決済手数料0%のクラウドファンディングであなたの気持ちを100%届ける。
MENU
アジアに新病院を建設!5歳までに子どもが亡くなる確率が日本の13倍の国での挑戦
ジャパンハート
img-cover
img-cover
img-cover
支援総額
125,875,100
157%
目標金額 80,000,000
ネクストゴール 120,000,000
サポーター
1,046
終了しました
2023年09月30日 23時59分 まで
「救える命を救いたい」ー先進国と途上国の生存率格差(サバイバルギャップ)をゼロにし、すべての子どもたちが平等に医療を受けられることを目指して、新病院「アジア小児医療センター」の建設に挑戦しています。2023年5月26日〜9月30日までクラウドファンディングを行った結果、1,052人の支援者から125,133,100円のご寄付をいただきました(※暫定の結果となりますので変更する可能性がございます)。厚く御礼申し上げます。 クラウドファンディングは終了しましたが、実際の病院建設はこれからです。 今後とも、ジャパンハート史上”最高”のプロジェクトをよろしくお願いいたします。

>[English Page] New Hospital for children

クラウドファンディング終了にあたっての目標達成とお礼(2023年10月2日)

2023年5月26日〜9月30日まで約4カ月実施した本プロジェクトが終了いたしました。
終了直後の10月1日(日)24:00時点でのご寄付は、以下のような結果でした(暫定)。
・寄付総額:125,133,100円
・寄付者数:1,052人

1,052人もの方々からご支援をいただき、ネクストゴールの1.2億円を達成することができ、スタッフ一同大変大きな喜びに包まれております。

このクラウドファンディングは、ジャパンハート史上最高の挑戦で、最初は「本当にここまで多額の寄付が集まるのか」と不安もありました。実際に寄付額が伸びない期間もあり、心配しておりましたが、皆様のご支援や応援コメント、情報拡散により、着々と私たちを応援してくださる方が増えていきました。

私たちスタッフの励みになるようなコメントをいただいたり、シェアで応援デーに参加して情報を拡散いただいたり、実際に寄付をしてくださったり… ここまで私たちを連れて来てくださったこと本当にありがとうございます。
重ねて、深く御礼申し上げます。

実は、銀行振込のお申し込みをいただきました、まだ「お振込待ち」の方もいらっしゃいますので、最終的な寄付金額のご報告は後日となります。

クラウドファンディングは終了しましたが、実際の病院建設はこれからです。
今後とも、ジャパンハートの活動を見守り、応援していただけますと大変心強いです。何卒、引き続きよろしくお願いいたします。

2023年10月2日 認定NPO法人ジャパンハート

ネクストゴール達成のご報告とお礼(2023年9月25日更新)

皆さんのご支援を受けて、ついに9月23日(土)にクラウドファンディングのネクストゴール1.2億円を突破しました!

残り7日という日数を残して、ネクストゴールを達成することができました。
このような大きな目標を達成できたのは、皆さんのあたたかいご支援のおかげです。
スタッフ一同大変感激しております。

22日に実施した「シェアで応援デー」でも多くの方に応援いただき、とても励まされました。

ネクストゴールは達成しましたが、引き続き <支援者3,000人> という目標を追って、残りの5日も挑戦を続けていきます。
引き続きご声援のほど、よろしくお願いいたします。

2023年9月25日 認定NPO法人ジャパンハート

ファーストゴール達成のお礼とネクストゴール挑戦について(2023年8月9日更新)

5月26日から、新病院の建設のためのクラウドファンディングを行なってきましたが、目標金額の8,000万円を8月9日に達成することができました。このような大きな目標を達成することができたのは、日頃からジャパンハートを応援してくださっている皆様のおかげです。本当にありがとうございます。

ご支援はもちろんながら応援コメントなどで、プロジェクトへの共感や新病院へのご期待のお言葉をたくさんいただき、これだけの方々に応援いただいているのだと、スタッフ一同感激しました。

想定外の早期達成を受け、今後について団体内でも話し合った結果、1億2,000万円を次の目標に設定させていただき、この機会にクラウドファンディングを通じてより多くの方にジャパンハートや新病院プロジェクトのことを知っていただくため、挑戦を続けることにいたしました

200床の新病院建設にはトータルで約10億円かかる見込みを立てておりますが、そのうち最低限必要な医療機器の購入を、クラウドファンディングで実施出来ればと考えております。

ファーストゴールの8000万円を達成したことで、小児用医療ベッド200台(1台約15万円)に加えて、例えば人工呼吸器(1台約150万円)、エコー(1台約400万円)、その他X線装置(1台約350万円)や、心電図モニター、輸液ポンプなどの機器を購入する算段がつきました。ネクストゴールである1億2,000万円に到達すると、手術活動に必要な手術台(1台1台50万円)や無影灯(1台約250万円)、ガス滅菌機械(1台約700万円)や超音波メス(1台約700万円)などを購入することが可能となり、病院開設にまた一歩大きく近付くことが出来ます。

生まれた時代や場所の違いで、今この瞬間も失われていく命を、ひとりでも多く繋ぎ留めたい。

また一方で、アジアの拠点病院として国内外の医療従事者を育成することで、少子化により医療人材の育成に将来的課題がある日本の小児医療にも貢献したい。

ネクストゴールを目指すにあたり、ジャパンハートを初めて知る方や将来を担う学生の方々にもアジアの子どもたちの現状を知っていただき、より多くの方に新病院建設に関わって欲しいという思いから、本日からリターンに「1,000円」を追加させていただきました。

新病院建設に向けた「仲間を増やす」ことが、未来のアジアの医療を変えることになると信じています。是非、まだこのプロジェクトをご存じない方々にも、既にご支援をいただいた皆さまよりお知らせいただければ幸いです。

どうぞ変わらぬご支援を、よろしくお願い申し上げます。

2023年8月9日 認定NPO法人ジャパンハート

カンボジアの首都プノンペンの近くに、小児がんを中心とした小児疾患の治療や乳幼児死亡率を減らすための小児診療を行うことを目的に、200床程度の高度医療センターを建設します。ミャンマーやラオスなど周辺国から貧困層の患者を受け入れて無償で治療するとともに現地の医療従事者の育成も図っていきます。
▼新病院の完成イメージ図

カンボジアで生まれた子どもが5歳になる前に命を落とす確率は日本の約13倍。
ジャパンハートは皆様からのご寄付で、2016年に活動拠点となる「ジャパンハートこども医療センター」を開設。これまでに10万8,000件以上の治療を行なってきました。

しかし、現在でも子どもの死亡率は非常に高く、1,000人のうち26人の子どもが5歳の誕生日を迎えることなく命を落としています。実に日本の13倍です。

がんをはじめとする高度な医療が必要な病の生存率の差を"サバイバルギャップ"といいます。
2020年に新たに発生したと推定される小児がんのうち、先進国で発生したものは全体の約15%、低・中所得国で発生したものが約85%となっています。

その一方で、小児がん患者の5年生存率は、高所得国で80%以上ですが、低所得国においては約20%。高所得国では助かるはずの命が、「生まれた国が違う」「貧しい」といった理由で助からない現状があります

では、この”サバイバルギャップ”の原因は、どこにあるのでしょうか。

アジアにおいては、小児がん患者の半数近い約49%が診断を受けていないと見積もられています。その原因の1つ目が、医師や設備などの不足です。たとえば、日本では人口1,000人あたり2.3人の医師がいますが、カンボジアでは0.2人しかいません。

また、日本のような医療保険制度の整備は進んでおらず、生活保護制度や障がい者支援制度などもありません。医療費のほぼ全額を患者が負担することになり、治療費を払えず病院に行けない人もいます。
私たちが運営しているカンボジアの病院では、ひとりの小児がん患者の治療におよそ80〜100万円がかかっています。同国の平均年収は1,625ドル(約22万円。2021年、世界銀行調べ)であり、一般的な家庭ではとても賄いきれないのは明白です。

さらに、感染症は低所得国の死亡要因の大きな割合を占める一方、比較的小さな費用で予防をおこなえるため、国際機関や多くの医療支援団体が積極的に取り組んできました。
しかし小児がんに代表される高度な医療が必要な病気は、一人当たりの治療費が高く、治療の提供も難しい一方で、感染症などに比べれば患者数が少ないため、取り組みが後回しにされることが多いのです。

ジャパンハートこども医療センターは、今やカンボジア全土から連日多くの患者が訪れ、特に小児がんは、日本有数の拠点病院に匹敵する治療実績となっています。

しかし、現病院ではカンボジアの貧困層の20人に1人にも満たない数の患者にしか手を差し伸べられていません。高度な医療を必要としているアジア全域の子どもたちを受け入れるためには、そのための新しい医療活動の拠点が必要です。

カンボジアで暮らす女の子ソバンちゃんは、3歳のころ肝臓のがんがみつかりました。カンボジアでは、小児がんなどの高度な治療を行う医療機関が少ないために病院へ行くことが難しく、さらに医療機関にかかれたとしても、高額な治療費が払えず途中で諦めざるを得ないことも多いのが実情です。

ソバンちゃんの両親も「無償の病院がなければ治療を諦めていた」と話していました。幸いソバンちゃんは、ジャパンハートこども医療センターで手術とその後の抗がん剤治療を受け、無事に退院することができました。

しかし、このように治療を受けられる子はまだほんの一握り。カンボジアをはじめとすると低所得国では、貧困により医療費が払えず治療を諦めるケースだけでなく、そもそも病院へ行けず、症状に気付きながらもがんと診断すらされないまま命を落とす子どもが大勢いるのです。

■建設予定地:カンダール州タクマウ(カンボジアの首都プノンペン中心部から車で約20分)

プノンペンはASEANの経済・物流の大動脈となる南部経済回廊の要所にあたり、国内はもちろんミャンマーやラオスを含む周辺国との交通の便に優れています。
2026年に新たにオープンする予定のタクマウ国際新空港建設予定地からも近く、将来的にカンボジア以外の貧困国(ミャンマー、ラオスなど)からの患者の受け入れも視野に入れています

■今後のスケジュール

新病院が建設されることで、カンボジア国内外からの受け入れ患者を増やすことができます。また、新病院での教育プログラムを通して、カンボジアやその周辺国の医療者のレベル向上に貢献します。

私たちは、アジア小児医療センターを、アジア全域の高度な小児医療の拠点とし、必要な患者に医療を届けるとともに、国内外から受け入れた医療従事者を育成し、アジアを代表する医療従事者の育成機関とすることを目指します。

新病院の開設には、皆様からのご支援が必要です。今この瞬間も、日本と同じアジアで、貧困や病気に苦しむ子ども、そんな我が子にどうしてあげることもできずつらい思いをしている家族が大勢います。

貧しい国に生まれたから、貧しい家庭に生まれたから。たったそれだけの理由で、日本では多くが助かるはずの命が、何の病気かも知らないまま失われています。

「命の格差」は、変えられます。

私たちと共に、この問題に立ち向かい、多くの子どもたちを救い、アジアのサバイバルギャップゼロを目指しませんか?

皆様から託された一人ひとりの想いを、この新病院で実現してまいります。
何卒ご支援のほど宜しくお願い申し上げます。

▶︎公式LINEで新病院建設に関する最新情報を発信中!
こちらからお友達登録を願いします!

▶︎法人の方からのご支援はこちらから

▶︎岸谷香さんからの応援メッセージはこちら
▶︎松浦美穂さんからの応援メッセージはこちら
▶︎望月理恵さんからの応援メッセージはこちら

ご支援いただいた方には、ジャパンハートからお礼の意を込め、以下のようなリターンを用意しております。

※法人様からの100万円以上のご支援につきましては、別のお礼をご用意しております。
別途こちらからお問い合わせください。

①病院名誉ファウンダー100(限定100名)

「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。

※「病床サポーター」として掲載するお名前は個人のお名前に限らせていただきます。法人の方の100万円以上のご寄付については別途こちらからお問い合わせください。

<リターン>
1) ホームページへのお名前の掲載
2) 感謝状の贈呈
3) 記念プレートにお名前の掲載
4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付
5) 新病院開院式への現地でのご参加
6) 新病院オンラインツアー動画のご提供
7) お礼メールの送付

②病床サポーター

​​「病床サポーター」の肩書を、新病院で約200台必要となる小児用のベッド購入費として10万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りします。

<リターン>
1) 記念プレートにお名前の掲載
2) 吉岡秀人名言カレンダーの送付(希望者のみ)
3) 新病院開院式へのご参加(オンライン)
4) 新病院オンラインツアー動画のご提供
5) お礼メールの送付

※記念プレートに「病床サポーター」として掲載するお名前は個人のお名前に限らせていただきます。法人としてのご寄付の場合「サポーター」としての掲載となります。詳細はこちらからお問い合わせください。
※お申込み者様名を記念プレートに掲載します。変更・掲載不可の場合こちらからご連絡ください。

※実際のベッド購入費より多くのご支援をいただいた場合は、その他の設備購入費として使わせていただきます。

③サポーター

1口 1,000円から応援することができます。いただいたご寄付は新病院に必要な設備や医療機器を購入する費用に充てさせていただきます。(例:小児用聴診器約1万円)

<リターン>

・50,000円の寄付の方
→新病院開院式録画視聴権+新病院オンラインツアー動画+お礼メール
・30,000円の寄付の方
→新病院開院式録画視聴権+新病院オンラインツアー動画+お礼メール
・10,000円の寄付の方
→新病院開院式の録画視聴権+お礼メール
・5,000円の寄付の方
→お礼メール
・1,000円の寄付の方
→お礼メール

ジャパンSDGsアワード外務大臣賞を受賞

ジャパンハートは、カンボジアでの小児がん患者に対する無償治療が評価され、2021年にジャパンSDGsアワード外務大臣賞を受賞しました。

ジャパンハートとは

私たちジャパンハートは、2004年の設立以来、 「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に 国、地域、人種、政治、宗教、境遇を問わず、すべての人が平等に医療を受けることができ、 “生まれてきて良かった”と思える社会の実現を目指し活動しています。

これまで東南アジアを中心とする国内外で25年超にわたり活動を行っており、東南アジアの中でも特に開発が遅れている、カンボジア、ミャンマー、ラオスにて、貧しい人々に無償で医療を届け、年間数万件の診療を実施をしてきました。

2016年にはカンボジアに自前の病院を建設、2018年に小児病棟と小児がんの治療を開始したことで、他の地域では助からないような高度医療を施すことができ、カンボジア国内外から患者が集まるようになりました。

この度、アジア全土で高度医療の提供を必要とする子どもたちにアクセスするため、新病院建設プロジェクトを実施します。

ジャパンハート公式HP:https://www.japanheart.org/

本プロジェクトへのご寄付に対する税制優遇について

ジャパンハートは東京都より認定を受けた認定NPO法人のため、寄付金控除等の税の優遇措置(減税)を受けることができます。
※ジャパンハート発行の「領収書」と確定申告が必要です。

【個人の場合】
・所得税の寄付金控除
個人が各年において支出した認定NPO法人に対する寄付金で、その寄付総額が2,000円を超える場合には、確定申告の際に所得税の寄付金控除として「税額控除」または「所得控除」のいずれかが選択適用できます。

→寄付金控除(税額控除)額の計算
(寄付金合計額-2,000円)×40% =税額控除額

→例えば3万円を寄付した場合、
(30,000-2,000)×40%=11,200円が所得税から控除されます。
※年間寄付額や所得税率などによって有利な選択が異なります。詳しくは税務署等にご確認ください。

・住民税の寄付金控除
寄付者がお住まいの都道府県または市区町村が条例で指定した認定NPO法人等に寄付した場合に適用されます。
※お住まいの都道府県または市区町村にご確認ください。

★はじめましての方や学生さん向け★サポーター(1千円)
★はじめましての方や学生さん向け★サポーター(1千円)
金額1,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1)お礼メールの送付
サポーター(5千円)
サポーター(5千円)
金額5,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1)お礼メールの送付
サポーター(1万円)
サポーター(1万円)
金額10,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) お礼メールの送付
サポーター(3万円)
サポーター(3万円)
金額30,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) 新病院オンラインツアー動画のご提供 3) お礼メールの送付
サポーター(5万円)
サポーター(5万円)
金額50,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) 新病院オンラインツアー動画のご提供 3) お礼メールの送付
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーあり)
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーあり)
金額100,000
在庫46
「病床サポーター」の肩書を、新病院で約200台必要となる小児用のベッド購入費として10万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りします。こちらはリターンに𠮷岡秀人名言カレンダーが付きます。 <リターン> 1) 記念プレートにお名前の掲載 2) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 3) 新病院開院式へのご参加(オンライン) 4) 新病院オンラインツアー動画のご提供 5) お礼メールの送付
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーなし)
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーなし)
金額100,000
在庫162
「病床サポーター」の肩書を、新病院で約200台必要となる小児用のベッド購入費として10万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 <リターン> 1) 記念プレートにお名前の掲載 2) 新病院開院式へのご参加(オンライン) 3) 新病院オンラインツアー動画のご提供 4) お礼メールの送付
病院名誉ファウンダー
病院名誉ファウンダー
金額1,000,000
在庫46
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付
病院名誉ファウンダー(500万円)
病院名誉ファウンダー(500万円)
金額5,000,000
在庫99
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 本メニューは【500万円】のご支援です。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載(文字中) 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付 ※法人の方の100万円以上のご寄付については別途お問い合わせください。
病院名誉ファウンダー(1000万円)
病院名誉ファウンダー(1000万円)
金額10,000,000
在庫97
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 本メニューは【1,000万円】のご支援です。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載(文字大) 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付 ※法人の方の100万円以上のご寄付については別途お問い合わせください。
団体情報
団体情報
★はじめましての方や学生さん向け★サポーター(1千円)
★はじめましての方や学生さん向け★サポーター(1千円)
金額1,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1)お礼メールの送付
サポーター(5千円)
サポーター(5千円)
金額5,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1)お礼メールの送付
サポーター(1万円)
サポーター(1万円)
金額10,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) お礼メールの送付
サポーター(3万円)
サポーター(3万円)
金額30,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) 新病院オンラインツアー動画のご提供 3) お礼メールの送付
サポーター(5万円)
サポーター(5万円)
金額50,000
いただいたご寄付で新病院に必要な設備や医療機器を購入します。 <リターン> 1) 新病院開院式の録画視聴権 2) 新病院オンラインツアー動画のご提供 3) お礼メールの送付
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーあり)
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーあり)
金額100,000
在庫46
「病床サポーター」の肩書を、新病院で約200台必要となる小児用のベッド購入費として10万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りします。こちらはリターンに𠮷岡秀人名言カレンダーが付きます。 <リターン> 1) 記念プレートにお名前の掲載 2) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 3) 新病院開院式へのご参加(オンライン) 4) 新病院オンラインツアー動画のご提供 5) お礼メールの送付
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーなし)
病床サポーター(𠮷岡秀人名言カレンダーなし)
金額100,000
在庫162
「病床サポーター」の肩書を、新病院で約200台必要となる小児用のベッド購入費として10万円以上のご支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 <リターン> 1) 記念プレートにお名前の掲載 2) 新病院開院式へのご参加(オンライン) 3) 新病院オンラインツアー動画のご提供 4) お礼メールの送付
病院名誉ファウンダー
病院名誉ファウンダー
金額1,000,000
在庫46
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付
病院名誉ファウンダー(500万円)
病院名誉ファウンダー(500万円)
金額5,000,000
在庫99
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 本メニューは【500万円】のご支援です。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載(文字中) 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付 ※法人の方の100万円以上のご寄付については別途お問い合わせください。
病院名誉ファウンダー(1000万円)
病院名誉ファウンダー(1000万円)
金額10,000,000
在庫97
「病院名誉ファウンダー100」の肩書を、新病院の理念に共感いただき、病院の礎として100万円以上の支援をお寄せいただいた方にお贈りします。 本メニューは【1,000万円】のご支援です。 <リターン> 1) ホームページへのお名前の掲載 2) 感謝状の贈呈 3) 記念プレートにお名前の掲載(文字大) 4) 吉岡秀人名言カレンダーの送付 5) 新病院開院式への現地でのご参加 6) 新病院オンラインツアー動画のご提供 7) お礼メールの送付 ※法人の方の100万円以上のご寄付については別途お問い合わせください。
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。