宮城教育大学附属小学校いずみ後援会

いずみ後援会サポーターズプラス【+運営協力金】

いずみ後援会は宮城教育大学附属小学校の教育後援会です。 教育活動や研究活動を支えるための寄付金を募り、未来を担う子供たちと、子供たちを育む教員の育成を支援しています。 サポーターズプラスは、寄付金にプラスして、運営協力金(300円)をご支援いただくお申込みです。

いつでも、だれでも、なんどでも。
「応援したい!」の気持ちを届けませんか?

いずみ後援会は、

教材や設備、教育活動の充実を図り、先生方が授業に込める想いや、学び続ける姿勢を応援しています。
「教え導く情熱こそ、子供たちの豊かな成長に繋がる。」私たちの理念です。

寄付金の役割とは、

附属小学校の運営資金(人件費、施設や設備の維持管理費など)からは独立しているため、教育研究を目的として、附属小学校が独自にイニシアチブを取ることができる資金であり、豊かで充実した教育環境を実現するための重要な資金源です
国立大学の附属学校は、母体である大学からの資金により運営され、大学は文部科学省から分配される「運営費交付金」などでその運営を賄っており、「附属学校の運営」も含まれています。しかし、運営費交付金の配分額に年々削減傾向がみられるなど、附属学校をとりまく状況が厳しくなる中、寄付金の重要性は年々高くなっています。
附属小学校が取組む「挑戦的でユニークな教育研究」を直接支援することができる資金となりますので、ご理解とご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

いずみ後援会に寄せられた寄付金は、

附属小学校の母体である宮城教育大学の「附属小学校振興基金」にて、他の寄付金や会計とは独立して管理され、その全額が附属小学校に使用されることが確約されています。

いずみ後援会を通して
附属小学校を支援するメリット

寄付者が大学へ直接寄付をした場合、その使途を附属小学校へと限定することはできません。しかし、いずみ後援会を通して寄付をすることにより、その全額が附属小学校のために使用されることが約束されます
また、一旦大学へ寄付金を預けることにより、控除など税制優遇に利用可能な寄付金受領証(領収書)が発行できます

運営協力金とは、

いずみ後援会の公式ウェブサイト保守管理、決済システム利用料、書類発送事務費等の運営に関わる支出にあてるもので、寄付金に運営協力金(300円)をプラスしてのお申し込みとして受け付けています。
なお、寄付金受領証(税制優遇に使用できる領収書:郵送)は、寄付額のみの記載(運営協力金300円分を差し引いた金額)での発行となりますので、何卒ご了承ください。
年度末に本ウェブサイトにて収支報告をいたします。ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。

サポーター会員とは、

いずみ後援会の事業を賛助するために、寄付または運営協力金にてご支援いただいた個人および団体の皆様を呼びます。サポーターズリスト(寄付者名簿)は、寄付お申し込みフォームにて広報物への掲載にご承諾いただいた皆様です。また、お寄せいただいたエール(応援メッセージ)は公式ウェブサイトにてご紹介させていただいております。
皆様からのあたたかいご支援とご協力に、心より感謝申し上げます。

公式ウェブサイトにて寄付金での支援例を紹介しています。
https://izumi-kouenkai.org/

団体情報
宮城教育大学附属小学校いずみ後援会
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。