2022年1月に、盛岡市にオープンした、『ティールエッセンススクール』です。(ティールエッセンススクールとは、フリースクール的な居場所と、誰もが個人を認めあいながら、多種多様なプログラムに取り組む、主体的まなびばを表した造語です)
2022年1月に、盛岡市にオープンした、『ティールエッセンススクール』です。(ティールエッセンススクールとは、フリースクール的な居場所と、誰もが個人を認めあいながら、多種多様なプログラムに取り組む、主体的まなびばを表した造語です)
私たちは親子の支援を通し、地域の心の豊かさを育みます
●幸せ感覚育て
幸せとは何でしょうか?幸せとは人それぞれ違うものを感じています。生活の中の小さなことでも、感謝と幸せを感じて生活できると、心の豊かさは、深く、広くなると考えます。
●自分軸育て
人と違うことを当たり前として、自分の個性を認め、それを活かせるようにしたら、また一つ幸せになれるのではないでしょうか?自分なりに生きれば、自分は自分で大丈夫。
●地域のやさしさ育て
誰もがそれぞれの個性を認め、共生していける地域の許容力を高めていきましょう。
このページに来てくださって、ありがとうございます。みんなのまなびば『ぐるぐるの森』代表、山内まどかです。
誰もが、自分を生きる幸せに包まれ、その幸せが好循環し地域を潤していく、そんな社会になることを願い、学校に通えない子どものこころと未来を支えるスクールをオープンしました。
ぐるぐるの森では、キャリア教育に特化したした学びをします。ゆくゆくは子供たちが起業することもお手伝いします!子どもたちが子どもを雇ったり、大人を雇ったり、シルバー人材を雇ったりするかもしれません!たくさんの個性あふれる会社が岩手を彩ることを想像すると、ワクワクせずにはいられません。
皆さんに「ぐる森サポーター」になって、幸せをぐるぐるぐるぐる循環させるお手伝いいただければ嬉しいです。
皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。
みんなのまなびば『ぐるぐるの森』
代表 山内まどか
ぐるぐるの森を利用するには、利用料が発生します。ですが経済的な理由で利用料を支払うことが困難な家庭があります。その子どもたちがまなぶことを諦めないためにも、利用料負担軽減をしたいと思っています。
皆さまからのご寄付は、利用料の一部として子供のために使用させて頂きます。
たくさんのまなびの機会を増やすことができます。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。