犬や猫は、好きですか?人に、犬に、猫にとって気持ち良い関係性が、当たり前にそこにある。そんな社会へ向けて「未来のペットショップ」をつくっています。
ADOPTION PARKとは、未来のペットショップを目指す保護犬保護猫の譲渡会です。2009年にスタートし、東京の青山や横浜、熊本など全国各地で開催してきました。今後もこの活動の輪を拡げていくために、応援してくれるサポーターを募集しています。「未来のペットショップ」を一緒につくっていきませんか?
犬や猫は、好きですか?人に、犬に、猫にとって気持ち良い関係性が、当たり前にそこにある。そんな社会へ向けて「未来のペットショップ」をつくっています。
ADOPTION PARKとは、未来のペットショップを目指す保護犬保護猫の譲渡会です。2009年にスタートし、東京の青山や横浜、熊本など全国各地で開催してきました。今後もこの活動の輪を拡げていくために、応援してくれるサポーターを募集しています。「未来のペットショップ」を一緒につくっていきませんか?
保護犬保護猫にとって、新しい家族との出会いの場となるのが譲渡会です。保護活動は非営利で行われることが多いですが、譲渡会の開催には費用が必要となります。その金額は、1頭あたり3,000円程度(※)。スタッフはボランティアの方々と運営することが多いですが、場所代、交通費、駐車場、設備代などはどうしても発生してしまいます。
そこで、1口3,000円(1頭分)〜のご支援を募集しています。現在は青山ファーマーズマーケット内で毎月譲渡会を開催していますので、ぜひ気軽に遊びにきてください。
※一般社団法人Do One Goodが独自で算出。
最近では、ADOPTION PARKのウェブサイトから印刷出来るポスターだけの譲渡会も開催しています。ポスターを使えば、時間と場所を選びませんし、飲食店が入っている商業施設などでも譲渡会の開催が可能になります。
またカフェの看板や会社の掲示板、デパートのイベントスペースなどに貼り出せば、それだけでそこが譲渡会場となります。現在、ポスターを継続的に掲示してくれる場所を5,000箇所目指して拡大中。気になる方はお気軽にお問い合わせください。町中が犬や猫との出会いで溢れている、そんな風景を一緒に作って行きませんか?
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。