たけべ中学生の「学び」への寄付を募集します
集まった支援総額
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目標金額0

設定期間 2020年04月01日~2020年07月31日

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「2020年度たけべ中学生だっぴ」への寄付をお願いします|たけべ中学生だっぴ実行委員

たけべ中学生だっぴは2017年から開始しました。建部中2年生・大学生・大人の多世代交流のプログラムで、中学生の自信や未来をつくっていきます。皆さまの温かい応援をどうかよろしくお願いします。

たけべ中学生だっぴとは

壮大な旭川と豊かな緑に囲まれてのびのびと育ち、少子高齢化が進むがゆえに人生経験が豊かな年代との交流ができやすい一方で、青年層との交流が少ない現状がある建部町の子どもたち。少し先の将来モデルと触れ合うことで「こんな大人になりたい」という想像がより明確に見え、未来へと歩みを進めていくために何が必要なのかを考える力になるのではないか。

そんな地域課題解決を目指し、2017年度に「たけべ中学生だっぴ実行委員会」は結成されました。


「だっぴ」とは、中学生が地域の大学生や大人と交流するキャリア教育プログラムです。中学生4人に対し、大学生2人、地域の大人2人の計8人がグループになり、働き方や生き方などについてテーマに沿って自由に話し合う場です。普段会うことのない人たちとの対話を通して、中高生の自己肯定感の向上や大人との信頼関係の構築、地域社会への当事者意識の醸成などの成果を生み出しています。

大人がこれまでの経験や教訓を伝え、子どもたちを導く場ではありません。大人も子どもも同じ一人の人として、お互いの「ちがい」から学び合う場です。先生が介入しない、正解も不正解もない空間で、子どもたちは学校でも家庭でも見せない一面を見せてくれます

だっぴを経験してから

だっぴを経て、中学生は、自分に自信をもったり、将来に対する期待や社会への関心をもったりしています。

下のグラフは、「私は自分の将来に希望を持てる」「地域をよりよくするために、何をすべきか考えたいと思う」についての、だっぴ参加前後のアンケート結果(3年間の合計値)です。いずれの項目も、参加後に「とてもそう思う」の回答者が増えています。

こうした「意識変容」を次の「行動変容」の機会へとつなげるべく、たけべ部の活動を行っています。

たけべ部とは

たけべ部のコンセプトは「ふるさと建部の未来をつくる」。

「ふるさと建部への愛着を高める」「地域で活躍できる人材育成」を目的として、建部中学生が建部駅の掃除をしたり、自分たちのやりたいことや彼らの力が発揮できる役割を得て、様々な活動をしています。

その他には、建部の魅力を様々な大人から学ぶ「たけべ塾」を開催。建部で活躍する魅力的な大人の方の生き方や価値観、建部への思いを聞く機会です。

たけべ部の活動は、岡山県公民館連合会主催「第3回 公民館職員が選ぶ!講座アワード」でグランプリを受賞しました!

▼たけべ部Facebookページ
https://www.facebook.com/takebebu

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設定期間 2020年04月01日~2020年07月31日
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たけべ中学生だっぴ実行委員の思い

たけべ中学生だっぴ実行委員長・平田さんから

中山間地域である地元の活性化を目指して様々な活動を進めていく度に、地元の子供達に目線がいくようになりました。
 あの子達は、大丈夫だろうか?
 夢を砕かれたりしていないだろうか?
 色々な話を共感してもらえているだろうか?

そんな矢先、「だっぴ」という活動を知りました。大人と大学生を交えたグループトーク、互いの意見を尊重していく共感を大事にするコンセプトに、素晴らしいという言葉しか出ませんでした。

そして、平成29年11月に開催した、建部で初めての「だっぴ」の後、思いを共有した仲間が集まって実行委員会が発足しました

現在、私たちは地元の中学生二年生を対象に「たけべ中学生だっぴ」と銘打って活動をしています。

だっぴを体験した中学生たちは、地域の大人との垣根が低くなり、道で出会ったら自ら挨拶をしてくれるようになりました

また、中には、保育園の頃から私の散髪屋に通っている中学生もいました。だっぴに参加するまでは、とても無口な少年だった彼は、だっぴで私と同じグループになりトークした後から、以前より少し心を開いてくれるようになりました

未来を担う中学二年生に、こんなにも素晴らしい体験のプレゼントを続けたい。
地元である建部での、大切な思い出の一つにしてほしい。
そして、いつか大学生や大人の参加者として、たけべ中学生だっぴに帰ってきてほしい。
いつか、建部から出ることがあっても、ふるさと建部に誇りを持ち続けられるように。

そして、いつでも安心して帰ることのできる場所にしていけたら…
それが私の「建部中学生だっぴ」に対する思いです。

ご支援の使い道

人口減少が進み社会資源が減少する地域の、全校生徒100人を切った中学校の生徒たちが「だっぴ」に参加することは、選択肢や価値観を広げる貴重な機会になるのではないかと感じ、実行委員会では継続実施を目指しています。

2020年の中学生だっぴ実施に向けて、170,000円の寄付を募集します。

だっぴ実施費用の内訳は以下の通りです。

  • プログラム企画サポート
  • キャストのファシリテーション研修
  • 大学生の交通費

参加者の不安に寄り添ったり、対話のサポートを担うキャストの養成を行うことで、中学生が自己表現できる「安心安全な場」をつくっています


■これまでの資金調達

1年目は岡山市の補助金によって、2年目は寄付と中学生参加費によって実施することができました。

特に2018年度(2年目)は、アクシデントを乗り越えての実施となりました。
当初はクラウドファンディングを計画していたところ、公開直前に西日本豪雨が発生し、急遽公開中止に。だっぴの実施を見送ることも検討されましたが、実行委員の「今年の2年生にもだっぴを体験してもらいたい」という思いは一致していました。計画を変更し、友人知人関係者に寄付をお願いする草の根作戦を展開することで、総額402,441円の寄付が集まり、無事に第2回たけべ中学生だっぴを実施することができました。

「理解してもらえるだろうか?」「寄付が集まるだろうか?」という不安は、「故郷の子どもたちのためならば!」と言ってくださる多くの建部町関係者によって払拭され、建部町の底力を実感するだっぴとなりました。

さいごに

2019年度たけべ中学生だっぴは、前年に集まった寄付の繰越金と岡山市ESDプロジェクト活動支援助成金を活用しての実施となります。同時に、2020年度の資金集めをスタートし、今後は各年度のはじめには「だっぴが確実に実施できる」体制を整えたいと考えています。

また、実行委員会では、NPO法人だっぴからプログラム企画運営のノウハウを教わり、建部町の力で継続して実施できる「建部町の中学生だっぴ」を目指します

私たちの最終目標は、「たけべ中学生だっぴ」を体験した子どもたちが成長し、それぞれの道を歩んだ先で、今度は多様な価値観を持つ大人の一人として「たけべ中学生だっぴ」に参加してくれることです。建部町の大人に愛され見守られて育った子どもたちが、その眼差しを引き継ぐ未来を目指します。

2020年度たけべ中学生だっぴ実施のため、皆さまの応援・お力添え、何卒よろしくお願いいたします。

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寄付募集元
特定非営利活動法人だっぴ