「デモクラシー・ナウ!」 日本語版の支援のお願い
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いまこそ民主主義を真から貫くために!       「デモクラシー・ナウ!」日本語版への支援をお願いします

ニューヨークから毎日放送している米国の独立報道番組「デモクラシー・ナウ!」を、できるだけ多くの方に広めるため、2007年にスタートした日本語版は、いっさいの企業広告を受け取らず、会員からの会費と寄付だけで運営しています。民主主義が危機に瀕しているいま、真に重要な問題を取り上げ、伝える「デモクラシー・ナウ!」日本語版を続けていくために、どうぞお力をお貸しください。

2019年は従来の番組紹介の継続に加え学生コンテストなど参加型の企画を充実させます。実現のため年間100万円程度が必要です。これを目標に一月末まで募金キャンペーンを行います。

「デモクラシー・ナウ!」とは

独立メディアのスピリット

米国の民主主義の強さは、メディアの自由な活動が大きな要因です。その始まりは、英国植民地から独立して建国した際に、現地の新聞が政府の弾圧を恐れず敢然と自分たちの利害を主張し、独立の世論を盛り上げて勝利に導いた歴史にあります。

ゆえに合衆国憲法には言論・出版の自由が書き込まれ、ジャーナリズムは憲法で保護された職業になりました。現在ではメディア市場の寡占化が進み、巨大メディア企業の圧倒的な力が民主主義を脅かしていますが、その一方で市民の必要に応えて生まれた非営利の独立メディアの存在が、米国の民主主義を強靭に支えてきました。

こうした独立メディアのスピリットをきわめて鮮明にあらわしているのが、「デモクラシー・ナウ!」という番組です。

巨大メディアが扱わないような、人々の死活にかかわる真に重要な問題を積極的に取り上げ、ときには政府や軍や産業界などの大組織の代弁者と市民運動側の人々の真剣な討論の場にもなっています。

企業広告や政府の助成金をいっさい受けずに、視聴者からの寄付と民間財団からの支援、番組販売ですべてをまかない、報道の独立性を確保しています。

なぜ、日本語版を広めたいのか

民主主義における報道のあり方を伝えたい

市民によるメディア改革運動を推進してきたロバート・マクチェズニー教授は、「近年に出現した革新的な報道機関のなかで、おそらく最も重要なものだろう」と「デモクラシー・ナウ!」を絶賛しています。この番組を日本語で紹介することにより、いま日本の民主主義が渇望している、市民に必要な情報を伝えるための報道のあり方を広めたいと思っています。

日本が直面する問題も、世界的な視点から報道

「デモクラシー・ナウ!」の番組は、どれも民主的な社会の存続にかかわる重大で根本的な問題で、無駄なものは一つもありません。民営化自由貿易協定(TPP)気候変動武器輸出など、いま日本が直面する問題や日本に直結する話題も多く、これらの問題に世界的な視点を付け加えてくれる、とても貴重な番組です。

番組の一部をご紹介します

これまで日本語で紹介した番組を、「デモクラシー・ナウ!」日本語版サイトにアーカイブしています。

字幕付きの映像は800本以上ありますが、その中には今の日本を考える手がかりとなるものがたくさんあります。たとえば、次のようなものは多くの人に見ていただきたいものです。

ほかにもお届けしたい放送がたくさんあります。「デモクラシー・ナウ!」日本語版サイトをぜひご覧ください。
なお、気になるゲストやトピックスを組み合わせ、およそ120分のパッケージに納めた定期刊行DVDもございます。1本3,000円で販売しています。

日本語版サイトの活動

この素晴らしい番組を、できるだけ多くの方に知らせたいと思い、2007年に日本語サイトを作りました。毎日の放送のサマリ(要約)を翻訳しているほか、一部は字幕を付けて動画配信しています。

字幕動画は日本であまり報道されない情報や、日本の視聴者の関心を考慮して選んでいます。すでに850本ほどに達しており、映像アーカイブとしても充実してきました。多彩なゲストの発言を通じて一つのテーマを多角的に眺めることができ、新しい発見があります。いろんな使い方のできる資料として、ご活用いただければ幸いです。字幕で落ちてしまった情報を補うため、対訳形式のニュースレターも出しています。

ちなみに英語版では1996年からの放送がすべてウェブ公開されています。スクリプト付きで、20年にわたる市民運動の最前線をつづる本当にすごい歴史資料です。2007年から要約だけは日本語になっていますので、ここから英語のアーカイブを参照するという使い方も可能です。(毎日の放送内容一覧

毎日の放送の要約は、海外在住の方を含めた翻訳と校正でペアを組み、各曜日を担当しています。時には量が多くて大変なときもありますが、みんなで協力しながらやっています。その他、さまざまな担当者については、こちらのスタッフページで紹介しています。

いま力を入れているのは、学生を対象にした字幕翻訳コンテストです。ミレニアム世代が政治や社会の問題に無関心であることが指摘されていますが、問題意識は小さなきっかけから生まれます。コンテストへの参加がそんな出会いになることを願って始めました。今すぐ結果がでるものではありませんが、未来への投資として大事にしたい企画です。そのために、ぜひみなさまのお力をお借しください。

ご支援のお願い

わたしたちは、2007年の日本語版サイト開設以来、ずっとインターネットで番組を紹介してきました。非営利事業として企業広告は受けずにがんばっていますが、安定した運営のためには皆様の積極的な支援が必要です。これからもこのサイトを維持し、できるだけ多くの番組を届けることができるよう、どうぞお力をお貸しください

ご支援の方法

1)寄付:2,000円〜
1口2,000円から承ります。

2)購読会員:3,000円
1年3,000円の寄付で、毎月発行の対訳ニュースレターをお送りします。

3)賛助会員:9,000円
1年9,000円の年会費で、対訳ニュースレター送付ほかすべてのサービスをお送りします。DVD(120分)1本をプレゼントいたします。

みなさまのご支援を、心よりお待ちしております。

 

 

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