
11/28に第3回キックオフセッションを実施しました!
本キックオフセッションは、ファンドレイザーとして寄付白書をどのように活用できるのか、富裕層が寄付を行う背景、法人寄付の現状など、多様なテーマを通じて寄付の未来について一緒に考える機会として全4回にわたって開催いたします。
第3回「富裕層はなぜ寄付するのか?フィランソロピー・アドバイザーの視点から」
・公益財団法人 日本フィランソロピック財団 代表理事の岸本さん、
・株式会社PoliPoli・Policy Fundディレクターの會澤さん
にご登壇いただきました!


参加者からもたくさんの質問があり、
・富裕層でもどのような人が寄付をしているの?
・意識がある人をもっとうまく巻き込んでいくためにはどうしたらいいの?
など、
「富裕層による寄付」についてとても分かりやすくお話しいただき、
私も大変勉強をさせていただきました!
最終回、第4回セッションのお知らせ
第4回:12月3日(火)19:00〜20:00
「法人寄付の可能性」
寄付白書2025では、法人寄付の動向を探るため独自調査を実施し、法人寄付の実態をこれまでの寄付白書よりも厚く取り上げます。
信州大学・特任講師の渡邉文隆さんと、コングラント株式会社代表取締役・CEOの佐藤正隆さんより、法人寄付の今と可能性についてお話しいただきます。
登壇者
渡邉 文隆(信州大学・特任講師)
佐藤 正隆(コングラント株式会社代表取締役CEO)
ファシリテーター
大石 俊輔(認定NPO法人日本ファンドレイジング協会)
ぜひ、最終回のセッションはリアルタイムでご参加いただけますと幸いです!
詳細はこちらから
https://jfra.jp/event/53773
キックオフセッション全4シリーズ
【終了】第1回:11月12日(火)18:30〜19:30
「寄付白書のこれまでと、寄付白書2025」
【終了】第2回:11月21日(木)19:00〜20:00
「えっ、こんなに使える!寄付白書でファンドレイジングのお悩み解決」
【終了】第3回:11月28日(木)19:00〜20:00
「富裕層はなぜ寄付をするのか?フィランソロピー・アドバイザーの視点から」
第4回:12月3日(火) 19:00〜20:00
「法人寄付の可能性」
↓↓ 参加申込はこちらから(無料)↓↓
https://forms.gle/iCFWhpdJhXj6...
■「寄付白書2025」とは
寄付白書は、日本の寄付および社会的投資に関する最新動向をテーマとする国内唯一の調査レポートです。2010年の発刊以来、多くの方の寄付によって出版が支えられてきました。「寄付白書2025」は2025年12月の発行を予定しており、2024年1月1日から2024年12月31日までの一年間にわたる寄付市場を分析します。さらに、発刊以来の寄付市場の変遷を捉え、現代社会における寄付の意義についても探ります。
■「応援消費」や「社会的投資」で広がる支援のかたち
「寄付白書2025」では、「多様な寄付を明らかにする」というテーマのもと、寄付だけでなく、応援消費や社会的投資などのお金の使い方にも寄付と同様の役割があるのではないかと考察します。たとえば、令和6年能登半島地震の際には、多くの人々が被災地の商品や特産品を購入する「応援消費」を通じて、支援の気持ちを示しました。このように、寄付に限らず、多様な形で地域や社会に関わる可能性についても探ります。

金額3,500円 |

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