「認知症未来共創ハブ」とは、当事者の思い・体験と知恵を中心に、認知症のある方、家族や支援者、地域住民、医療介護福祉関係者、企業、自治体、関係省庁及び関係機関、研究者らが協働し、認知症とともによりよく生きる未来を創る活動体です。
認知症未来共創ハブの活動・運営体制についてはウェブページをご覧ください。
「認知症未来共創ハブ」とは、当事者の思い・体験と知恵を中心に、認知症のある方、家族や支援者、地域住民、医療介護福祉関係者、企業、自治体、関係省庁及び関係機関、研究者らが協働し、認知症とともによりよく生きる未来を創る活動体です。
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「パートナー市民」は、認知症未来共創ハブに共感いただける全ての方が対象です。
月額 500円/1,000円/3,000円/5,000円
*クレジットカード決済対応
毎月継続の寄付ではなく、一回ごとの支払いで寄付をしてくださる方はこちらからお手続きをお願いいたします。
-パートナー限定メールマガジンを通じて、認知症未来共創ハブの活動報告をお届けします
-パートナー限定イベントなどの募集情報をお届けします
ひと月あたりの会費をお選びいただき、ご寄付いただけます。お申し込みは、このページ横にある「パートナーになる」のボタンをクリックして進んでください。
みなさまからいただいたご寄付は、認知症のあるご本人やパートナー、そして社会の様々なステークホルダーとの共創に向けて活用させていただきます。
※寄付に関するお問い合わせへの返信は、事務局より3営業日以内にメールにて送信いたします。
返信がない場合は、大変恐れ入りますが再度メールをお送りいただくか、お電話にてご連絡ください。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。