私たちは子どもの人権保障に取り組み、反差別、反戦・平和、子どもとおとなのパートーナーシップ社会の実現にむけて活動する公益社団法人です。
私たちは子どもの人権保障に取り組み、反差別、反戦・平和、子どもとおとなのパートーナーシップ社会の実現にむけて活動する公益社団法人です。
【公益目的事業】
1.子どもの権利に関する調査研究
(1)独立子どもアドボカシー研究プロジェクト
2.子ども及び家庭のアドボカシー
(1)ファミリー子育て何でもダイヤル
(2)チャイルドラインOSAKA
(3)子ども家庭相談室
(4)大阪府教育委員会「24時間電話相談」に係る夜間・休日等の教育相談
(5)大阪市地域子育て支援拠点事業(ひろば型)
(6)大阪府子ども家庭サポーター協議会
(7)講座付き保育体験事業
(8)家族再統合支援事業
3.子どもの参加の促進
(1)ティーンズメッセージfromはらっぱ編集
(2)「きみの声で楽校をつくろう!」プロジェクト
(3)子どもの権利条約フォーラムへの参加
4.子どもの権利に関する図書の編集
(1)『はらっぱ』編集
(2)書籍の編集・発行
(3)年次報告書編集
5.子どもの権利に関する研修
(1)人権保育教育連続講座
(2)共同子育て連絡会
(3)テーマ別研究部会
(4)大阪市子ども家庭支援員研修
(5)子どもとあそびのネットワーク
(6)自然教室
(7)大阪発保育・子育てを考える集い
(8)子ども支援学研究会
(9)研修講座の企画運営
(10)その他
6.子どもの権利に関する国際交流
7.子どもの保育
【収益目的事業】
1.保育担い手養成、派遣事業
(1)保育者(保育担い手)派遣
(2)保育担い手育成講座
2.書籍の編集業務受託
(1)自治労の保育運動編集委託
3.子どもの権利条約教材作成
このページを見ていただき、ありがとうございます。出会いをうれしく思います。
これからも子ども一人ひとりの声を大事に聴き、子どもと共に、子どもの権利保障、平和の取り組みをおこなうため、みなさまからの温かいご支援をお待ちしています。
公益社団法人子ども情報研究センター
役員一同
子ども情報研究センターは、会費とみなさまからのご支援、委託事業で成り立っています。
みなさまからのご寄付は、子どもの権利に関わる事業、ならびにその事業を支える運営費に使用させていただきます。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。