GIVING for SDGs特設サイトはこちら→https://congrant.com/jp/corp/sonybank/givingforsdgs.html
認定NPO法人くさつ未来プロジェクトとは
活動開始は2007年。英語育児サークルの立ち上げから。駅前マンションでの孤立した育児環境の改善、母親である自分たちの居場所づくりのためにスタートしました。子どもの成長に伴って、発達や、障がい、不登校等様々な悩み、問題が起きてきます。一つ一つに親として、地域の大人として、真正面から解決策を考えていった結果、年間11サークル、活動回数385回、参加者数延べ9000名(2022年度)の子育て支援プログラムを提供するNPOとなりました。自覚者が責任者。社会課題を自分事として、「何ができるかな?」と常に考え具体的な活動に落とし込んでいきます。
★★クラウドファンディング1STゴール(8月29日)、2NDゴール(9月8日)達成させていただきました。皆様のご支援本当にありがとうございます! FINAL GOAL【700万】(冷蔵庫・オーブン・調理器具・食器・ロッカー・玩具・教材等備品費用)にむけて9月30日最終日まで応援していただければ嬉しいです★★
今!私たちがフリースクールを立ち上げる理由
一番大きな理由は、自分の子どもも、身近にいる子どもも、本当にたくさんの子どもたちが不登校を経験しているからです。特に中学生になると本当に行くところがなく、ずっと家に籠ったまま、という状態に陥ります。学校へ行かないと「自己決定」した勇気をプラスに活かして、自分は何が強みなのか、自分は何を実践したいのかを深く考える機会にするとともに、学びたいことを自分で考えて自分で決める、自立型の学びの場の提供ができたらと考えました。
どんな自分でありたいのか 自分で学びを選ぶことができればやりたい気持ちは自然と芽生えてくる。子どもロケット体験教室や、夢!自分!発見プログラム、KMP自炊塾を通して私たちが得てきた子どもへの伴走力をフリー&アフタースクールHOPEに注ぎます。
くさつ未来プロジェクトだからできる居場所づくり
私たちは、偶然の出会いから生まれる「斜めの関係」をとても大切にしています。「子どもを抱っこする手はいくつあってもいい」子どもの声に耳を傾けてあげる人が多ければ多いほどいい。複数の大人がいれば、この大人には言いにくいけど、こっちの大人には言えるかもしれない。子どもたちの緊張をほぐして子どもたちにとって自分が自分でいられるような場所づくり。少し疲れてしまっている子は心のリハビリから。何もしなくても認められる空間、種をまき、水をやり、じっと芽が出るのを待つ時間を地域の皆様と一緒に作っていきます。
フリー&アフタースクール、未就園児親子の居場所HOPEで行う具体的な活動内容
異年齢交流がキーワード。大人も子どもも、手あたり次第仲良くなれる。地域の元気な大人に伴走してもらって子どもたちがわくわくした未来を描けるように。
寄付金の使い道について【9月13日追記しました】
9月よりお借りする草津市大路1丁目の4階建てビル(1~3階を使用)の2階、3階の改修費用を募ります。クッション床、子どもたちと料理を行うキッチン、お泊り会用シャワーユニットの設置工事が主な内容となります。認定NPO法人くさつ未来プロジェクトへの寄付は、税額控除の対象となります。※8月29日NEXT GOAL設定(500万円)させていただきました。2階、3階教室の壁紙、2階奥、ママのお昼寝部屋用改修工事、1階玄関オートロックキーの設置をさせていただきたいです。9月13日現在室内の解体工事始まっております。皆様からのご支援により、幼い子供向けのかわいい壁紙、クッション床、キッチン設備を整えることができます!本当にありがとうございます。
草津市大路のde愛ひろばすぐのこちらのビルです。
子どもたちが健やかに生き抜ける街を!
皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。
金額5,000円 |
金額10,000円 |
金額10,000円 |
金額30,000円 |
金額30,000円 |
金額50,000円 |
金額50,000円 |
金額100,000円 |
金額300,000円 |
金額300,000円 |
金額5,000円 |
金額10,000円 |
金額10,000円 |
金額30,000円 |
金額30,000円 |
金額50,000円 |
金額50,000円 |
金額100,000円 |
金額300,000円 |
金額300,000円 |