チャイルド・ケモ・ハウスは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子ども・若年成人と
家族のための施設です。
施設内には、大きな天窓から太陽の光が入ってくる広いスペースや、家のようなお部屋があります。
きょうだいなど家族も一緒に過ごせます。
体力が低下している子ども達も安心して過ごせる空間です。
医師・看護師・臨床心理士・ボランティアなどのスタッフがお待ちしています。
チャイルド・ケモ・ハウスは、小児がんをはじめとした医療的ケアが必要な子ども・若年成人と
家族のための施設です。
施設内には、大きな天窓から太陽の光が入ってくる広いスペースや、家のようなお部屋があります。
きょうだいなど家族も一緒に過ごせます。
体力が低下している子ども達も安心して過ごせる空間です。
医師・看護師・臨床心理士・ボランティアなどのスタッフがお待ちしています。
小児がんやその他の難病を発症した子どもたちにも、普通の生活を送ってほしい。
きょうだいと一緒におもちゃで遊んで、お母さんが作ったご飯を食べる。
そんな当たり前の生活も、病院で実現させることは難しい。
チャイルド・ケモ・ハウスは、病院と家の中間的施設として、
子どもとその家族が一緒に過ごせる環境を提供しています。
施設内には、大きな天窓から太陽の光が入ってくる広いスペースや、
家のようなお部屋があり、医療スタッフが常駐している、
「病院よりアットホームで、家より安心な空間」
そんな闘病する子どもと家族を支える存在でありたいと思っています。
2013年より以下の活動をしています。
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもの入院治療(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもの訪問診療、訪問看護(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもやその家族の相談支援
・療養支援(常時)
・小児がんなど難治性小児疾患の子どもや家族のためのイベント開催(年10回程度)
・小児がんに対する啓発活動
(年1回、チャイケモウォークという神戸の街を歩くウォークイベントを開催)
活動を継続するためには皆さまのご支援が必要です。
皆さまからのご支援は次のような形で使用させていただきます。
(1)小児がん等の難治性小児疾患の患児とその家族が滞在できる施設の設置・運営
(2)小児がん等の難治性小児疾患の患児とその家族を支援する団体等に対する助成
(3)小児がん等の難治性小児疾患の患児とその家族を対象とした診療所の経営
(4)その他この法人の目的を達成するために必要な事業
私たちの取り組みにご賛同くださる皆さまからのご支援を募集します。
ご寄付はクレジットカードと銀行振込で受け付けております。
こちらのページ右上の「寄付をする」ボタンをクリックし、必要事項をご入力ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
※ 領収書について:幣財団への振込は決済日の翌月20日になりますので、領収書の発行はそれ以降になります。
(例)お申込み:9月5日 の場合
領収書の発行:10月20日以降 となります。
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一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。