日本網膜色素変性症協会
公益社団法人

世界網膜の日2025開催のためのご支援のお願い

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支援総額
20,000
4%
目標金額 500,000
サポーター
2
残り
115
2025年08月31日 23時59分 まで
「世界網膜の日2025」を開催するにあたり、ご支援をお願いいたします。 「世界網膜の日」とは、国際網膜協会(Retina International、 略称:RI)が、日本(公益社団法人日本網膜色素変性症協会)を はじめとして加盟40数ヵ国に呼びかけ、毎年9月の最終 1 週間を「網膜週間」(Retina Week)としたことが始まりです。日本では、毎年9月の最終土曜日を「世界網膜の日」として、網膜色素変性症および類縁疾患に関して患者・家族等への啓発活動と、一般社会への理解と支援を深めてもらう日として定めております。「世界網膜の日」はこれらの難病を抱える患者にとってとても重要な日なのです。 今年は東京で式典を開催予定です。

世界網膜の日を開催するためのご支援をお願いします

 毎年、各都道府県の網膜色素変性症協会が主となって世界網膜の日を開催しておりましたが、当分の間、公益社団法人日本網膜色素変性症協会(JRPS:Japanese Retinitis Pigmentosa Society)が主催して開催することになりました。しかしながら、開催費用を賄うための収入が見込めておりません。

「世界網膜の日」とは、国際網膜協会(Retina International、略称:RI)が、日本(公益社団法人日本網膜色素変性症協会)をはじめとして加盟40数ヵ国に呼びかけ、毎年9月の最終 1 週間を「網膜週間」(Retina Week)としたことが始まりです。日本では、毎年9月の最終土曜日を「世界網膜の日」として、網膜色素変性症および類縁疾患に関して患者・家族等への啓発活動と、一般社会への理解と支援を深めてもらう日として定めております。そのため、これらの難病を抱える患者にとってはとても重要な日です。

 公益社団法人日本網膜色素変性症協会では網膜色素変性症等の研究者の皆さまへ研究の一助となるべく助成をおこなっており、世界網膜の日ではその研究助成金授与式と患者のための講演会等を開催しております。

 この式典は研究者から患者へ、患者から研究者へメッセージを伝え、研究目的の主眼発表を通じて患者、家族、関係者が医療に希望を抱き、明るい未来を実感できる貴重な場となっております。本年9月は公益社団法人日本網膜色素変性症協会本部が主催し東京から全国に向けて発信をします。全国が同時並行で歩んで行こう、各地域と本部が双方向で「歩み」を進めようという趣旨で開催します。希望に満ちた明日への一歩を踏み出す活力につながるよう、開催のためのご支援をお願いします。

ご支援の方法

 クレジットカードによる決済もしくは銀行振込にてご寄付をお願いいたします。1口1,000円から何口でも受け付けておりますので、何卒お力添えを賜りますようお願い申し上げます。

■クレジットカードでのお支払いによるご支援

■銀行振込によるご支援

~募集期間~

 令和7年8月31日(日)まで

~募集総額~

 50万円

ご支援の使い道

 世界網膜の日の開催に要する費用や研究助成受賞者の交通費、全国に発信するためのオンライン費用などに使用させていただきます。

開催日程

  • 開催日時 令和7年9月20日(土)13時~16時30分
  • 会場 スクワール麹町3階(東京都千代田区麹町6-6)
  • プログラム

12:30 開場(受付開始)

13:00 開会式 主催者挨拶・来賓挨拶

13:10 第29回JRPS研究助成授与式

    審査講評

            研究助成受賞者の発表・授与

            受賞者による研究発表

14:40 記念講演

 第1講演:AIスーツケースが拓く、街歩き新時代

 第2講演:調整中

16:20 閉会宣言

16:30 閉会

 皆さまのご支援により開催されます世界網膜の日が、多くの網膜疾患を患っている難病患者の皆さまに希望と感動を与えられる日となりますことを実行委員一同願っております。どうぞ、ご支援ご協力を賜りますようよろしくお願いいたします。

団体情報
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