公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金

ドネーション・クリスマスツリープロジェクト

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支援総額
2,861,000
2861%
目標金額 100,000
サポーター
85
終了しました
2019年12月31日 23時59分 まで
ご寄付をくださった皆さまのお名前入りキラキラボールで、チャイケモのシンボルツリーであるクスノキや、お庭の木々を飾ってクリスマスツリーにします!

12月になって、クリスマスも近づいてきました。ただいまチャイケモでは、今年も冬の特別企画、「ドネーション・クリスマスツリープロジェクト」の受付をおこなっています。

ご寄付をくださった皆さまのお名前入りキラキラボールで、チャイケモのシンボルツリーであるクスノキや、お庭の木々を飾ってクリスマスツリーにしよう!というこの企画。

写真は去年の様子です。
去年は、ハウスを利用のお子さんやご家族がボールの取り付け作業を見守ってくださったり、お手伝いをしてくれる場面もありました。

皆さんも、チャイケモにクリスマスを届けるサンタさんに。ハウスのお庭の木々を飾るボールを贈ってみませんか?
たくさんのご参加を、お待ちしております!

*詳しい昨年の様子についてはこちらのブログをご覧くださいね。https://blog.canpan.info/kemohouse/daily/201812/27


【 プロジェクト概要 】
1口1個10,000円のご参加で、デコレーションボールをひとつご用意します。
デコレーションボールに、ご参加くださった方のお名前を掲載してツリーに飾り付けます。

【 お申込み方法 】
画面右の「プロジェクトに参加する」ボタンから次の画面に進み、
必要な情報を入力してお申込ください。

※ 受付後確認のご連絡をすることがございますので、任意項目もすべてご入力ください
※ コメント入力欄にボールに記載するお名前(6文字以内)をご記入ください

必要事項の入力忘れがあった場合やその他ご連絡事項がある場合は、
お申込後にsupport@kemohouse.jpにメール、またはFAX078-303-5325までお知らせください。
ご質問などありましたら、お気軽にご連絡ください。

チャイルド・ケモ・ハウスとは

チャイルド・ケモ・ハウスは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子ども・若年成人と
家族のための施設です。

施設内には、大きな天窓から太陽の光が入ってくる広いスペースや、家のようなお部屋があります。
きょうだいなど家族も一緒に過ごせます。
体力が低下している子ども達も安心して過ごせる空間です。
医師・看護師・臨床心理士・ボランティアなどのスタッフがお待ちしています。

小児がんやその他の難病を発症した子どもたちにも、普通の生活を送ってほしい。
きょうだいと一緒におもちゃで遊んで、お母さんが作ったご飯を食べる。
そんな当たり前の生活も、病院で実現させることは難しい。

チャイルド・ケモ・ハウスは、病院と家の中間的施設として、
子どもとその家族が一緒に過ごせる環境を提供しています。
施設内には、大きな天窓から太陽の光が入ってくる広いスペースや、
家のようなお部屋があり、医療スタッフが常駐している、
「病院よりアットホームで、家より安心な空間」
そんな闘病する子どもと家族を支える存在でありたいと思っています。

2013年より以下の活動をしています。

・小児がんなど難治性小児疾患の子どもの入院治療(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもの訪問診療、訪問看護(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもやその家族の相談支援
・療養支援(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもや家族のためのイベント開催(年10回程度)
・小児がんに対する啓発活動
(年1回、チャイケモウォークという神戸の街を歩くウォークイベントを開催)

活動を継続するためには皆さまのご支援が必要です。

団体情報
公益財団法人チャイルド・ケモ・サポート基金
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このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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