物価高騰の影響をうける防府市のひとり親家庭を支えたい

集まった支援総額

0
目標金額
達成 0
NEXTゴール
0%

達成まで

0

支援者数
0

残り
0

2022年11月30日 00:00から

私たち「特定非営利活動法人市民活動さぽーとねっと」は、山口県防府市で、ひとり親家庭を対象にした食料品や日用品を自由に受け取れる場所「コミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)」を運営しています。
中国5県休眠預金等活用事業の助成を受け、2021年11月のオープン。これまで、146の寄付者(個人・団体)から約2万品の食料品・日用品の寄付を受け、運営しています。(2022年9月末時点)

GIVING 100 by YOGIBO

このプロジェクトは、寄付金が全額届くクラウドファンディングです。

家庭での笑顔も生まれるコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)

「コミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)」は
ひとり親家庭を対象にした食料品や日用品を自由に受け取れる場所です。

現在50家庭のひとり親家庭(離婚手続き中も含む)が利用されています。 
その全てがシングルマザーです。

「子どもの学校や部活で急な出費が起こる」
「物価の高騰で、食費などがこれまで以上にかかるようになった」

パートやアルバイトという働き方の方も多く、
ちょっとしたことでも、経済的な影響を受けてしまいがちです。

「仕事をしたいのに、勤務シフトを減らされてしまった」など、
新型コロナウイルスの影響で、もともと経済的に不安定な状況なのに、
より厳しい状況になっているというひとり親家庭もあります。

家賃や光熱水費はもとより、今の時代に必須なスマホ代などは節約しようにも限界があります。
「節約するのはどうしても食費や日用品になってしまう」
そんな声が聞かれます。

そして、「子どもにはいろいろ我慢させていると思うから、食べることは我慢させたくない」
「子どもの希望する進路のために備えておきたい」
そんな思いからコミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)を利用されています。

「ここに来ると日頃買わない野菜を手にできます」
「旬の果物なんてひさしぶり」
「『今日は何があったの?』と子どもが嬉しそうに聞いてきます」

節約のためということはもちろんですが、ここを利用することで
子どもが日頃食べる機会の少ない食材を提供できたり、
家庭の中で笑顔が生まれることにもつながっています。

こんなことを感じている方に応援してほしい

  • 困っている人が本当にいるのだろうか
  • 支援しても必要な人に本当に届くか実感がない
  • 身近な地域でどんな活動があるか分からない

今までもいろんな活動を支援をする中で、こんなことを感じられたことがある方に
この活動を応援してもらいたいと思っています。

ニュースレターなどで様子をご報告したり、
メッセージボードに書かれた利用者からのメッセージを
SNSでご紹介したりしています。

また寄付者の方にも、利用者へのメッセージを書いてもらい、
メッセージボードでご紹介したりもしています。

直接会うことはないですが、こんな風に双方向のやり取りが存在します。

そういったやりとりの中で、日々利用される方の声を聞いていると、
コミュニティフリッジが、ものだけでなく気持ちの上でも、
利用者の支えになっていると感じます。

会うことはないけど、支えてくれている人がいると感じられる
そんな場所をこの先も続けていきたいと思っています。

せび今回のクラウドファンディングを通じて、
私たちの活動を応援してください。

ご支援くださる方は「寄付する」ボタンよりお進みください。

不安と不安定さを抱えるひとり親家庭

日本のひとり親家庭のうち48.1%、
約2世帯に1世帯が相対的貧困と言われています。

(2018年の貧困線(等価可処分所得の中央値の半分)は 127 万円)

厚生労働省「平成28年度全国ひとり親世帯等調査結果 」によると、
平成27年(2015年)のシングルマザーの平均年間収入は243万円。

防府市の状況を見てみると、市内のひとり親家庭は1,214世帯で、
子どものいる世帯全体の11%となっています。(平成27年国勢調査)

私たちが市内のひとり親家庭に対して行ったアンケートで、
暮らし向きを聞いたところ
「やや苦しい」「大変苦しい」と回答したひとり親家庭は、全体の80%でした。

全国的な調査と同様に、防府市内のひとり親家庭も
不安定な状況にある家庭が多いと言えます。

 

会うことはないけど、支えてくれている人達がいる

「自己責任」という意見もありますが、不安を一人で抱えるのはつらいもの。
そんな不安を少しでも分け合うことができたらと思っています。

「コミュニティフリッジ(公共冷蔵庫)」は、
「困ったときはお互いさま」の気持ちで助け合いたいと、
岡山市北長瀬で始まった取り組みです。

無人の部屋の開錠はスマホのアプリを使い、
食料品などの持ち帰りはスーパーの無人レジのような感じになっています。

現在50家庭が登録し、利用されています。(2022年9月時点)

毎日5~6家庭が立ち寄られ、野菜や調味料、トイレットペーパーなど
日々必要なものを持ち帰られています。

ここにある食料品や日用品はすべて寄付で届けられたものです。
 

「ここに来ればとりあえずどうにかなる」
「会うことはないけど、支えてくれる人たちがいる」
不安な気持ちを抱える日々で、そんなふうに思ってもらえる場所が
あるといいなと思って、運営しています。

ご支援の使い道

食料品や日用品を寄付してくださる方は、
「自分も大変な時期があったから、気持ちが分かる」
「少しでも子ども達の役に立てたら」
そんな思いで私たちに寄付を託してくださいます。

コミュニティフリッジの運営には、食料品や日用品の寄付の他にも、
年間 約80万円の資金が必要です。

この活動を継続させていくために、
この度クラウドファンディングを立ち上げました。

集まった資金は、以下の用途に活用させていただく予定です。

内訳:家  賃 420,000円(35,000円×12カ月)
   光熱水費 180,000円(15,000円×12カ月)
   通 信 費  60,000円(5,000円×12カ月)
   消耗品費 120,000円(10,000円×12カ月)

そして私たちは、食料品や日用品の提供の次に、
制服や学用品を循環させるしくみをつくろうとしています。

食料品を取りに来られている方が、子どもが小学校を卒業したからと、
制服などを提供してくださったりもしています。

この活動を通じて、人は支えられる側だけでなく、支える側にもなれると感じています。

人生の中で大変な時や辛い時は誰しもあると思います。
そんな時期を支えてくれる場所や方法が多様にあることを、私たちは目指しています。

そのために、次に目指すのは子ども達の学習機会の提供。

前述のアンケートの別の設問で聞いた、
「ひとり親家庭の保護者が、お子さんに対して、
してあげたいと思っているが、できていないこと」で
多かったのが習い事や学習に関するものでした。

この活動を継続していくことで、
コミュニティフリッジを核にしながら、
多様な支えあいを、ひとつずつ生み出していきたいと思っています。

継続のために必要な資金を、今回のクラウドファンディングで募っています。
1口3,000円から応援していただけます。

 

リターンについて

3,000円、5,000円のご寄付をいただいた方
・ニュースレターをメールでお届け

1万円、3万円のご寄付をいただいた方
・利用家庭からのお礼の手紙をメールでお届け

5万円のご寄付をいただいた方
・利用家庭からのお礼の手紙をメールでお届け
・コミュニティフリッジ内にお名前を掲示

ご支援くださる方は、「寄付をする」ボタンよりお進みください。

団体紹介

社会状況などが刻々と変化する中で、新たな困難に直面する人達がいたり、それまで見えなかった困りごとが出てきたりと、社会課題も変化しています。

「特定非営利活動法人 市民活動さぽーとねっと」は、それらに向きあい、社会課題の解決に向けた取り組みとネットワークづくりを通して、より良い社会づくりを目指して活動しています。

 

活動内容

■NPO支援
社会課題の解決に取り組むNPO・ボランティア団体、コミュニティ組織などの支援を行い、
様々な団体間の連携やネットワークづくりを図ることで、より良い地域づくりに取り組んでいます。

  • 防府市地域協働支援センター(防府市指定管理事業)

  • 事務代行支援

■子育て世帯支援

防府市の子育て支援に関する事業を受託するとともに、地域で子どもの居場所づくりなどに
取り組む団体を支援しています。

  • 防府市こども食堂ネットワーク協議会 運営サポート

  • 防府市ファミリーサポートセンター(防府市委託事業)

  • こども食堂「ルルサス食堂」の運営

  • 「防府コミュニティフリッジ」の運営

■フードバンク事業
NPO法人フードバンク山口と協定を結び、防府市でのフードバンク活動の拠点である「フードバンク山口 ほうふステーション」を運営してています。

寄付募集元

特定非営利活動法人市民活動さぽーとねっと

終了しました。