2021年
4月 いちょうコミュニティハウスで居場所を開設。一人の中学生と活動を始めました。
下和泉地域ケアプラザで居場所を開設。
↑居場所を始めたことをタウンニュースさんが掲載してくれました。
わくわく農園をはじめる。
↑初めは、花壇をお借りして野菜の苗を植えました。
5月 一般社団法人かけはしを設立。スタッフ3名、理事11名、監事1名。
↑理事の方も、特別講座を開いてくださったり。畑を耕してくださったり。地域の方から畑を お借りしました
7月 いずみ野地域ケアプラザや泉図書館で居場所を開設。
「暇が嫌になってきた」の声に答えて場所を探しました。公共施設4か所を、曜日毎に移動して居場所を開きました。
7月 空き家をお借りして、「未来のかたち~虹色プロジェクト」(現かけカフェ)が始動。
↑不登校経験するなどで生きづらさを抱える若者がゆるやかに社会とつながる場、地域の子どもから高齢者までが集える場として、地域カフェをつくりました。かけはしの子どもたちも、地域の職人さんたちと一緒にDIYに挑戦しました。
10月 泉区子ども若者の居場所連絡協議会を発足。
地域にある居場所や支援団体とつながりました。「ネットワークで子どもや若者を支えるためゆるやかにつながろう」と集まりました。
2022年
3月 小中学生の登録が30人になる。スタッフが3名、非常勤スタッフ2名、ボランティアが50名上になる。
↑初めての遠足。総勢30人ほどで江ノ島にいきました。
↑居場所の後のミーティング。たくさんのボランティアさんに支えられています。
4月 泉区以外の居場所として、旭区の南希望が丘地域ケアプラザで居場所を開設。
かけカフェがオープン。若者の就労支援事業を始める。「本当は働きたいけど働けない」など、働くことに不安を抱えていた8人の若者が、かけカフェでのアルバイト(就労支援)を通して、少しずつ自信をつけ、成長。9名の若者が安心しながら働いていました。
7月 「市長と語ろう!」(18区を訪問し市民と意見交換をする会)のため、横浜市長が居場所を訪問、意見交換。
11月 「ザ・ノンフィクション(フジテレビ)」で放映される。
2023年
1月 クラウドファンディングで目標金額を達成。本当にありがとうございました。
3月 初めての卒業パーティーが開かれる。
↑子どもたちのアイデアがつまった卒業パーティー。「さよならはあたたかい」との名言を残しました。
4月 小中学生の登録が60名を超える。
「とことん寄り添いたい」に共感し、共に活動する仲間(スタッフ)も増えました。希望が丘地区で5団体のネットワーク「Soil」に参加
10月 横浜市委託事業「ハートフル西部」受託
下のリンクからも、活動の様子がご覧いただけます。
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今回のクラウドファンディングは、寄付決済サービスのコングラントが提供する寄付金が100%届くクラウドファンディング「GIVING100 by Yogib(ギビングハンドレッド)」に、当団体のクラウドファンディングを掲載していただいております。
目標額を達成すると、寄付金にかかる決済手数料が免除される仕組みで、団体にとっては寄付金の多くを活動に利用することができます。
金額3,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額10,000円 | 在庫無制限 |
金額10,000円 | 在庫0 |
金額10,000円 | 在庫無制限 |
金額30,000円 | 在庫0 |
金額30,000円 | 在庫無制限 |
金額50,000円 | 在庫無制限 |
金額3,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額5,000円 | 在庫無制限 |
金額10,000円 | 在庫無制限 |
金額10,000円 | 在庫0 |
金額10,000円 | 在庫無制限 |
金額30,000円 | 在庫0 |
金額30,000円 | 在庫無制限 |
金額50,000円 | 在庫無制限 |