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インドに幼稚園をつくる会

インド、ムンバイのスラム街で生きる子どもたちに 教育を受けさせるために寄付をお願いします。(継続寄付のご案内)

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売られてきた少女たち。その少女たちがスラム街「売春街」で産んだ子どもを育てています。【NPO法人 インドに幼稚園を作る会】は、2001年から支援を続けています。貧困から抜け出し、力強く生きるために、教育という光を充てたいと思います。絶望ではなく、どうぞ、皆様の温かい寄付によって、愛と希望を下さい。

毎月の継続的なご支援を募集します

インドに幼稚園をつくる会は、決まった金額を毎月ご支援頂けるマンスリーサポーターを募集しています。
寄付の金額は、500円/月、1,000円/月、3,000円/月、5,000円/月、10,000円/月からお選びいただけます。

寄付で救われる「奴隷化された少女たち」

寄付で支援する

この寄付を通して「教育」という光を「売春街(闇の世界)で暮らす 子どもたちへ」届け続けています。「インドに幼稚園を作る会」の 活動に参加しませんか?


特定非営利活動法人(NPO法人)「インドに幼稚園を作る会」は、会員の会費やたくさんの方々の寄付によって活動ができています。

「会」ができて20年が経ちNPO法人になって間もなく15年に なります。
その間、毎年25名~40名の子ども達が幼稚園に通うことができています。
売られてきた少女たちが産んだ子どもたちです。

少女たちが売られた原因は
①貧しさのため両親や、家族を扶養する道徳的な考えから他の職業 に就くことなく選ばされる。
②誘拐、借金のかたとして、また蝙されて暴力と監視のもとに売春を強いられる。
そして、若くして体を壊し行き場なく朽ちてゆくだけの身となります。

それを、私たちは毎年わずかな人数ではありますが、皆様のご寄付によって「子どもたちを闇から救い出す活動」が継続でき「教育の光」を充てるという目的に向かって力強く前進できています。

皆様のご支援が、私たちの大きな力となります。

子どもたちは、幼稚園を卒園し小学校へ、・・・そして上の学校をめざす子どももいます。
美容師、調理師、会計士になった子もいて母親を助けています。

「教育」は子ども達にとって、「売春街で働く」事をしなくても「他の選択肢がある」という強い味方になっています。

今回のコロナウイルス感染症対策のための緊急対策として特別定額給付金が給付されました。
「会」の書面議決をお願いしました折、特別定額給付金をいただいたのでと、ご寄付をくださった方もいらっしゃいます。 大変ありがたく感謝申し上げます。
特別定額給付金の使途をお考えの方、ご一考頂ければ幸いです。

ご寄付で頂いたお金の使途は

幼稚園の学習用品、食費、衛生費及び「会」として、出稼ぎの村で支援する幼稚園への運営費「主に学習用品や本」になります。
「インドに幼稚園を作る会」は、ムンバイに、ウォ-グランド通りとカマティプラエリアにあります。
これは、アップネアップに活動費を送金して幼稚園を運営しているかたちです。
ここにも、学習用品、衛生費、食費の支援を。
また、今回、新たに、出稼ぎの村「ガンダルバルディ村」にある幼稚園を充実させてもらうために、学用品や本等を支援するための寄付のお願いです。

団体情報
インドに幼稚園をつくる会
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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