子ども情報研究センターは子どもとおとなのパートナーシップ社会の実現のために様々な事業を
実施しています。
これらの事業に必要な資金は、皆さまからのご寄付・会費により賄われています。
①『はらっぱ』を年4回(6、9、12、3月)おとどけします。
②総会における議決権をもちます。
③センター主催の各種講座を会員価格で受講できます。
④規定の講座修了後、センターの活動にスタッフとして参加できます。
(チャイルドラインOSAKA、ファミリー子育て何でもダイヤル、はっぴいポケットなど)
※会費は年度会費です。期間は4月1日から翌年3月31日までです。退会のご連絡がない場合は自動更新になります。
個人正会員 年10,000円(18歳未満2,000円)※ 「はらっぱ」を年4回1冊お届けします。
団体正会員 年15,000円(子ども団体4,000円)※ 「はらっぱ」を年4回2冊お届けします。
①『はらっぱ』を年4回おとどけします。
※会費は年度会費です。期間は4月1日から翌年3月31日までです。退会のご連絡がない場合は自動更新になります。
個人賛助会員 年3,000円※ 「はらっぱ」を年4回1冊お届けします。
団体賛助会員 年15,000円(子ども団体4,000円)※ 「はらっぱ」を年4回2冊お届けします。
国連「子どもの権利条約」が国内批准され30年になります。子どもを取り巻く社会の状況は厳しいものがあります。国連「子どもの権利委員会」から日本政府は、子どもの権利条約の広報を求められています。私たち子ども情報研究センターは、事業を通じ、書籍を通じ、子どもの権利を守り広めるため活動を展開します。
ぜひ仲間になってください。会員のみなさまと共に。お待ちしています。
公益社団法人子ども情報研究センター 業務執行理事 山崎秀子
子ども情報研究センターは子どもとおとなのパートナーシップ社会の実現のために様々な事業を
実施しています。
これらの事業に必要な資金は、皆さまからのご寄付・会費により賄われています。
一年の終わりに、考えたいのは未来のこと。
もっと楽しい未来。もっと優しい未来。
もっと平和な未来。もっと多様性が認められる未来。
そんな未来を手にするために、あなたの気持ちを寄付にしよう。
寄付は意思、寄付は投資、寄付は応援、寄付は願い。
寄付で未来は変えられるのです。
だから、「Giving December」。
一年の終わりに、未来を考え寄付をする。そんな習慣を、はじめたいと思います。
欲しい未来を叶えてくれるさまざまな取り組みに、あなたの想いを託しましょう。
さあ、年の終わりに、新しい「寄付」がはじまります。
寄付月間とは
寄付月間(Giving December)は、NPO、大学、企業、行政などで寄付に係る主な関係者が幅広く集い、寄付が人々の幸せを生み出す社会をつくるために、12月1日から31日の間、協働で行う全国的なキャンペーンです。