路上で出会う、痛みや困難を分かち合う。街角相談所、路上のボランティアセンター。

わたしたちは、路上で子ども若者や路上生活者に声かけを続けています。家出や暴力被害等により、避難できる場所がありません。無料の宿泊支援がない自治体も多く、対人不安を抱えた若者が安全に過ごせる個室やホテル代等の費用が必要です。ご寄付・ご支援をお願い申し上げます。
声かけや支援をきっかけに、ボランティア参加を希望する若者も多く、これまで2万人に活動の機会を提供しています。

全国こども福祉センターとは

わたしたちは、毎週繫華街に出向き、子どもたちや路上生活者への声かけや対話、交流活動を行っています。

困りごとを抱えている人が積極的に相談機関に足を運ぶのではなく、わたしたちから接触を試みること、コミュニケーションを絶やさないことを大切にしてきました。

この手法は、アウトリーチ¹と呼ばれています。

当初は、犯罪や勧誘行為より先回りすること(犯罪抑止)と、「助けて」やSOSのサインを拾い上げることを目的に声かけや交流活動を行ってきましたが、支援等の目的を押しつけるのではなく、違いや互いの理解を深めることを大切にしたいと考え、日々活動しています。

1)アウトリーチとは、援助機関を利用しない子ども・若者にこちらから働きかけること”を差します。

ご支援のお願い

ご寄付は、声かけで出会った子どもやボランティアが活動できる拠点の確保(賃借料)や交通費、相談活動や支援情報の発信等を目的とした通信費等に使用させていただきます。

現在、暴力被害等により、若者が避難できる場所の確保が課題となっています。無料の宿泊支援がない自治体も多く、対人不安を抱えた若者が安全に過ごせる個室やホテル代等の費用が必要です。

家庭内の暴力から逃れるためには、物理的に離れるしかありません。家出しても行先なく、性被害に遭う少女もいます。毎日、泊まるところを探している状態です。「名古屋市なら」「一宮市なら」というお話もいただくのですが、大きな移動を伴うことを負担と感じ、利用に至らない状況です。対人不安が進み、支援につながれないケースが増えています。ご支援ご協力、お願い申し上げます。

 

寄付募集元

全国こども福祉センター