一般財団法人ちくご川コミュニティ財団

【5周年記念】想いと活動をつなぐプラットホーム「ちくご川コミュニティ財団」の仲間になろう

2024年8月1日で設立5周年を迎えるちくご川コミュニティ財団は、マンスリーサポーター50人を募集しています。筑後川関係地域の社会課題解決を支える仲間になってください。 毎月定額のご寄付(1,000円〜)で当財団の運営を後押しできるほか、ご自身のスキルや時間を活用して私たちと一緒に活動できます。 「誰かの役に立ちたい」「ボランティア活動をしてみたいけど1人で初めるのは不安」「地域やふるさとに貢献したい」というあなたの想いを叶えます。 マンスリーサポーターの愛称は今後、公募で決定します。
2025-02-19 09:14
西日本新聞への寄稿 全回無料公開のお知らせ
マンスリーサポーターの皆さま、いつもちくご川コミュニティ財団を応援いただき誠にありがとうございます。 クレジットカード決済のサポーターさまへ、1月21日にメールにて年間領収書をお届けしておりますのでご確認ください。 さて、2024年4月から弊財団メンバーが西日本新聞に寄稿中の連載「みんなのたまきちゃん」が、期間限定で全回無料公開されています。 不登校の子どもの学びを応援したいという思いを込めて、ペンを握っています。 ぜひ、これまでの記事をご覧いただけると嬉しいです。

西日本新聞くらし面に毎月1回寄稿している「みんなのたまきちゃん」が、西日本新聞社のウェブサイトで無料公開されています。期間限定です。
紙面ではモノクロだった写真もカラーで掲載されています!スマホやパソコンなどから、ぜひご覧ください。
★こちらのリンクから全話ご覧いただけます

https://www.nishinippon.co.jp/...

私たちは、基金協働パートナーの西日本新聞社様、200名の寄付者様と一緒に、不登校の子どもの学びを応援する「子どもの多様な学びの場を保障する基金」(愛称・たまきちゃん)を2024年2月1日に設立しました。
この基金で、不登校の子どもたちでフリースクール等を利用する子どもたちへの奨学金事業を運営しています。

連載は2024年4月からスタート。弊財団の庄田清人と柳田あかねが執筆しています。
基金誕生の背景、不登校や子どもの多様な学びを応援する取り組みについての進捗、奨学生や賛同者の皆さまの声などをお届けしています。

基金設立から1周年。不登校の子どもの学びを応援するために、記事を無料公開いただいた西日本新聞社さま、ありがとうございます。

▲最新回の寄稿。不登校への理解と行動を広げるための「たまきちゃん白書」クラウドファンディングについて書きました。

団体情報
一般財団法人ちくご川コミュニティ財団
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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