こどもサポートクラブ東海

活動の支援金の寄附について

NPO法人こどもサポートクラブ東海では、地域のこどもたちに対する活動への寄付を受け付けております。 学校以外でのこどもの幅広い体験としての「こどもカルチャー講座」等や、 特別支援教育・療育の支援事業「発達凸凹こんぺいとうの会」、 また一緒に活動する会員がやりがいや生きがいを感じられるような活動を行っております。 活動を継続していくために、皆さまからの温かいご支援をお待ちしております。

ご支援について

当会は、主に会員の皆さまからのご支援と支援者の活動により成り立っております。

地域のこどもたちが様々な体験を通して成長してくれることを願いサポート活動をしたり、支援する側の大人たちの居場所やいきがいづくりを目的とした活動を継続していくためにも、ぜひ皆様の応援が必要です。

活動にご賛同いただき、ご支援をぜひともよろしくお願いいたします。

下記に、こどもサポートクラブ東海の活動内容を記載しておりますので、よろしければご一読ください。

こども体験事業

こどもサポートクラブ東海では、小学生以上のこどもや未就学児の親子も対象にいろいろな体験の機会をつくることで、より子どもたちの興味の輪が広がることを目的に体験事業を行っています。

こどもたちが驚き、笑い、ときにつまづく・・・。その繰り返しの中で自ら考え、行動することを促し、ステップアップにつながるように努めています。

さらには、学校、家庭以外の活動に参加することで、社会との関わり方を身につけてほしいとも考えています。

また、それをサポートする大人達の生きがい・居場所づくりのお手伝いができる機会をつくり、地域で繋がりながらこどもたちを守り育てる活動を通して地域力の向上を図っていきます。

こども支援事業

学校と学校以外のこどもの居場所に関する相談事業、入学・入園前の特性のある子をもつ親の悩みの共有・情報交換などができる場づくり事業を行っています。
また、発達障がいのこどもたちの現状を多くの人に知ってもらうことに努め、発達に関する勉強会の開催、行政への提言を行うなどを通して、地域でこどもを守り育てる体制づくりに取り組んでいます。

●発達凸凹こんぺいとうの会「子育て・親育ての会」

発達の凸凹に悩む保護者・支援者の方や、療育に興味関心がある教師・保育士がつながり、発達凸凹っ子たちを地域で守るため、スタートしました。

月1回の交流会や、特別支援教育や療育について専門知識を持つ講師による学習会などを開催しています。地域の中で継続的に学ぶことができる場を目指し、活動しています。

その他事業について

●統合保育支援員の派遣事業

犬山市から委託を受け、子ども未来園で支援を必要とする園児に対して、保育士を補助する支援員として活動

●伝統文化を広める茶道体験ボランティア

●ケーキ工房※会員向け

地域のこどもは地域で守り育てよう

団体情報
こどもサポートクラブ東海
このページは寄付・ 会費決済サービス
コングラント」で作成されています。
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