あそびと文化のNPO新宿子ども劇場

“みらいチケット”で子どもたちを笑顔に

img-cover
img-cover
img-cover
“みらいチケット”とは? 様々な理由から、生の舞台芸術に触れる機会が少ない子どもたちに観劇体験をプレゼントすることができるチケットです。

活動・団体の紹介

あそびと文化のNPO新宿子ども劇場
「子どもの権利条約」の精神に基づき、子どもと大人を対象に、演劇、音楽、芸能、遊び等の様々な文化活動を総合的に地域につくりだし、子どもたちの心豊かな成長をはぐくむための文化的環境の向上に寄与することを目的に活動をしています.

活動の背景、社会課題について

「子どもの体験格差実態調査」中間報告によると低所得家庭の子の3人に1人が学校外の体験が「何もない」との結果。世帯収入の多寡で3倍の差が生じています*。この「体験の貧困」を生む要因は、経済的理由の他にも、保護者の時間的余裕不足、学習に優先的に時間やお金をかける傾向が挙げられます。また、親世代が学童期までに体験機会が少ないとその子どもも体験の機会が少ないという連鎖も報告されています**。

*参照資料:公益社団法人チャンス・フォー・チルドレンの2022年12月15日発行「子どもの体験格差実態調査

**参照:文部科学省による21世紀出生児縦断調査特別報告

活動内容の詳細、実績について

沿革

 1975年 任意団体 新宿子ども劇場設立

 2003年 新宿区連携事業 第1回キッズ・ミュージアム開催(2023年第21回目を実施)

 2005年 NPO法人取得

 2011年 地域公演(子どもの身近での鑑賞会)を2地域でスタート

 2012年 地域公演を区内5地域で 子ども無料

 2013年 委託事業・新宿区乳幼児文化体験事業開始

 2023年 グッドガバナンス認証取得*

*グッドガバナンス認証非営利組織の「信頼性」を意味します。(公財)日本非営利組織評価センター(JCNE)は、非営利組織の組織評価を行う日本で初めての第三者審査期間です。

代表者メッセージ

私たちは「すべての子ども達に豊かな文化を」めざして活動しています。

これまでにも10年以上子どもの生活圏で子ども無料の地域公演を開催する等、すべての子どもたちが文化体験にアクセスできる方法を探し、それを応援してくれる地域のサポーターと一緒に取り組んできました。それでもなお親の忙しさや、子どもの置かれている状況により「すべての子ども」には届かない現状も感じていたところで、2022年12月「子どもの体験格差実態調査」中間報告の報道を受けました。今までのやり方とは違ったアプローチが必要だと感じ、「みらいチケット」という文化体験にアクセスしにくい子どもに、地域の大人たちの力で体験の機会を届ける仕組みを作りました。文化体験の届きにくい子どもは、文化体験のみならずたくさんの手が必要な子どもたちです。まずは文化体験を届け、子どもたちの笑顔から地域全体で子どもたちを支えていく機運を創っていきます。一緒に子どもたちの笑顔あふれる地域を支えてください。

寄付金の使い道について

「みらいチケット」は文化体験にアクセスしにくい子どものために買ってもらう鑑賞チケットです。そのチケットは、新宿区内で子どもたちを支援している団体(*現時点での支援団体)を通して子どもたちとその同伴者にプレゼントされます。子どもたちに文化権があること、文化体験の格差があることを広く周知し、地域の大人たちや社会全体で子どもたちの文化的な環境を整えていく機運を作っていきます。またこの取り組みを通して、子どもを支援する他団体とのネットワークを広げ子どもの現状を共有し、文化体験への専門性を活かした課題解決を提案していきたいと考えています。

*現時点での支援団体: ・特定非営利活動法人みんなのおうち ・西新宿子ども食堂 ・特定非営利活動法人えがおさんさん ・NPO法人東京ソテリア 

団体情報
あそびと文化のNPO新宿子ども劇場
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
このページは寄付・ 会費決済サービス「コングラント」で作成されています。