寄付による参加とコミュニケーションの輪を広げたい!
「この指とまれ!」プロジェクトは、千葉県銚子市で生まれた寄付活動。
彩り豊かな地域活動に応援のご寄付をお願いいたします。
「この課題、ほっとけない!」「こうしたら地域はもっと素敵になる!」「小さく活動をはじめてみよう・・・」etc ここ銚子には、より良い変化を求めて行動する方々によって支えられ、育まれている 数多くの市民活動があります。
銚子円卓会議では、これまで地域通貨「すきくるスター」の寄付にはじまり、募金箱の設置、地元企業による寄付商品の販売など、応援方法を増やしながら、H25からR5までに18のプロジェクトに対して、2,655,546万円を橋渡ししてきました。
現在は、地元企業様により寄付つき商品の販売と、こちらのオンライン寄付サイトから皆様の応援をお寄せいただいています。
活動がさらに、さらに豊かに、長く続きますよう、皆様のエールとご寄付をどうぞよろしくお願いいたします!
ご寄付には以下の2種類があります。
1 活動を指定して寄付
下記の12の中から、プロジェクトを選択してください。ご指定いただいた活動へ全額ご寄付を橋渡しさせていただきます。2 指定なし寄付 「この指とまれ!プロジェクト」へ寄付
こちらを選択された場合、すべての活動に対して等しく寄付されます。
<登録プロジェクトのご紹介>
新しい登録団体”CHOSHI WELLNESS DAYS実行委員会”では、動こう、話そう、整えようをテーマに、世界160カ国が参加する、フランス発祥「国際スポーツウェルネスウィー クエンド」に銚子ではじめて参加し、2日間のイベントを行う予定です。(2024.9.20-21)
ウェルネスとは「毎日をより良く生きる」ことを目指す生き方のことで、世界で注目されている新しい生活態度です。イベントでは、ヨガやクラフトなどのワークショップや、ココロやカラダの健康を考えるセミ ナーなどを市内各所で開催予定とのこと。
現在、銚子円卓会議 YouTubeチャンネルからも、WELLNESSをテーマとする動画を配信中です。
皆様のご参加、ご寄付の応援をよろしくお願いいたします。
銚子市公認キャラクター「ちょーぴー」。ますます忙しく活動中です。温泉に入ってゆっくりしたい!と常々こぼしています。このままですと、疲れが顔に出るようになってしまうはず。
ぜひ皆様のあたたかなご寄付をお願いいたします!
多世代のつながりはますます重要になっています。私たちは、子ども達の放課後見守りなどもしており、花いっぱいのきれいなまちの中で、子ども達に育ってほしいと思っています。ぜひ花苗木購入のためのご寄付をお願いいたします!
スターラビッツは、「安全で、安心なまちづくり」を地域の現場で学びながら活動している学生サークルです。地域のイベントで、私達の姿を見たら、どうぞ気軽に声をかけてください!寄付と同時に、一緒に活動してくれるサークルメンバーも募集中です!
銚子ではじめてのオーガニックマーケット「海と月のグリーンマーケットin銚子」をスタートして以来、たくさんの皆様にお力添えをいただき、市内外にファンが広がっていることを実感しています。いつも本当にありがとうございます。今年度は歩みを進め、マーケットを通して伝えたいことを広く呼びかけていきたいと思っています。ここ、銚子から、「食」の大切さを伝えたい。月と海の新しいステージをどうぞ引き続き応援してください。
これまで(有)銚子研究所として社会活動を行っておりましたが、海洋ゴミ回収を本格的に進めていくために新たにOcean Life Commnunity14を設立いたしました。毎月1回、海洋ゴミ問題に関心のある方々、地元大学生らと一緒に実践的にゴミ回収の活動をはじめています。SDGsの14を意識し、海のあるまちに暮らす自分たちの役目として、海の豊かさを守っていきたいです。ご寄付、また活動へのご参加、よろしくお願いいたします。
銚子に古くから伝わる祭り太鼓である「はね太鼓」。観光イベントでの歓迎太鼓や国際交流にも力を注ぎながら、伝統の継承をはかるため子供たちの育成にも力を入れています。しかし、用具が老朽化し、数も足りていません。太鼓の皮の張り替えや補充のための費用としてご寄付をどうぞよろしくお願いいたします!
銚子人にとってのソウルサウンドであるお囃子、そして舞踊、大漁節。銚子が誇る銚子のお祭りを、この先もずっとこどもたちに伝え続けたいと思っています。お祭りの舞台は、毎年手作りで修繕しています。その補修の費用に少しでも力を貸してほしい、応援してほしいです。私達は思いを込めて力いっぱい太鼓をたたきながら子供たちの笑顔をつくっていきます!
銚子には銚子でしか体感することができない特別なお宝がたくさんあります。私たちは地球の記憶を伝える地質遺産を未来のために大切に守っていきたいと考えています。地域の保護・保全活動には参加する人、そして資金も欠かせません。多くの方にご理解とご協力、ご寄付をお願いいたします。
私たちが住むまち「銚子」。歴史・文化財について学ぶため、毎月例会をもち、会員相互の研究調査発表や研究者をお招きしての座談会や現地調査などを行っています。日本遺産となった磯めぐりや寺社について、今年は研究していく予定です。郷土史、史跡、民話、伝説、伝統行事や信仰について、産業、文化の発展につくした様々な人についての知識を高めることができる豊かな地域の学びの場づくりへのご理解とご協力をお願いいたします。
銚子駅のほど近い所にある兄弟谷津は素晴らしい自然環境が残された銚子の宝とも言える場所です。かつてはその全面が自然の湧水を利用した田んぼでした。蛍刈りや散歩道、溜め池での釣りなど市民の憩いの場所だったそうです。
今ではすっかり耕作放棄地となった兄弟谷津の環境を子ども達に残すため、環境保全活動と復田した田んぼで有機農法で米作りをしています。
現在、そしてこれからも月1回以上「里山活動」と称する環境保全活動を開催しながら、復田した「マイ田んぼ」での米作りを通して有機自給農業を推進したい!イベントを開催して自然環境教育・食育・自然とのふれあいの場としたい!そんな気持ちで活動しています。
ぜひ皆様のご寄付をおよせください。
ippolabo立ち上げのきっかけは、結婚し銚子に来て子育てをする中で孤独感じ、もがきながらも少しずつ人とのつながりや地域とのつながりを作ってきたことにあります。これまで様々な人に助けてもらったように、これからは共感いただける人達とゆるくつながりながら、銚子で暮らすこども達の為に、そして過去の私と同じ気持ちでいる人たちの力になりたいと考えています。
町中に捨てられたゴミや銚子の海にあるゴミが海の生き物を苦しめていることを知り、将来にもつながる問題に他人事ではいけないと思い、子どもたちとビーチクリーンを始めました。
また金銭のやり取りやお客さんとのコミュニケーションを通して、子ども達の社会経験を育て、また小児がん支援という病気の子供の役に立つことができるレモネードスタンドに取り組んでいます。ぜひ活動を知ってほしい!と思っています
寄付の贈呈は1年に1回。令和6年度分のご寄付は、令和7年6月に寄付金贈呈式を予定しています。
ご寄付いただく方法には、オンライン、募金箱の設置のほか、寄付つき商品の購入からの寄付があります。
企業様からの活動支援や、自社の商品やサービスを寄付つきにすることについてのご相談など随時受け付けております。お気軽にご連絡ください
▷ 銚子円卓会議メール:info@choshientaku.com