私たち一般社団法人ぴおねろの森は、千葉県印西市で学校が苦しい子どもたちの居場所を運営し5年目を迎えました。
学校が苦しい子どもたちが、まず休み安心できる居場所と、あたたかいごはんを提供することで、人とのつながりを実感し、孤立感を軽減させることを最優先に取り組んでいます。
子どもや居場所への公的な経済支援がない中で、給食費程度の利用料金で通えるように、代表の個人宅を開放し、ほぼボランティアで運営することで、子どもが等しく教育を受ける権利を守るために尽力してきました。
私たちの活動は、すべての子どもたちが経済的な事情に関係なく質の高い教育が受けられる社会に近づくために、私たちは新しい地に居場所を移転することを決めました。
「ぴおねろの森」は、学校が苦しい子どもたちが心を休める場として、さらに成長していきます。私たちの新天地への挑戦に、ぜひご支援をお願いいたします!
※このプロジェクトは、公益財団法人ちばのWA地域づくり基金が運営する「事業指定助成プログラム2024」に採択されたものです。
2025-02-23 11:36
目標金額の20%を達成しました!

2月22日、ご寄付いただいた額が目標金額の20%に到達いたしました。
あたたかいご支援に心より感謝申し上げます。
昨年10月に始まった「ぴおねろの森 大移転計画」の寄付募集プロジェクト。
開始から5か月弱となる2月22日、目標金額の20%に到達することができました。
ここまでのご支援に心から感謝申し上げます
本プロジェクトは、移転先の土地にトレーラーハウスを設置し、子どもたちの多様な学びの場として活用するための資金を募るものです。
これまで代表の個人宅で行ってきた居場所は1月末で閉め、2月からは移転先の土地で再開に向けて動き始めていますが、多様な学びの場として活用するためには、まだまだご支援が必要です。ご寄付いただきました皆さまには、引き続き、SNSや口コミの情報拡散等でご協力いただけますと幸いです。
*****
2023年度の千葉県の調査では、
小学校における不登校児童数は5,713人で,前年度の4,600人より1,113人増加、
中学校における不登校生徒数は8,587人で,前年度の7,482人より1,105人増加
していることがわかっています。
これらのデータは、「不登校」は不登校児童・生徒やそのご家族だけの問題ではなく、社会全体で考えるべき課題であることを表していると思うのです。
今回の寄付募集プロジェクトは、寄付額の目標を達成することももちろん大切ですが、このプロジェクトを通じて一人でも多くの方にこの問題を身近な問題として考えていただくことも大切であると考えています。
皆さまのご寄付や情報の拡散は、この課題を「見える化」し、関心を持つ人を増やしていく大きな力になっています。
私たちが暮らす千葉で、多様な学びの場を実現するために、引き続きご支援をよろしくお願いいたします。
公益財団法人ちばのWA地域づくり基金
大村みよ子