会員/支援者になって、当会活動およびガラパゴス諸島の保全を応援してください!
※企業の方で、大口のご寄附や協働プロジェクトを検討されている場合は、事務局までご連絡ください。
ガラパゴス諸島を守る活動を応援!〜会費の納入/ご寄付のお願い〜
NPO法人日本ガラパゴスの会(JAGA)は、ガラパゴスの研究に関わってきた日本人の科学者ら有志が2005年に設立した、日本からガラパゴスの保全を支援するNPOです。
ガラパゴスで最初に保全活動を始めた国際NGOチャールズ・ダーウィン財団(CDF)を現地カウンターパートにして、CDFの行う保全活動を支援しています。
CDFは、ガラパゴスの自然を科学的に調査・研究して、必要な保全策を実施または提案しているチャールズ・ダーウィン研究所を現地で運営しており、JAGAは同研究所と連絡を密に取り、現地で最も必要な支援を日本からガラパゴスに届けています。自然を保全する上で、科学は決して欠かすことのできない要素であり、JAGAもその方針に賛同しています。
2024年までにJAGAから支援した総額は5000万円を超え、特に支援が不足している森林再生事業に大きく貢献しています。
会員は、JAGAの運営と、JAGAが支援する現地保全プロジェクトを継続的に支える支援者です。
多くの皆さんが、ガラパゴスの保全に関心を持ってくださり、会員になって活動を支えてくださるよう、お待ちしています!