チャリティー交流会BOND
任意団体

チャリティー交流会BOND賛助会員

みんなで身近で苦しんでる人に手を差し伸べよう!というコンセプトでチャリティー交流会BONDは発足しました。 交流会に参加していただき参加費を集め ホームレスに弁当を配る活動をしている「イーデリ」 自殺防止支援活動(電話相談)をしている「国際ビフレンダーズ」 グリ下に集まる居場所のない若者を支援する「ひとりぼっちにさせへんプロジェクト」 に寄付をしております。 この3団体に共通するのが心の病にかかっている人の支援です。 心の病は形に表すことが難しいため共感が得にくく、子ども食堂、障害者支援、ペットの保護活動に比べてほとんど誰からも支援を受けておらず、余裕のない中必死に活動支援を続けています。 みなさまの温かいお気持ちで本当に身近で苦しんでる人が救われます。 この度スタートした賛助会員制度は交流会に忙しくて来れない方や、遠方の方でも毎月自動で2000円引き落としされ各団体の支援金やBONDの活動費用に使わせていただきます。

活動・団体の紹介

みんなで身近で苦しんでる人に手を差し伸べよう!というコンセプトでチャリティー交流会BONDは発足しました。

交流会に参加していただき参加費を集め
ホームレスに弁当を配る活動をしている「イーデリ」
自殺防止支援活動(電話相談)をしている「国際ビフレンダーズ」
グリ下に集まる居場所のない若者を支援する「ひとりぼっちにさせへんプロジェクト」
に寄付をしております。

活動の背景、社会課題について

BONDが支援している3団体に共通するのが心の病にかかっている人の支援です。
心の病は形に表すことが難しいため共感が得にくく、子ども食堂、障害者支援、ペットの保護活動に比べてほとんど誰からも支援を受けておらず、余裕のない中必死に活動支援を続けています。

活動内容の詳細、実績について

過去4年間で約2000人の方に参加いただきホームレス、自殺志願者、グリ下の現状をボランティア団体にお伝えしていただきました。

交流を通してビジネスにも役立てていただいた方も多数おられます。

代表者メッセージ

現在鬱病患者は1200万人と言われていて、日本は精神病心が世界一多いのにも関わらず予約が取れない状況です。

国際ビフレンダーズの電話相談は1か月1万件近く電話がなりますがそのうち500件しか取れていません。

心が苦しくてどうしようもなくても病院は予約取れないし、いのちの電話相談もつながらない。

昨年の自殺未遂者は52万人で予備軍は600万人と言われています。

この先物価高や貧困、ストレス社会が進み心の病にかかる方は増え続ける一方です。

身近で苦しんでる人を見て見ぬ振りしないでみんなで手を差し伸べる世の中になるためにBONDの活動を頑張っていきたいと思います。

皆様ご協力宜しくお願い致します。

寄付金の使い道について

☆ホームレスに弁当を配る活動をしている「イーデリ」

弁当1個1000円


☆自殺防止支援活動(電話相談)をしている「国際ビフレンダーズ」

電話相談1件経費500円


☆グリ下に集まる居場所のない若者を支援する「ひとりぼっちにさせへんプロジェクト」

グリ下に集まる若者にお菓子配布、食事提供

団体情報
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コングラント」で作成されています。
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