「ふくいの党」は、県内各地の若手議員が中心となって2023年に発足しました。2024年には小浜市長を輩出し、県内各地で世代や立場をこえた仲間・サポーターが広がり、福井県における新しい政治の担い手へと成長しています。
これまでの約30年、都市部中心の時代が続きました。若者を中心に人口は流出し、地方のまちの暮らしはますます厳しくなっています。県内の政治・政策は都市部や国に左右されやすく、くらしに根ざす人たちの声や想いはなかなか届きません。
しかし今、地域の未来を本気で担おうとする志ある人材や賛同者が「ふくいの党」に続々と集まり、福井の政治は大きく変わろうとしています。
例えば、好きなドラマや漫画ができると、次の展開が待ち遠しくなり、日々の生活に期待とワクワク感が生まれます。「ふくいの党」は、それを、地域の政治で実現したいと考えています。
登場人物に共感し、応援し、ストーリーを一緒に追いかけたくなるような政治。さらには、その物語の台本すらも一緒につくっていく政治。そんな前向きで「おもしろい」政治を、あなたの身近につくりませんか?
ぜひ一緒に、福井の未来を追いかけていきましょう。