ころりんを応援してください。

東京都あきる野市で自然保育を行っている1977年4月開園の幼稚園類似施設のころりん村幼児園と申します。。
遊びを通じた学びが幼児期には必要と考え活動をしています。おかげさまで、開園より巣立った卒園生は延べ1000人を超え多方面で活躍をされています。

幼稚園のカリキュラムに準じながら独自の保育を行っているため、幼稚園認可を受けていません。
そのため助成金等がほぼ無く、保育費とご支援くださる方の寄付などのご助力によりギリギリの運営をしています。

現在32名の園児が在園中です。子どもたちの居場所確保のためご支援とご協力をお願いします。

ころりん村とは

ころりん村幼児園は、小学校の校長先生だった細谷勇太郎園長(えんちょうまめ)が、地域の方からの後押しもあり、昭和52年4月に古い日本家屋を借りて始めました。

近くにススキが生えた広い丘があって、そこに登ってすってんころりんとよく子どもたちが転んだことから「ころりん村」の名前の由来になったそうです。

トンボの幼虫のヤゴがトンボへと成長進化(変体)する過程に子どもの成長を重ね「幼児期はヤゴ時代」と表しました。「大切なことは、幼児期の生活を保障し、お子さんが自己充実をしようとしている努力を温かく見守ること」と自身の著書で著わしています。


ころりん村幼児園は開園以来、40数年に渡り、「ヤゴ保育」を行ってきました。お陰様で昨年度までに卒園したヤゴたちは1000人を超えました。卒園児たちの多くがヤゴ時代の生活を糧に物心ともに豊かな生活を送られ、その報告を園児やご家族から頂戴しています。

だめはいない くずはいない ばかはいない

その子でなければできない役目があるから、宇宙はその子を存在させている。
その子の上には何百億人の先祖がいて、優秀な遺伝子を受け継いで 今日のその子がある。
決して、お父さんとお母さんだけの子ではない。
お父さんやお母さんの価値観だけで子供を決め付けたり、しばってはいけない。

ころりん児に駄目はいない、屑はいない、馬鹿はいない。(細谷初代園長)


およそ成虫とは別人のトンボの幼虫のヤゴが当たり前の生活を経て、スマートなすべて空をとぶために造られているようなトンボになるように・・・・
いたずらをする、あばれてけがをする、どの一つをとっても、幼児期に、人間のヤゴ時代に、 超えるべき、通るべきステップであり、一人前になるための、生きる知恵となる 貴重な体験学習をしているのだと考え「幼児期の生活を保障し、お子さんが自己充実をしようとしている努力を温かく見守ること」を第一に保育をしています。

ころりんでの3年間は生涯の宝もの

ころりんで過ごす3年間。子どもと親がいっしょになって笑って、泣いて過ごした体験は、いい思い出であるのはもちろん、子どもだけでなく親にとっても、生涯にわたっての宝物になっていると確信しています。

変化とスピード、さらには多様性が求められる現代社会において、ころりんでの体験と培われる力は多いに役立つものです。園に伝わってくる卒園生の近況を知るたびに、本当に多方面で活躍をされている姿を見るたびにその確信は深まるばかりです。

絶滅危惧種として保護されるものとしてではなく、これからの時代に必要なものとして是非とも皆様のご支援を賜りたいと存じます。
園のピンチに際して、園にお子さんを通わせてくださった保護者の方だけでなく、通っていた卒園生からも心配の声を頂きました。本当にありがたいことです。

ご支援の使い道

ころりんは、資源回収、ころりんフェスタ、バザーなどこれまでも皆様からのご支援によりおかげ様で40年に渡り続けることができました。
少子化と昨年10月より始まった保育無償化により園児の減少、コロナウィルス感染拡大により近年では一番運営が大変な状態になっています。

こんな時代にもかかわらず反面、保育内容に支持を得て園児が多く集まっている園もあります。
細谷園長から肥後園長へ継承されているころりん保育もそこに遜色ないものと自負しています。

継続には通ってくださる園児が必要です。
でも目の前にお金の問題があるとそちらを優先せざるを得なくなります。
皆様のご支援により、目の前の心配を減らすことが出来ます。そしてころりんをこの先も続けていくため助走する時間を持つこともできます。

ころりんの理念は日本だけでなく世界を救うことができると思います。どうかご支援をお願いします。

寄付募集元

ころりん会・ころりん村幼児園