NPO岐阜ダルクとは
ダルクとは薬物(アルコール、シンナー、覚せい剤、精神安定剤、睡眠薬、風邪薬、痛み止めなどの様々な薬)がやめたくてもやめられなくなる薬物依存症に陥った人達が回復を目指す民間のリハビリ施設です。スタッフは薬物依存からの回復者です。
薬物依存症回復施設・岐阜ダルクのご案内 遠山香施設長(動画)
岐阜ダルク女性ハウス施設ご案内 勇陽子(動画)
https://youtu.be/aLjiYK6yvJw
薬物依存症は病気です
これまで薬物の使用関連問題については犯罪という側面ばかりが強調されてきました。
しかし、薬物依存には、薬物依存すなわち病気という側面があるのです。
薬物依存は放っておけばそのうち治ってしまうような病気ではありません。
当事者のやる気や、身近な人の叱咤激励のよって改善されるものでもありません。
回復に向けては治療や援助が不可欠です。
岐阜ダルク・ステップハウス施設ご案内 山田興久(動画)
https://youtu.be/RZxuA6pfYys
岐阜ダルクと岐阜ダルク女性ハウスは皆様の善意の寄付金に支えられている施設です
岐阜ダルクでは施設の地代家賃、水道光熱費、専任スタッフの人件費等、毎月一定の固定費がかかります。
「中間施設」の性格上、きわめて財務基盤が不安定で、皆様方のご寄付が欠かせません。
みなさまのご理解とお力添えをお願い申し上げます。
岐阜ダルク・セカンドハウスNOAH施設のご案内(動画)
https://youtu.be/t6DY69x6S1I
岐阜ダルク後援会について
NPO岐阜ダルクの活動を支援する任意団体です。
岐阜ダルク後援会の活動内容は主に3つ。
1)資金管理
・皆様からの寄付金は、まず岐阜ダルク後援会の口座にプールし、岐阜ダルクからの要請に応じて送金します。
・毎月1回、岐阜ダルクより会計報告と活動報告を受け、皆様からの寄付金が適切に使用されているかをチェックします。
2)広報
・年5回(春・夏・秋・冬・新年)ニュースレター『鵜鮎つうしん』を編集、発行、発送します。
3)その他支援
・フォーラム時の受付、バザーの販売員など、岐阜ダルクで人手が不足している場合、要請に応じて随時支援します。
岐阜ダルク後援会
http://www.gifu-darc.org/index.php/寄付について/kihunituite/
代表 会長 徳弘浩隆
https://www.facebook.com/hirotaka.tokuhiro
代表 会計&広報担当 鈴木輝一郎
http://www.kiichiros.com