活動・団体の紹介
人は誰もがその人として天才です。
誰かと比較する必要はありません。
その天才性は、自分らしさでもあります。
私たちは想像しています。
今を生きる子どもたちが、「自分が誰であるのか」を創作し、自分らしく、目的をもって生きたら、どんな未来がやってくるのかを。
誰もが自分らしく生き生きと生きていけたなら
この世界はどうなっていくのかを。
そんな、まだ見ぬ世界への架け橋となる活動をしているのがNPO法人アイアイスクールです。
わたしたちは、「個」の力を培い、目的を持った個人をそだてていくことで、
日本人の素晴らしさを失わずに世界に通じる「個」として生きる人材の育成を目指しています。
人生は自分次第です。
「あなたは誰なのか、何のために生きるのか?」
そんな、答えのない問いを子どもの頃から問い続けることができたら、
社会に出てからぶつかる様々な問題に柔軟に力強く応えていくことができるでしょう。
「個」を確立した子どもたちは、自分らしさを閉じ込めることなく、周りの人と協力・協調することで愛ある世界を育んでいくでしょう。
アイアイスクールでは「個」を発展させ、「目に見えない力(智恵)」を培う教育をSQ教育と呼んでいます。
私たちは、このSQ教育こそが、今の日本に必要な教育だと考えSQ教育を日本の子どもたちに届けるための活動をしています。
活動の背景、社会課題について
昨今の社会状況において、不登校や行き渋り、孤独感に悩む子どもたちや保護者の方が増えています。私たちは、一人ひとりに寄り添う対話の場や、居場所、そして「未来の小学校づくり」を通じて、子どもたちがしなやかに、力強く生きていくための土台を築きたいと考えています。
活動内容の詳細、実績について
第6期における大きな成果の一つとして、日本郵便様の助成金を3年連続でいただくことができ、親子で参加できるイベントを半年間にわたり開催することができました。これらの取り組みは「居場所プロジェクト」の一環として、親子が自分らしく生き、自己表現を安心して行える場を目指して実施したものです。
また、心・身体・魂の健全な発展を目的に、山形県の無農薬農家・なかにし農縁様の畑にて、年間を通した自然体験プログラムを開催いたしました。子どもたちと共に枝豆を植え、夏にはスイカやトマト、ナスなどを収穫し、夜には皆で食卓を囲みました。仲間とともに思いきり笑い、遊び、自然の中で豊かな時間を過ごすことができました。食べ物と身体、そして心とつながりについて考える機会も大切にしてまいりました。
さらに、安心・安全な場で自分の思いや考えを自由に語り合えるよう、大人と子どもが一緒に哲学する場や、保護者の方向けのお話会、絵本の読書会なども企画・実施しております。
代表者メッセージ
第7期は、認定NPO法人としてより公共性の高い活動を展開すべく、「個の発展」を支えるプログラムの学校法人への導入に向けたプロジェクトが本格的に動き始めています。
親子の輝く未来のために、自分らしく自己表現できる社会の実現に向けて、そして、創作を心から楽しめる子どもたちを育む学びの場づくりに引き続き尽力してまいります
寄付金の使い道について
お預かりしたご寄付は、ワークショップの開催費用や困窮世帯への参加支援、経済的な不安を抱えるひとり親世帯の子どもたちが、費用を気にせず参加できる仕組みを維持するためなど、新しい居場所づくりの活動資金として大切に活用させていただきます。

