ワクチン問題研究会
一般社団法人

新型コロナ後遺症、新型コロナワクチン後遺症の治療法開発にご支援ください

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支援総額
12,604,952
126%
目標金額 10,000,000
ネクストゴール 15,000,000
サポーター
791
終了しました
2025年02月28日 23時59分 まで
新型コロナ罹患後、あるいは新型コロナワクチン接種後に発症する慢性疲労症候群によって、非常に多くの方々が、闘病を余儀なくされています。 慢性疲労症候群は医学的に正しくは、筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群(Myalgic Encephalomyelitis/Chronic Fatigue Syndrome: ME/CFS)と呼ばれています。 厚生労働省研究班の実態調査によると、日本の罹患患者さんは約12万~36万人と推定され、その約3割は寝たきりに近い重症患者である深刻な実態が明らかとなっています。慢性疲労症候群の原因は未だ解明されておらず、現在有効な治療法は確立されていません。 今回、私たち一般社団法人ワクチン問題研究会は、ワクチン接種後の慢性疲労症候群に対する治療法の手がかりを見出しました。そこで、その治療法の検証を目的として「ランダム化比較臨床試験」を開始しました。 慢性疲労症候群で苦しんでおられる患者さんたちに1日も早く日常を取り戻していただくように皆様方の温かいご支援を伏してお願い申し上げます。
2025-10-01 21:30
学会発表のご報告(2025年9月27日~28日)
このたび、本年9月27日・28日に札幌コンベンションセンターで開催された「第29回日本ワクチン学会・第66回日本臨床ウイルス学会 合同学術集会」において、当会業務執行理事の藤沢明徳医師、児玉慎一郎医師が学会発表を行いましたのでご報告いたします。


SARS-COV2mRNA脂質ナノ粒子製剤接種後症候群(PVS)の実態と臨床的特徴
〜全国14施設レジストリによる多症状・長期化の検討〜

発表者:藤沢明徳(業務執行理事)
発表形式:口頭発表

抄録
発表スライド


新型コロナ感染後急性後遺症もしくはコロナワクチン接種後に発症した筋痛性脳脊髄炎・慢性疲労症候群の症例に対するビタミンD補充療養指導のランダム化比較試験

発表者:児玉慎一郎(業務執行理事)
発表形式:ポスター

抄録
発表ポスター

詳しくは学会発表関連情報の下記ページをご覧ください

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