認定NPO法人釜ヶ崎支援機構
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【認定NPO 釜ヶ崎支援機構】住まいも仕事も、生活を丸ごと支える居住支援を応援してください!

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サポーター
9
90%
目標人数 10
paid
支援総額
15,000円/月
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残り
5
2026年01月18日 17時00分 まで
認定NPO法人釜ヶ崎支援機構では居住支援を実施しています。 居住支援では住まいの提供に留まらず、仕事探し、行政手続きの援助、時には利用者さんと一緒に部屋の掃除も行います。 住まいをなくすというのは一大事です。 一度住まいがなくなると、たちまち生活が立ち行かなくなります。 想像してみてください。 寝る場所がない、荷物を置く場所がない、仕事が終わっても帰る場所がない。 そんな状態で生活を立て直すのはとても困難です。 だからこそ、私たちは居住支援を行っています。 そして「住まいがなくなる」というのは単に家という建物があれば解決する問題ではありません。 住まい以外にも、仕事、お金、身分証、人間関係。様々なモノを失くしている方も少なくありません。 生活を丸ごと支える居住支援を行うのは、建物以外のモノを失くしている方もサポートするためです。 そんな居住支援を、これからも続けていくことができるようにどうか皆様のお力を貸してください!
2025-12-23 10:10
ライン相談者の傾向の報告
居住支援に入居している方の中には、「家がない 大阪」などの言葉でインターネット検索を行い、釜ヶ崎支援機構のLINE相談にたどり着いたという方もいます。 このLINE相談は、「ヨリドコオンライン」という事業の一環として取り組んでいるもので、今回はその活動についてご報告します。

●ヨリドコオンラインとは

ヨリドコオンラインは、ホームレス状態や困窮状態にある方へ必要な情報を届けるアウトリーチと、時代に合った新しい相談の形をつくることを目的とした事業です。

具体的には、
1.YouTube動画による情報発信
2.ブログ記事による情報発信
3.LINEを使った相談対応
の3つを柱に取り組んでいます。

今年度は新たな動画やブログ記事の更新は行えませんでしたが、LINEによる相談対応は継続して実施しました。過去に公開した記事やYouTube動画を見て、LINE相談に連絡をくださる方も多くいました。

●LINE相談の詳細

LINE相談の件数は年々増加しています。

  • 2022年度:98件
  • 2023年度:105件
  • 2024年度:121件

   


【主な相談内容(重複あり)】

住まいがない
53件
仕事に関する相談
11件
住まいはあるが困窮状態
17件
食事に困っている
6件
健康面に関する相談
5件
身分証などに関する相談
9件
その他
13件
不明
17件


相談内容として最も多かったのは、住まいに関するものでした。
また今年度の特徴として、住民票を職権削除されており、どうすればよいか分からないという相談も複数寄せられました。

「その他」の中には、現在住まいがなく、あいりんシェルターへの宿泊を希望される方もおり、その際にはヨリドコオンラインのYouTube動画を案内することもありました。

【対応結果】

途中で連絡が途切れる
50件
情報提供・他機関への繋ぎ
45件
釜ヶ崎支援機構での対応
12件
仕事の紹介
1件
その他
13件


【課題】

相談件数の増加に伴い、LINEでのやりとりのみで対応するケースも多くなっています。その結果、途中で連絡が途切れてしまう相談が一定数あることが課題として見えてきました。

LINE相談は、電話やメールに比べて気軽に一問一答のやりとりができるという利点がある一方で、返信が途切れてしまうことも少なくありません。
中には「他の支援団体につながりました」と連絡をくださる方もいますが、その後の状況を継続して把握することが難しい点も、今後の課題です。

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このページは寄付・会費決済サービス
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