お腹の赤ちゃんの命を守るため寄付を募集します

お腹の赤ちゃんを守るために寄付をお願いします

エンブリオとは8週までの胎児のこと。身長2センチ、体重は1円玉と同じ1グラムのお腹の赤ちゃん。国民の皆様から“ひと口1円”の拠金を頂き、妊娠に悩む女性の相談にのって、出産費・健診費を支援。国内初のお腹の赤ちゃんの命を守る基金です。

円ブリオ基金とは

エンブリオとは8週までの胎児のこと。身長2センチ、体重は一円玉と同じ1グラムのお腹の赤ちゃん。国民の皆様から“ひと口1円”の拠金を頂き、妊娠に悩む女性の相談にのって、出産費用をサポートします。1円の“円”と“エンブリオ”の“エン”をかけて「円ブリオ基金」と命名。1億人が1円を出して、みんなで赤ちゃん誕生を喜ぶ社会をめざしています。

円ブリオ基金の始まり

生命尊重センター設立から10年目、ドイツ・バイエルン州で起きた交通事故で、「脳死状態になっている妊娠4カ月の未婚女性のお腹で、胎児が生きている。病院は出産までの延命措置を続ける」との朝日新聞の記事が発表されていた。(1992年10月14日)この記事を見て、赤ちゃん救済の支援金を、その新聞社を通して送ってもらおうとしたが、「わが国にも新聞社にも、お腹の赤ちゃんを守る制度がない」という理由で、現金は返されてきた。そこで初めて、私たちは、日本に命の始まりである胎児を支援する基金制度も法律もないことに気づかされたのである。これに端を発し、1993年9月20日、国内初の民間による「ひと口1円1億人へ―胎児おうえんボランティア基金」がスタート。その後、このお腹の赤ちゃんを救う基金に、広く社会にそして支える支援者に親しまれやすい名前が必要だということになり、NHKのアナウンサーとして長年活躍なさっていた鈴木健二さんに、妊娠8週までの胎児の学名をエンブリオ(embryo)と呼ぶことから、「エン」を1円玉の「円」にして、「円ブリオ基金」と改名することになった。

円ブリオ基金の理念

赤ちゃんが宿ると、お母さんは赤ちゃんに対する愛を感じる。そして、周囲の人たちが幸福を感じる。そして、周囲の人たちが幸福を感じる。赤ちゃんの投じた一石は、水の中に投げ込んだ小石がつくる波紋のように、小さい輪からどんどん大きく広がっていく。これを“縁”だと。鈴木健二先生のお言葉です。さらに「赤ちゃんは小さな命ですが、その赤ちゃんが大人になって、赤ちゃんを生んでいく。赤ちゃんは“命をつなぐ縁”の真ん中にいるんですね。そして、その周囲の人たちにもたらす幸福の輪がどんどん広がっていく。もしかしたら、この世の中で一番大きな幸せの輪をもっているのは赤ちゃんで、その赤ちゃんを大切にしなければなりません。」と話された。胎児は一番小さくて弱い命である。その命を守るために、たくさんの方々の愛と縁によって、赤ん坊がだんだんと成長し、徐々に笑い、声を出してハイハイするように、みんなの善意の1円玉~が集まれば、大きな力となって、いのちに優しい社会を築くことにつながっていく。

基金の使い道

円ブリオの活動には、①1円玉を集めて出産費、健診費用を支援する」と「お腹の赤ちゃんを喜んで迎える町の空気をつくる」という2つの目的があります。「妊娠SOSほっとライン」相談窓口を開設し、妊娠葛藤に悩む妊婦さんの相談にのり、出産費・健診費、または初診費等の不足分を支援させて頂いています。また、阪神淡路大震災で、初めての赤ちゃんを支援。東日本大震災や西日本豪雨等の災害時にも、行政やマスコミに呼びかけ、妊婦さんに出産費等の支援をさせて頂きました。現在も、このコロナ禍で、仕事が急に減ったり、思いがけない妊娠で、出産費等に困っている妊婦さんに支援させて頂いています。

寄付募集元

NPO法人円ブリオ基金センター