個人賛助会員:30,000円/1口 期間は会費のご入金日から1年間です。
永年個人賛助会員(満65歳以上):300,000円/1口 期間は永年です。
私たち、神奈川芸術文化財団は、誰もが芸術文化に親しみ豊かに生きる社会を目指し、神奈川県を代表する3つの文化施設を運営し、芸術文化の創造・発信に務めています。
・神奈川県民ホール(1975年開館):2400席の大ホールを有し全国屈指の大型文化施設として知られるホール
・KAAT神奈川芸術劇場(2011年開館):芸術監督長塚圭史のもと、「ひらかれた」劇場を掲げ、演劇・ダンスなど多様な公演・活動を展開する劇場
・神奈川県立音楽堂(1954年開館):日本のモダニズム建築をリードした前川國男が設計した日本初の音楽専用公立ホール
それぞれに特色ある3館の運営を通じて様々な芸術文化を皆様にお届けし、またその担い手の育成に取り組んでいます。こうした活動は、皆様の御支援をいただくことにより、より豊かとなり、より多くの方に生きる力をお届けすることができます。コロナ禍のような危機にあっても、私たちは芸術文化の力を信じ、守っていきたいと考えています。それには、皆様のご支援が必要です。
共に芸術文化を創造し分かち合うパートナーとして、ぜひ皆様のお力添えをいただきたく、賛助会員としてのご支援をお願い申し上げます。
個人賛助会員:30,000円/1口 期間は会費のご入金日から1年間です。
永年個人賛助会員(満65歳以上):300,000円/1口 期間は永年です。
・ご芳名を掲載します
当財団のウェブサイト、情報誌「神奈川芸術プレス」にご芳名を掲載します。
・限定イベントにご参加いただけます
賛助会員限定のイベントにご招待いたします。
・主催公演にご招待いたします
財団主催公演の中から選定した公演にご招待いたします。
・広報誌「神奈川芸術プレス」をお送りします
当財団が発行する神奈川県下の文化情報が載った広報誌(年2回発行)をお届けします。
・最新のチケット情報をお届けします
メールマガジンで最新のチケット情報をお届けします。
皆さまからいただいた賛助会費は、当財団が主催する公演や教育普及・人材育成事業全般に使わせていただきます。
・オープンシアターなど施設を開放してより多くの方に親しんでもらうための公演
・アウトリーチなど次世代を担う子どもたちにプロの演奏者のパフォーマンスに触れてもらう事業
・字幕提供や手話サービスなどの鑑賞サポート事業
当財団は、公益財団法人(特定公益増進法人)として認定を受けています。ご寄付には、税制上の優遇措置があります。
神奈川芸術文化財団は、芸術文化の創造と普及を県立文化施設の運営と一体的に行うことにより、多くの皆様に芸術文化に触れる機会を提供し、神奈川から新たな芸術文化を創造・発信することを目的として1993年に設立されました。
以来、音楽、演劇、舞踊、現代美術を中心とした芸術文化の創造と普及に務め、積極的な事業展開を図り高い評価をいただいてまいりました。当財団はこれからも、心豊かな芸術文化の創造に寄与するとともに、神奈川の地から世界に向けてその発信を図ることを使命として活動を継続してまいります。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。