一般社団法人Hidamari

Hidamariと共にあたたかい世界をつくりませんか?

一人ひとりの心や森、動物、次世代の子どもたち、、この地球上に住むあらゆる「いのち」が喜ぶような世界をつくるために、今自分ができることに取り組みませんか? Hidamariでは、私たちの活動を共創・応援してくださる法人や個人の皆様を募集しています。

活動・団体の紹介

一般社団法人Hidamariは、心温まる時間と空間を増やし、「この世界の心の温度を上げる」ことをミッションとして活動している団体です。主な事業は、地球環境と心についての教育事業「ハピエコ」、インドネシアの森林再生事業「elf」、そして居場所事業「ひだまり」の3つを行っています。

活動の背景、社会課題について

①ハピエコの活動背景

地球規模の社会課題は、元をたどれば一人ひとりの「心」から来ているんじゃないか____.
「ハッピーにエコる」は、わたし自身の幼い頃からの経験から生み出されました。
「当たり前」や「周り/社会からの評価」に意識を向けすぎているとき、
誰かからの期待や「~しなきゃ」で自分がいっぱいになっているとき、
「楽しい」「おもしろい」「おいしい」
そんな感情を周りの人と共有することで出会う“温かさ”を、感じる余裕がなくなってしまう。
とりあえず自分を「楽しい」「おもしろい」「おいしい」で一時的に満たして
あともう少し走れるようガソリン補給する日々を繰り返してしまう。

今目の前を生きるのに精一杯で。
「自分の心の声を聴く」という選択肢も忘れていて。
「地球が~」とか「未来が~」とか、そんなこと正直言ってられない。
わたしにとって一番大切な人が、18年間そんな日々を過ごしていました。
「一人ひとりが自分の心の声を聴いて生きること」。
実体験を経て思いました。

社会課題と呼ばれる地球規模のことも、自分の人生における悩みも、家庭内のことも。
深堀っていくと、根元には「心」がある。
自分は本当は、どんなことで心躍る?
人が笑っているとき?
自分の好きが誰かの役に立てたとき?
どんなことで幸せを感じますか?
心の声に耳を傾けて、
「周りの人」や「普段使っている/食べているモノ」の見えない物語に
今より少しでも意識が向けられたとき、
「自分だけが満たされるハッピー」から
「周りと共有するハッピー」、
そして
「“自分が持っているモノ”の生産に関わっている人のハッピー」にまで、
「幸せを感じる範囲」が広がるかもしれません。

「ハッピーにエコる」の意味は、
「モノの裏側の物語を知った上で、自分が心地良い選択をすること」。
そんな、ハピエコな社会を広げたい。
この想いを本気で実現するために、現在も活動しています。

②elfの活動背景
気候変動の活動を始めて数年経ったころ、アイスランドに行く機会があり、たまたま小さな森を発見し立ち寄ったときのことです。
その美しさに惹かれ、その中でしばらく佇んでいたとき、心にふっと浮かんできた言葉が「わたしは森を守りたいんだ」という言葉でした。
その言葉が、自分の中でとてもしっくりきて、森林破壊に取り組むきっかけになりました。​

こうして、「まずは現場に行って自分の目で見てみよう」と思い、2022年の夏、世界で2番目に森林が破壊されているインドネシアに行きました。
そこで見た光景は、パーム油の生産をするために自然林が切り倒され、パーム油の木がどこまでもきれいに並んでいるというものでした。世界で一番多く使われている植物油で、パンやポテトチップス、カップラーメンなどの加工食品や、洗剤、石けん、化粧品にも使用されており、スーパーに並ぶ商品の約半分に含まれていると言われています。この大きな需要に応えるための土地がもうないため、森林を伐採し、そこにパーム油の農場を作っているため、パーム油はインドネシアの森林破壊の一番の原因となっています。

インドネシアのスマトラ島では、車で2、3時間ほど走らせてもずっとその光景が続いていて、こんな広大な森林が本当になくなってしまったんだと、私は衝撃を受けました。
さらに、パーム油の農家さんと直接話をし、「その日食べるものがないときは、森に行って蛇や猫、鼠を捕まえて食べている」ということを聞き、私は言葉を失いました。
この体験から、「自分の人生を使ってこの状況がほんの少しでも良くなるのなら、私はそうしたい」と思い、インドネシアの森林破壊に取り組むことにしました。

それから解決方法をたくさん調べ、見つけたのが、「アグロフォレストリー」という、森林を再生しながら農業もできるという農法です。
調べてみると、すでにこれを実践しているインドネシアの団体はたくさんあったので、全ての団体に「学ばせてください」というメールを送りました。
そうして受け入れてくださったのが、「Rimba Satwa Foundation」というNGOです。2022年12月、実際に会いに行ったら、意気投合し、代表のHusniが「あなたが私たちから学ぶのではなく、対等に、パートナーとしてやっていこうよ」と言ってくださり、ビジネスのパートナーとしてやっていくことになりました。
こうして、インドネシアの森林再生事業elfがスタートしました。

③居場所事業の活動背景

心から「ただいま」と言える第三の居場所を、姫路を拠点につくっています。
親でも先生でもない、ナナメの関係性にある大人が、小中高生の日常に当たり前にいるような環境作りをただいま準備中です。

活動内容の詳細、実績について

①ハピエコ

目に見えるモノは、氷山の一角にすぎない――

例えばスーパーの卵。ここまでやってくるのに、
「鶏のエサを育てた人」「エサを運ぶ人」「卵を育てた人・場所・時間」「卵を運ぶ人」「スーパーまでの卸で関わっている人」「スーパーで働いている人」・・・

卵1つにいろんな物語が詰まっていて
沢山の想いとエネルギーが込められています。

目に見えない裏側にある物語を知ることで、
感謝が生まれたり、「ジブンゴト」の範囲が広がったり
そして日々の選択が自然と少し変わったり。

目に見えない物語に目を向ける習慣が少しでもついた人が一人でも増えたら。
今よりもっと優しい経済循環を、一人ひとりからつくっていくための教育事業が、
ハピエコ講座/WSです。

特別授業として、環境問題の基礎知識と「自分の心・地域社会・地球」との繫がりを楽しく学べる小中高生向けのハピエコ講座やワークショップ、SDGsを「自分・消費・地域」などの観点から多角的に学ぶと同時に、一人ひとりの心に焦点を当て自主性を育てる社員・職員向けの研修を行っています。

②elf

森、ひと、動物、全ての命が調和して生きられる世界を創るための森林再生事業。インドネシアの現地NGOのメンバーとともに、森が再生するクラフトコーラ「森のコーラ」の製造・販売や、インドネシアのフィールドワークを行っています。

「飲めば飲むほど森が再生するコーラ」について
その仕組みの鍵となるのは、アグロフォレストリーという「森林を再生する農法」にあります。アグロフォレストリーとは、ひとつの土地に果樹や農作物、ハーブなどを組み合わせ、森とともに育てることで、農業と森林再生を同時に行う農法です。さらに、多様な植物の組み合わせが土壌のバランスを整えてくれるため、基本的に農薬や肥料は不必要です。
このため、ひとつの作物が不作でも他の作物により安定して収穫ができ、農家は経済的に安定するので、貧困のサイクルから脱することができます。

フィールドワークについて
現地パートナーであるNGO「RSF」の協力のもと、インドネシア・ スマトラ島のジャングルや、 野生ゾウ保護センター、RSFの活動場所、森林が破壊されている場所であるパーム油のプランテーション等に行きます。ローカルな場所であるため、現地の伝統的な料理や文化も体験できます。
現地NGO「RSF​」メンバーや、他の参加者と、言葉を超えた繋がりを築いていきます。

③居場所事業

心から「ただいま」と言える第三の居場所を、姫路を拠点につくっています。
親でも先生でもない、ナナメの関係性にある大人が、小中高生の日常に当たり前にいるような環境作りをただいま準備中です。

これまでの実績

・衆議院第一議員会館にて経営者100人に講演
・「ハピエコ屋久島ツアー」主催
・パソナ・パナソニック主催イベント 登壇
・CBCハウジング主催イベント 登壇
・パナソニック社内イベント 登壇
・200人規模フェスゲスト登壇
・パナソニック社内研修イベント 登壇
・札幌ドームでの開催イベント登壇
・品川区議会議員へのSDGs研修
・800人動員「Lapre Summit」ゲスト講演
・愛知県刈谷市主催 キャリア教育イベント ゲスト登壇
・京都府宇治市主催イベント 登壇
・京都市環境保全活動推進協会主催イベント 登壇
・NPO法人みよしの自然を守る会10周年記念イベント 登壇
・インドネシア・フィールドワーク主催

寄付金の使い道について

ハピエコ講座にかかる経費(交通費や宿泊費等)や、elfの「森のコーラ」の製造など、Hidamariの事業の継続に使わせていただきます。
また、インドネシアの森林再生のために、アグロフォレストリー(森を再生しながら農業をする農法)の苗木に使わせていただきます。

団体情報
一般社団法人Hidamari
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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