【賛助会員】ひだ財団の運営を継続的に支えてくださる方を募集します

飛騨地域におけるアプローチが難しい社会課題を「スキマ」と呼び、そのスキマを埋める活動に取り組む人・団体に対して資金拠出を行うとともに、その活動の伴走支援を行うことを目的とした組織です。 一般財団法人ひだ財団の活動を根本から支えてくださる「賛助会員」を募集しております。 【個人】 年間 1口 3000円から 【法人】 年間 1口 10,000円から

活動・団体の紹介

2023年に一般財団法人として設立した「ひだ財団」の活動エリアは、飛騨地域(高山市・飛騨市・下呂市・白川村)の3市1村です。
飛騨地域は「自分達の住むまちに誇りを持ちたい」「みんなで考えて地域の問題を解決しなくては」といった市民の自律的な考えや行動によって住みよい町が保たれ、歴史や伝統が継承されてきました。これまでは自助努力で維持されてきた活動・事業を、基金を設置することで継続的に支援できる仕組みを整えます。

活動内容の詳細、実績

ひだ財団の主な機能は以下の3つです▼
①活動資金の拠出
②資金集めのサポート
③事業設計・推進の伴走→ ソーシャルインパクトの創出支援

【活動実績】 ※2024年4月1日時点
●資金助成と伴走:ひだ財団 設立記念助成プログラムにおいて2団体を支援
https://note.com/hida_foudatio...
●社会課題の研究:スキマ研究会の開催(全22回)
https://note.com/hida_foudatio...
●社会課題やそこへのアプローチについての周知イベントの開催:ソシャカン#0
https://note.com/hida_foudatio...
●令和6年能登半島地震 緊急災害支援金(寄付募集)
https://note.com/hida_foudatio...          等

賛助会員の仕組み

【個人 年間サポーター】
ひだ財団の活動を続けていくために、継続的なご支援が必要です。年間 3,000円からの寄付で「飛騨地域のスキマを埋める活動を支えていく」の仲間になってください。

【法人 年間サポーター】
年間 10,000円からの法人様向けのサポーター制度です。飛騨を支える取り組みに少しでも支援をという企業の方々の思いを地域へお届けします。

支払い方法等

法人:1口 10,000円/年
個人:1口 3,000円/年

【支払い方法】
・クレジットカード(本システム内で決済可)
・銀行振込(本システム内で決済可)
・さるぼぼコイン(※別途お手続きが必要です。ご連絡ください。)

【当財団へのご寄付について】
当財団は、「一般社団法人及び一般財団法人に関する法律(平成18年法律第48号)」に基づいて設立された一般財団法人です。頂いた寄附金は法に定める特定寄付金に該当しないため、寄附金控除等の税制上の優遇措置の対象とはなりません。
今後、公益財団法人への移行手続きも検討中ですが、現在のところ寄附金には税優遇措置はございませんのでご理解並びにご承知いただけますと幸いです。

※ 寄付者が法人(企業)の場合は、資本金等の額と所得の額の応じて計算した損金算入限度額までは損金算入できます。
※参考:国税庁HP https://www.nta.go.jp/taxes/sh...

寄付金の使い道

公益的な事業を行う財団の運営費用や助成費用として利用させてもらいます。

このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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