NPO法人ドリームキッズチャレンジ
NPO法人

【少年野球】創設60年目で悲願の初全国大会出場!札幌から夢の舞台への遠征を応援して下さい!

支援総額
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目標金額 300,000
サポーター
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残り
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2025年10月31日 23時59分 まで
★★NPO法人ドリームッズチャレンジは「本郷イーグルス」の全国大会出場を応援します★★ この度は本郷イーグルスのクラウドファンディングページにお越しくださり誠にありがとうございます。 本郷イーグルスは札幌市白石区を拠点に、創設60年を迎える少年野球チームです。 子どもたちは雪の降る寒い日も、泥だらけになる夏の日も、仲間と声を掛け合いながら練習を重ねてきました。 その努力が実を結び、ついに創設60年目にして初めて全国大会への切符をつかみました! かつて先輩たちは、あと一歩届かずに悔し涙を流してきました。その背中を追い続けてきた子どもたちが、今、その想いを受け継ぎ、大舞台に立とうとしています。 大会は秋田県で行われ2泊3日。宿泊や移動だけで約350万円という費用がかかり、チームだけでの負担はあまりに大きいのが現実です。それでも子どもたちは「全国で戦いたい」と目を輝かせています。 皆さまからのご支援は、宿泊費や移動費に充てられ、子どもたちが安心してプレーに集中できる環境を整える大切な力になります。 「いつか全国へ」という夢をつなぎ続けた子どもたちの想いを、どうか一緒に全国の舞台へと届けてください。皆さまの温かいご支援と応援を心からお願いいたします。

ご挨拶 〜活動・団体の紹介〜

NPO法人ドリームッズチャレンジは「本郷イーグルス」の全国大会出場を応援します

この度はプロジェクトにご賛同頂き、誠にありがとうございます!

本郷イーグルス
は、北海道札幌市白石区で活動する軟式少年野球チームです。
創設から60年
、多くの子どもたちが野球を通じて仲間と出会い、挑戦し、成長してきました。

昨年はわずか10名という小さなチームでしたが、「全国大会に出たい」という強い想いを胸に練習を重ね、今年は24名まで仲間が増えました!仲間を信じ、力を合わせることの大切さを学びながら、チームは大きく成長しています!

本郷イーグルスが大切にしているテーマは 「オール・フォー・ワン、ワン・フォー・オール」。
野球の技術だけでなく、礼儀・感謝・挑戦する心を育むことを大切に活動
しています。

監督の井上は、野球を通じた青少年育成に人生をかけ、子どもたちの未来に真剣に向き合ってきました。能登半島地震で被災した少年野球チームを石川県から札幌に招き、大会を企画・実行したり、SUNYON BASEBALL 全道大会(NPO法人ドリームキッズチャレンジ主催)では、スポーツ未経験の子どもたちにも野球の楽しさを体験してもらう機会を提供するなど、これまで一貫して「野球の力で子どもたちの心を育てる」活動を続けています。

そして、仲間が集まり一致団結した結果、私たちは2大会で 全道制覇 を達成!

その勢いのまま、ついに創設60年の節目にして初の全国大会、秋田県で開催される 第22回北日本少年野球選手権大会 への切符を手にすることができました!!

私たち本郷イーグルスは、保護者・地域・運営の皆様、数えきれない応援に支えられています。

お父さんたちは、グラウンド整備で汗を流し、審判も兼務、さらに声をからしての熱血応援。
お母さんたちは、泥だらけのユニフォームを洗い上げ、夜明け前からのお弁当作りでエネルギー管理、さらに選手たちのマインドケア。
運営の皆様は、会場や日程の調整など見えない部分で尽力してくださっています。
OBやOGの方々は、時には厳しい指導と温かい声援で後輩たちにエールを送ってくれています。
こうした多くの支えがあってこそ、子どもたちは思い切りグラウンドで輝くことができています。


私たち本郷イーグルスは、夢と誇りを胸に、全国の舞台で全力で戦います!


【NPO法人ドリームッズチャレンジは「本郷イーグルス」の全国大会出場を応援します】
  本郷イーグルスと当クラウドファンディングの主体団体であるNPO法人ドリームキッズチャレンジは共に協力し、野球を通して少年少女の健全育成と、野球人口の増加やスポーツ啓蒙を目的として北海道全体の野球の発展のための活動を行ってきました。
 代表的なものに、本郷イーグルス代表の井上が直接指導にあたった未経験の子どもたちも野球を楽めるSUNYON BASEBALL 全道大会などがあります。SUNYON BASEBALL がキッカケとなって野球を始めた子どもたちもいました。
 本郷イーグルスとNPO法人ドリームキッズチャレンジはこの先も子どもたちが輝く未来に向かってスポーツと野球の啓蒙活動を行っていきます。


創設60年目でついに掴んだ、全国大会への切符! 〜活動の背景と課題について〜

ーー 時は2024年8月。
本郷イーグルスはついに「エネサンス全道大会」の決勝戦へ!
約480チームがひしめく激戦を勝ち抜き、いよいよ頂点を懸けた試合が始まります。

「絶対に勝つ!」
子どもたちの目には強い光が宿り、鬼気迫るプレーが続きました。
その一球一打には、これまで積み重ねてきた汗と涙、そして仲間を信じる心が込められていました。

そして――。
私たちは 悲願の初優勝こそ成し遂げられなかったが準優勝。
長年の夢だった 全国大会への切符 をついに手にしたのです。

挑戦の舞台は、秋田県で行われる 第22回北日本少年野球選手権大会。
創設60年の節目にして、初めての全国大会出場です。


昨年はわずか10名で戦った本郷イーグルス。
「人数が足りなくて試合に出られないかもしれない」――そんな不安と戦いながらも、子どもたちは必死にバットを振り、声を枯らし、泥まみれになりながらグラウンドを駆け回りました。

そうして仲間が少しずつ増え、今では24人。
監督の息子・井上しゅんのすけと、幼なじみの主将・相馬はしん。
小学1年生の頃から「いつかは全国の舞台でバッテリーを組もう」と誓った二人
を中心に、選手たちは先輩たちの無念を背負い、「全国へ」という想いを繋いできました。

冬の厳しい札幌のグラウンドでは、雪をかき分けて練習をした日もあります。
小さな体育館でボールが壁に跳ね返る音を聞きながら、地道なトレーニングを積んできました。
夏の炎天下では、額から滝のような汗を流しながら「もう一球!」と声を張り上げ、何度も素振りを繰り返してきました。

そしてついに――その夢が現実になろうとしています。


しかし、全国の舞台に立つには、子どもたちの努力だけでは届きません。
交通費、宿泊費、大会出場費など、多額の費用が必要
です。

本郷イーグルスの運営は、月々の最小限の部費のみ。

大会や遠征は監督・保護者のボランティアで支えられていますが、常に資金不足と隣り合わせで、まさに“自転車操業”。

今回のような大規模遠征には特に大きな負担がかかります。
札幌から本州へ渡るには、
渡航費・宿泊費・滞在費・雑費を含め、実に 約350万円 という遠征費が必要
なのです。

これまでも地域やOBの皆さまからご寄付をいただきました(その節は誠にありがとうございました)。
しかし、それでも必要額には届かず、現在も保護者たちは日々奔走しています。


そこで今回、クラウドファンディングを立ち上げました。
子どもたちが夢見た全国の舞台に、最高のコンディションで立たせてあげたい。

そのために、皆さまのお力をぜひお貸しください。

子どもたちの汗と涙が輝く瞬間を、どうか一緒に後押ししてください!

活動内容の詳細、実績について

北海道札幌市白石区で活動する軟式少年野球チーム「本郷イーグルス」は、創設60年の歴史を誇る伝統あるチームです。 

私たちが大切にしているのは、野球の技術だけでなく、人としての成長。

【3つのチームポリシー

挨拶に始まり挨拶に終わる 

礼儀を重んじ、仲間や相手、地域の方々へ感謝の気持ちを込めて挨拶を徹底しています。 

キビキビ・イキイキ・爽やかに 

どんな時も全力で声を掛け合い、前向きに挑戦し続ける姿勢を忘れません。 

野球ができることに感謝! 

家族・指導者・地域の皆様に支えられていることを常に胸に刻み、一球一球を大切にプレーしています。 

このポリシーを胸に、選手たちは日々練習に励み、数々の大会で力を発揮してきました。


2025年
 1月
 第4回ワールドプレミア野球大会 優勝
 4月
 白石区少年野球春季大会 優勝
 5月
 白石区少年野球大会  優勝
 6月
 ホクレン旗争奪石狩支部予選 優勝
 ホクレン旗全道大会出場決定!!(7月26日~)
 7月
 FUJIジャパン旗ブロック優勝
 (FBCU-12 エスコンでの試合決定‼8月9日〜)
 FUJIジャパン旗争奪少年軟式野球大会 優勝
 ホクレン旗争奪全道大会 優勝
 8月
 ガーデンプランニング旗争奪 優勝
 トランスコスモス杯争奪
 少年軟式野球札幌選手権大会 優勝
 FBC U-12  優勝
 (FIGHTERS BASEBALL CHAMPIONSHIP)
 J:COM旗・札幌市長杯 ブロック優勝
2024年
 7月 
 第1回エネサンス北海道カップ争奪
 第31回全道少年軟式野球選抜大会 石狩支部予選白石区予選 優勝!!
 8月
 石狩支部予選 準優勝!!
 9月
 全道大会 準優勝!!
 令和7年度 全国大会出場決定!!
 札幌選抜大会白石区予選 優勝!!


2024年の「全道大会準優勝」から、今年は「令和7年度 全国大会出場権」を堂々と獲得!
わずか数年の間に快進撃を遂げることができたのは、間違いなく子どもたちの“ひたむきな努力”の結果です。

代表者メッセージ

皆さま、こんにちは。
本郷イーグルス代表の井上です。
この度は私たちのクラウドファンディングのプロジェクトにご賛同くださり、誠に御礼申し上げます。

私たちのチームは創設60年、札幌市白石区を拠点に活動する軟式少年野球チームです。
「オールフォーワン、ワンフォーオール」の精神を掲げ、野球の技術だけでなく、礼儀・感謝・挑戦する心を育むことを何より大切にしています。

子どもたちは、冬は札幌の冷たい雪をかき分け「キャッチボール1000本ノック」、冬は室内で「走り込み」「声出し」、春には泥だらけになりながらボールを追いかけます。
決して派手ではない、積み重ねの練習を日々こなし、声を掛け合い励まし合いながら、仲間と共に一歩ずつ成長しています。
時には悔しさに涙を流すこともあります。しかし、その涙は仲間の力となり、次の試合での勝利への糧となっています。

そんな日々の努力が実を結び、今年はついに全国大会への出場権を手にしました。
創設60年の節目での全国大会出場。子どもたちの夢がついに現実のものとなります。

しかし、全国の舞台に挑むには、遠征費・宿泊費・大会参加費など、多額の費用が必要です。
チームだけでの負担は非常に厳しく、保護者・地域の皆さまの協力なしには実現できません。

今回、クラウドファンディングを通して皆さまにご支援をお願いするのは、子どもたちが最高のコンディションで全国の舞台に挑める環境を整えたいからです。
安心してプレーに集中できる環境で、一球一球に全力を注ぎ、仲間と一緒に全道を駆け抜けてきた子どもたちの夢を、どうか後押ししてください。
どうか温かいご支援と応援をよろしくお願いいたします。

本郷イーグルス 代表 井上直樹

寄付金の使い道について

大会は 2025年11月1日(土)~3日(月) の3日間、秋田県で開催されます。

1泊あたりの宿泊費はおよそ 40万円。
選手・指導者・帯同保護者をあわせた 約45名分の宿泊・移動費だけで約350万円 が必要となり、チームだけでの負担は極めて困難な状況です

しかし、子どもたちが全国という大舞台で全力を尽くすためには、安心してプレーに集中できる環境が不可欠です。
そのためにも、皆さまからいただいたご支援を大切に活用させていただきます。

今回のクラウドファンディングのファーストゴールでは全費用約350万円のうち、30万円の寄付を募りたいと考えております。
ご支援金の使途は以下の通りです:

  • 宿泊費
  • 移動費(貸切バス・交通費等)
  • クラウドファンディング掲載・決済手数料(約3万円)

子どもたちがこれまで積み重ねてきた努力を全国の舞台で存分に発揮できるよう、どうか温かいご支援をお願いいたします。

NPO法人ドリームッズチャレンジは「本郷イーグルス」の全国大会出場を応援します

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