医療が必要な保護犬達のための支援をお願いします!【継続支援】

DOG DUCAでは、高齢の犬、病気のある犬を保護し、譲渡できる健康な犬は譲渡していますが、里親さんの負担が大きくなる犬は、シェルターで終生飼養しています。医療費は年間で200万超・・・どうか皆さまのお力添えをお願いします。

愛情のない飼い主たち

今、「保護」や「殺処分ゼロ」がブームになる中で、動物愛護センターも「殺処分ゼロ」を掲げるようになりましたが、一方で、センターが「引き取り拒否」をすることで「殺処分から救えた」となっている所もあるのが現実です。

その結果、犬を飼っちゃいけないような人がそのまま飼い続け、犬が不幸になることもあります。

DOG DUCAは、設立以来、「吠える」「咬みつく」「言うことを聞かない」などにより「もう飼えない!」と言ってきた飼い主さんたちに、プロのドッグトレーナーが正しい飼い方を伝え、犬へのトレーニングをすることで、犬と人が再び幸せな暮らせるようにして、飼育放棄を未然に防いできました。
しかし、それでも「捨てたい」という愛情のない人もたくさんおり、結果保護した犬も数多くいます。

「飼い殺し」にされる犬たち

さらにそれが今は、殺処分ゼロの流れの中で、「愛護センターで断られたから」「他の愛護団体で断られたから」と連れて来られる犬が増えています。なかでも最近とても多いのが、「高齢犬」「病気の犬」です。

昔から、飼い主さんが施設に入ったり、亡くなったりしたケースはありましたが、今増えてきているのが、長年飼っていても、愛情ある飼い方をされていない犬です。以前のようにしつけが出来ていないだけじゃなく、とてもすぐ譲渡できるような健康状態じゃない犬が多いのです。

愛犬家の方には信じられない話かもしれません。でも、僕たちは常にそれと直面しています。
昔は、愛情のない飼い主に飼われていた「言うことを聞かない犬」は、すぐに愛護センターでした。しかし今は、それが許されない時代・・・その結果、犬たちがどうなるのか?

散歩にも連れて行ってもらえないどころか、一日中ずーっとサークルの中に入れられ、汚物がはりつきひどく汚れていたり、病気があるのに一切治療を受けずに放置されていたり、食事も満足に与えずガリガリの栄養失調だったりする、文字通り不幸な犬が増えているのです。

高齢犬、病気のある犬は真っ先に殺処分される

こういった犬は、愛護団体でも保護を断ることも多いです。理由は明白です。費用の負担が大きいからです。動物愛護はボランティアですので、保険も効かない保護犬にかかる医療費は、時には人間以上にかかります。
実際、DOG DUCAでは年間の医療費が毎年 200万円 を超えます。懇意にしている動物病院でかなり割引してもらっての金額です。

僕たちは犬たちを守るため、「崩壊しない保護」を心がけ、併設するわんわん保育園DUCAやトリミングサロンDUCAの売上や支援者の方たちの寄付などで運営し、「このまま飼い主といても不幸な犬」を保護し続けて来ました。

それでも、人間の高齢化と同じく、犬も高齢化が進み、まさに「犬の姥捨て山」のように次から次へと犬が捨てられていきます。

高齢犬や病気の犬は当たり前のように殺処分するセンターも多々あり、僕たちが断れば、彼らは真っ先に殺処分されます。医療費がかかり、譲渡先どころか引き取る愛護団体も見つからないからです。だから僕たちは、行き場のなくなった犬を救う「最後の砦」と思って彼らを保護しています。

人間の高齢化が保護犬の医療費を圧迫

特に近年多くなってきたのが、高齢者が飼えなくなって、長年連れ添ったワンちゃんを手放すケースです。

DOG DUCAでは、高齢犬も保護していますが、「譲渡会」で譲渡することを前提として活動している保護団体さんは、こういった高齢犬の保護をすることはありません。医療費・ケアの負担も大きいからです。

しかし、犬たちに罪はありません。

我々が断れば彼らは殺処分されてしまうかもしれないのです。

そこで我々は、2019年10月から、飼養経験豊富で元気な高齢者に、高齢犬を譲渡する「シニアドッグ・サポーター制度」を作り、高齢犬と、里親になりたくても慣れなかった高齢者を結びつけるプログラムを始めました。

そのおかげで多くの高齢犬を救うことが出来るようになった反面、譲渡が出来ないほど状態のひどい高齢犬が運び込まれることも増えました。

高齢者が病気や死別などで手放す場合、ケアがほとんどされていない事が多いからです。

そのため、こういった高齢犬は、保護した時の歯の治療で5~6万円、目の治療で年に5~6万円という医療費がかかります。譲渡出来ない子の場合はDOG DUCAで終生飼養していますので、この医療費の負担もかなり大きくなってきたのが現実です。

犬たちに恩返しがしたい

ここまでお読み頂きありがとうございます。NPO法人 DOG DUCA代表の高橋忍です。

僕は、DUCA(デュッカ)という一頭のミニチュア・ダックスフンドと出逢い、救われ、新しい人生が始まりました。だからこそ僕は、「犬たちに恩返しがしたい!」という想いからこの保護活動を始めました。そして想いを同じくするスタッフが集まり、今があります。

当初は手弁当でやっていた保護も、規模が大きくなるに連れ、支援もいただけるようになりました。しかし今、皮肉なことに「殺処分ゼロ」のために、継続的な医療が必要な、本当に状態の悪い犬の保護が増えています。それでも僕たちは、ここで保護した犬たちには、愛情のある飼い主と暮らしていると同じ愛情を注ぎ、同じ医療を受けさせ「ここに来てよかった!幸せな人生だった!」と思ってもらえるようにしています。

しかし、現実は甘くありません。この活動を続けて行くには資金が重くのしかかります。
どうか、「不幸な犬たちのために力になりたい!」「自分は犬に救われたからなにかしたい!」というみなさんのお力をお貸しいただくことはできないでしょうか?

月2,000円、一日あたり66の寄付をいただくことで、保護犬一頭が安心して暮らすための健康診断・予防接種*ができます。*狂犬病・ノミダニ・フィラリア予防と混合ワクチン。
月5,000円、一日あたり166で、飼い主が土足で暮らす様な劣悪な多頭飼育環境下の近親交配で生まれ、先天性の疾患を抱えたMダックスや、他の持病のある保護犬1頭分の薬代となります。
月10,000円、一日あたり333で、早期治療を受けられずに一生の病気になった保護犬一頭の薬代となり、生命が救えます。
 

どうか、彼らにも、当たり前の医療を受けさせてあげてください!よろしくお願いします!!

(※本継続支援はクレジットカード決済のみとなります。銀行振り込みやその他の支援の方法はこちらまで)

*決済日について…クレジットカードの決済日は申し込みの翌月15日に行われ、入金はさらにその翌月20日となります。キャンセルは毎月10日までにお知らせください
*領収書について…事務手続き簡略化のため、毎年1回、1月中に、前年1~12月ご支援分をまとめての発行とさせていただいております。予めご了承下さいませ。

寄付募集元

NPO法人 DOG DUCA