認定NPO法人釜ヶ崎支援機構では居住支援を実施しています。
居住支援では住まいの提供に留まらず、仕事探し、行政手続きの援助、時には利用者さんと一緒に部屋の掃除も行います。
住まいをなくすというのは一大事です。
一度住まいがなくなると、たちまち生活が立ち行かなくなります。
想像してみてください。
寝る場所がない、荷物を置く場所がない、仕事が終わっても帰る場所がない。
そんな状態で生活を立て直すのはとても困難です。
だからこそ、私たちは居住支援を行っています。
そして「住まいがなくなる」というのは単に家という建物があれば解決する問題ではありません。
住まい以外にも、仕事、お金、身分証、人間関係。様々なモノを失くしている方も少なくありません。
生活を丸ごと支える居住支援を行うのは、建物以外のモノを失くしている方もサポートするためです。
そんな居住支援を、これからも続けていくことができるようにどうか皆様のお力を貸してください!
2025-12-20 09:00
支援についての疑問にお答えします!②
「居住支援ってどんなことをしてるの?」そんな疑問に、一問一答で答えます。
Q.保証人がいなくても住めるんですか?
A.保証人は必要ありません。
Q.家賃や光熱費は誰が払うんですか?
基本的にご自分で支払ってもらいます。支払いができない事情があればご相談下さい。
Q.自立したあとは、支援機構とは関係が切れるんですか?
A.自立した後も電話で様子を聞いたり、困ったことがあればいつでも相談に乗ります。
自立したからと言って関係が切れることはありません。
Q.住まいがあることで、その人の生活はどう変わりますか?
A.住まいがあることで、安心して寝ることができ、仕事を探すことができ、自分のプライベートを守ることができます。
逆に住まいがないと、これらのことが難しくなり、生活基盤が非常に不安定になります。
住まいが安定することで生活基盤が整い、自分のしたい生活に向かって進むことができます。
Q.仕事をしていない人でも入居できますか?
A.仕事をしていなくても入居可能です。相談のうえ、就職活動を行ったり、生活保護の申請をすることになります。
まずは困っていること、これからしたいこと、心配なこと何でも相談してください。


