ひきこもりゼロぐんまプロジェクト! 群馬県のひきこもりをゼロにしたい!
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群馬県のひきこもりゼロ活動に寄付をお願い致します! 一般社団法人社会教育学研究所

国内のひきこもりが100万人規模に達しているなか、ひきこもり支援は緊急を要しています。

厚生労働省推進のひきこもり対策事業では、とても十分とはいえず、目に映る効果を期待できません。私たちのように、多くの地域密着型の支援団体が、私財を投げうって、具体的に活動を続けていくしか術がないのです。

現状、通所や家庭訪問でのひきこもり支援だけでは限界があり、長期的な仁愛の関り方が求められています。

私たちは、生活環境からの根本的な支援をするための共同生活が送れる「ひきこもり自立援助ホーム」を完備させたいと考えています。

私どもは「特定非営利活動法人総合格闘技道場武門會」をグループ事業に持っているため、道場師範を支援員として配置します。

その共同生活は、山里で火を囲み、寝食一緒に社会復帰の準備に寄り添うお手伝いを致します。

ぜひともみなさまからの力強いご支援をお待ちしております。

深刻な大人のひきこもり

2019年3月に内閣府が40歳~64歳までのひきこもりが61万3千人いるとの調査結果を発表しました。そして15歳~39歳までのひきこもりは54万1千人で、ひきこもりの高齢化と長期化が調査の結果、明らかになりました。

ひきこもり問題で見過ごせないのが、就労していないための生活困窮です。親が生きているうちは良いのですが、親が死んでからは生活保護にならざるを得ない状況に陥りやすく、国の財政すらも圧迫します。

ひきこもっている本人は、考える時間が余りあるため、その暇な時間のせいで「社会から取り残されている」という孤独感に襲われやすく、精神を不安定にしてしまいます。

心が壊れてしまうと、ますます社会復帰までに時間がかかり、ひきこもりが解消されることもないまま支援だけが長期化しているのが現状です。

囲炉裏を囲んで、心を癒す

現在、私どもは古民家での里山体験として、不登校や心に問題を抱えた子どもたちを、一泊二日などの短い期間だけ預かる短期ステイを実施しています。

大人のひきこもりの場合、心に受けているダメージが深かったり、偏った自己中心的な被害妄想や、自信のなさからくる卑屈な感情が表に出ているため、短期間一緒にいたぐらいでは社会復帰には程遠いのです。

そこで私たちは、前橋市苗ケ島にある、以前民宿だった築20年の分譲物件を購入して、大人のひきこもり者の生活の拠点、登山で言うところのベースキャンプを築きたいと思っております。

高い山を登山する場合、高山病にならないようにベースキャンプで体を慣らします。登る山が高ければ高いほど、ベースキャンプ滞在の時間を多く取ります。そして体が慣れたところで、絶好の晴れの日に頂上を目指して歩き出す。私たちは社会復帰を目指す方のベースキャンプでありたいと思うのです。

今回の寄付金で購入したいと考えている物件は、民宿の跡ということもあり室内に囲炉裏があるのが魅力なのです。みんなで毎日室内で火を囲むことが出来る物件なんて、他で見たことがありません。火を囲むと心も体も温まり、人が集う場所にいて人と話をすることで、社会性を身に付け自己肯定感を育て、自信や勇気が持てると考えます。

ひきこもりの大人たちに温かくて優しい空間を

このページに辿り着いてくださりありがとうございます。

一般社団法人社会教育学研究所の代表、加藤です。私は総合格闘技道場を運営し、武道教育に30年以上携わって参りました。多くの子ども達と関わってくる中で、不登校、家庭内暴力、非行、ひきこもり、など心の問題を抱えた子ども達もたくさんおり、その1人1人と真剣に向き合い問題解決の糸口を一緒に探して歩んできました。

子ども達と向き合う活動は、私が現役で道場に立てる限り続けていきますが、今、緊迫した社会問題でもある「大人のひきこもり」は子ども以上に深刻です。これから少子高齢化社会を迎えるにあたって暗雲立ち込める事態です。私たちに出来ることは小さなことかもしれませんが、これが社会全体の動きになれば日本の未来は変わるかもしれません。

彼らの居場所を作ることから始めていきたい。

皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

一般社団法人社会教育学研究所

代表:加藤 唯史

ご支援の使い道

皆様からのご寄付で、ベースキャンプとなる物件(購入費用400万円)の取得と、物件自体10数年空き家だったため相当な荒れ地になっているので、環境整備の資金として使わせて頂きます。また、ひきこもり者本人から生活費などの徴収は難しいと思われるため、当面の食費や水道光熱費として使わせていただきます。

私たちの小さな活動から、全国に波及していくことを願っています。

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