認定NPO法人釜ヶ崎支援機構では居住支援を実施しています。
居住支援では住まいの提供に留まらず、仕事探し、行政手続きの援助、時には利用者さんと一緒に部屋の掃除も行います。
住まいをなくすというのは一大事です。
一度住まいがなくなると、たちまち生活が立ち行かなくなります。
想像してみてください。
寝る場所がない、荷物を置く場所がない、仕事が終わっても帰る場所がない。
そんな状態で生活を立て直すのはとても困難です。
だからこそ、私たちは居住支援を行っています。
そして「住まいがなくなる」というのは単に家という建物があれば解決する問題ではありません。
住まい以外にも、仕事、お金、身分証、人間関係。様々なモノを失くしている方も少なくありません。
生活を丸ごと支える居住支援を行うのは、建物以外のモノを失くしている方もサポートするためです。
そんな居住支援を、これからも続けていくことができるようにどうか皆様のお力を貸してください!
2025-12-28 09:00
利用者さんインタビュー①
居住支援を利用している方にお話を聞いてみました!
ー居住支援に繋がった経緯を教えてください
以前住んでいた賃貸マンションを強制退去になってしまい、「大阪 住むところがない」など検索し、LINEで相談しました。それまでに、住んでいた地域の市役所に相談しましたが、仕事をしているため、どうしようもないと受け付けてもらえませんでした。他の団体にも相談しましたが、電話相談だけで終わり、初めて会って話ができたのがここでした。
ー居住支援を利用してみての感想をお聞かせください
支援をしていただいているマンションは駅からも近いですし、職場からも近いですし、近くに沢山のお店があって住みやすい所だと思っています。すぐに住めるように家電も揃っていますし大満足しています。
ー今後の展望や、やりたい事などはありますか?
今は日勤で働いていてなんとか生活しています。貯金をしていくことが目標ではありますが、体調を崩しやすいので、体調に気をつけて、今の生活を続けていけたらいいなと思っています。


