NPO法人 地域アフタースクールKANAERU

\おやごころ募集中/

放課後を一人きりで過ごす小学生に「おやごころ」を送りませんか?

「おやごころ」とは

共働きで帰りの遅い家庭で育つ子どもたち。

ひとり親家庭で育つ子どもたち。

さまざまな理由で放課後を一人きりで過ごす、小さな彼ら・彼女たちを支援してくださる方からのご支援を「おやごころ」とお呼びしております。毎月の寄付を「ひと月おやごころ」、単発の寄付を「ひと口おやごころ」などがあります。

貧困家庭の増加

現在、日本の子どもの7人に1人が相対的貧困状態にあり、ひとり親家庭の子どもにおいては半分以上という状態です。「寂しいけれどお父さん、お母さんも頑張って働いているから我慢するしかない」そんな思いからやりたいことを諦めている子どもたちを支え、夢を実現する手助けを行うのが、「放課後アフタースクールKANAERU」です。

放課後サポートについて

KANAERUは、企業・学校・他非営利団体・行政・保護者などと協力して、子どもたちを対象とした、子ども食堂の運営や放課後の見守り、運動・スポーツ支援を行っていきます。子どもたちが楽しく放課後を過ごしてほしいと願っています。

KANAERUとは

代表を務める河野孝明が、小学校のPTA役員や、小・中学校での子どもの宿題の見守りやスポーツ指導、短期間の里親を通し、さまざまな困りごとを抱える子どもたちの存在を目の当たりにし立ち上げた、地域や団体として子どもたちを物心両面から支援するNPO法人です。

 

みなさまの「おやごころ」をお願いします

活動に興味を持っていただいたり、協力していただける個人・団体も少しずつ増えてきていますが、実績もまだ少なく資金も足りていません。子どもたちの支援を行うためには、新しく「ひと月おやごころ」を送ってくださる方が必要です。寄付金は熊本市中央区と北区で運営する子ども食堂の運営費に使用させていただきます。子どもたちとが充実した放課後時間を過ごせるようにご協力をお願いします。

団体情報
NPO法人 地域アフタースクールKANAERU
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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