【継続寄付】「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親の「育児と仕事の両立」の応援をお願いします

一般社団法人Hito Rehaは「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親の「育児と仕事の両立」を支援する事業を運営しています。2021年8月から「Piece」という障がい児者を育児する家族の本当の想いを綴った冊子を制作しています。そのPieceの制作にあたり、インタビューと記事の制作を請け負っているのが「働きたくても働けない」状態にいた障がい児者を育児する母親になります。これからも「働きたくても働けない」と思っていた方々への「育児と仕事の両立」に向けて、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

継続寄付の金額は、1000円、3000円からお選びください。寄付金額のプルダウンから指定することができます。

「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親とは

 一般社団法人Hito Rehaは、宮城県石巻市で制度と制度の間にいる障がい者とその家族を支援するために障害福祉制度外で支援を行っている法人になります。

 障がい児者を育児する母親の雇用率(2017年時点)は、正規雇用率約5%、非正規雇用率約49%と健常児を育児する母親よりも20%以上も雇用率が低下しています。また、日本全国で約67万人の障がい児者を育児する母親のうち、4人1人が「働きたくても働けない(雇用されていない方が将来の雇用を希望する割合を指す)」状態にいます。

 日本全国の20代~40代の女性の雇用改善率(無職から雇用される割合を指す)は、毎年2.2%であるのに対し、障がい児者を育児する母親の雇用改善率は2017年からほとんど変化がありません。

なぜ「働きたくても働けない」方への支援が必要か

 

 出産後、すぐに「障がいがある」とわかる場合と、育児していく中で「違和感や育児の難しさ」と出会って気づく場合があります。両者とも、日常であらゆるトラブルに出会い、保育園や学校から急な呼び出しを受けることもあります。「今は仕事ではなく育児に専念しよう」と雇用先を辞め、いつしか「働く」ことを諦めてしまいことが少なくありません。

 障がい児者を育児する母親が「仕事をしてみたいな!?」と思っても、仕事を辞めてからのブランクや現代の社会環境で働き続けるための「スキル」が不足していることが多く、「フレキシブルに働き続ける環境への適応」に時間を要します。そのため、社会環境への適応に向けた「職場復帰体験期間」を支える支援が必要になります。

 

すべての「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親へ社会との繋がりを

このページに辿り着いてくれて、ありがとうございます。一般社団法人Hito Rehaの代表理事、鈴木太郎です。

理学療法士として現場で、障がい児者を育児する家族の声を沢山聴いてきました。「もお、一生働けないかもしれない」そんな悲痛の叫びを受け、私たちは「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親の「働きたい」に応えていく事業を実践しています。活動から3年とまだまだ支援の手が届いていないこともありますが、Hito Rehaが新たなに雇用させてもらった母親の皆さんから「働くってこんなに楽しかったんだね」や「子どもから『お母さん働くの?すごい?』」と自分らしく育児と仕事の両立ができていく姿が暮らしにポジティブな影響を与えています。

これからも「働きたくても働らけない」障がい児者を育児する母親の皆さんの雇用を支えていくために皆さまからの温かいご支援をお待ちしています。

一般社団法人Hito Reha
代表理事 横山翼

ご支援の使い道

 「働きたくても働けない」障がい児者を育児する母親を雇用する際、現在Hito Rehaでは「3か月の育児と仕事との両立チャレンジ」を実施しています。この3か月間で「育児と仕事が両立できる」という小さな成功体験を生み出していきます。その後、実際にHito Rehaで雇用するもしくは、自らのキャリアプラン、働きたい場所・内容を選択できる幅を増やすため、他企業への職場体験や研修を受けてもらい、必要に応じて雇用されていく、というステップを踏みます。

 皆さまからのご寄付は、最初の3か月の「仕事と育児の両立チャレンジ」の人件費、および次のステップである「他企業への職場体験・研修」の費用として使用させて頂きます。3,000円のご寄付を5名の方からいただければ、「1人の母親へ1か月分の人件費」をお支払いできます。

寄付募集元

一般社団法人Hito Reha