し合いも実施しました。
2024年3月21日は11名の参加者を持ち、任意団体としての設立総会を開き、本格的な活動を開始しました。今後は、入山者と地元を繋ぐ活動、駐車場設置の働きかけ、地元集落内環境整備のサポート、コンディションの情報提供、イベントの開催等を考えています。

代表者メッセージ

冬季に鍋倉山スノーフィールドを楽しまれた方はお分かりかと思いますが、地元集落の方々は私たちをとても暖かく迎え入れてくれます。そんな方々への感謝の気持ちを持ちながら、鍋倉山周辺のスノーフィールドを利用させていただきたいと思っています。皆様もこの活動にぜひご賛同頂けたら幸いです。

寄付金の使い道について

(1)鍋倉山の歴史や集落との関係を伝える活動
(2) 入山者と集落の繋がりを図る活動
(3) 集落周辺の環境整備を図る活動
(4) スノーアクティビティの安全啓発を図る活動
(5) 観光振興を図る活動

その他

6月1日から翌年5月31日分の会費となります。
賛助会員と企業賛助会員の方にはドネーションタグをお送りします。
また、企業賛助会員はBCNFホームページにバナー掲載させていただきます。
※タグの発送やバナー掲載に関してはお時間を頂戴します。

団体情報
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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